プレスリリース(旧ソフトバンクテレコム) 2005年

日本テレコムの本社オフィスが第18回日経ニューオフィス賞で
「ニューオフィス推進賞」を受賞

2005年7月28日
日本テレコム株式会社

日本テレコム株式会社(本社:東京都港区、社長:倉重 英樹)は、日本経済新聞社と社団法人ニューオフィス推進協議会が主催する第18回日経ニューオフィス賞へ応募しその審査の結果、当社のオフィスが「ニューオフィス推進賞」を受賞しましたのでお知らせいたします。

日本テレコムは、今後とも、お客様とともに新しいワークスタイル、ライフスタイル、そしてビジネスモデルの実現に向け、お客様には、自社の新ワークスタイルの導入経験を踏まえた実践的なソリューションのご提案を進めてまいります。

以上

ご参考

ニューオフィス賞の審査の視点は下記の通りです。
(社団法人ニューオフィス推進協議会のホームページ上の応募要綱から抜粋)

  1. オフィスワーカーが快適で精神的にゆとりを感じるような、生活の場となっている。
  2. コンピューターネットワークなどの情報通信技術を活用した新しいマネジメントとワークスタイルを積極的に推進する知的生産の場となっている。
  3. 地球環境への影響、地域社会への貢献、国際化への対応など社会性が配慮されている。
    (1) 地球温暖化への対応など地球環境保全に配慮がなされ、また、省エネや廃棄物の適正処理、リサイクル、グリーン購入など、地球環境との共生が十分に考慮されている。
    (2) 自社の企業文化が地域社会に貢献し、地域の風土、景観などとの共生が考慮され、また、人や情報などの国際交流の増加に対して配慮されている。
  4. FM(ファシリティ・マネジメント)手法を取り入れたオフィスづくりや維持管理のための体制が整備されている。
  5. 多様化の時代を先取りした、先進的な試みに、チャレンジしている。

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