プレスリリース 2019年

飯塚市とソフトバンク、教育事業連携に関する協定を締結

2019年1月10日
飯塚市
ソフトバンク株式会社

飯塚市(市長:片峯 誠)とソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)は、ロボットと共生し、IoTなどの利活用が進む未来の社会で活躍する人材の育成を見据え、教育・学習環境の整備を目的とした教育事業連携に関する協定を、2019年1月10日に締結しましたのでお知らせします。
本協定の締結により、ICTの利活用をベースとし、教育環境づくりや先端技術が活用できる人材の育成など、飯塚市の発展に向けて、相互に連携していきます。

1. 締結日

2019年1月10日

2. 本協定の目的

IoTやロボットと共生する未来の社会で活躍する人材育成を見据え、ICT利活用をベースとし、相互の知的、人的、物的資源の活用を図ることにより、教育・学習環境を整備することを目的とする。

3. 本協定の内容

  1. (1)
    ICTの利活用に関すること
  2. (2)
    教育環境づくり(2020年から必修化されるプログラミング教育に関することなど)
  3. (3)
    先端技術が活用できる人材育成に関すること
  4. (4)
    その他両者が協議し合意したこと
  5. (5)
    前各号に係る情報発信に関すること
  • SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。