プレスリリース(旧ソフトバンクテレコム) 2009年

ニューメディア 函館センター、
ソフトバンクテレコムの固定電話サービス「ケーブルライン」の営業を開始~北海道函館市、北斗市、亀田郡七飯町にてCATV、インターネット、電話のトリプルプレイを提供~

2009年3月19日
株式会社ニューメディア
ソフトバンクテレコム株式会社

株式会社ニューメディア(本社:山形県米沢市、代表取締役社長:金子 剛三 以下、ニューメディア)とソフトバンクテレコム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:孫 正義 以下、ソフトバンクテレコム)は、ニューメディア 函館センター(ニューメディアが函館で提供するCATV)において3月20日より、北海道函館市、北斗市、亀田郡七飯町へ、固定電話サービス「ケーブルライン」の営業を開始し、2009年4月初旬から提供してまいります。

「ケーブルライン」は、ソフトバンクテレコムとニューメディア 函館センターの通信ネットワークを使った固定電話サービスです。現在お使いの加入電話番号(0AB~J番号)と電話機を変えることなく、従来よりも、さらにお得な料金でご利用いただけます。

ケーブルラインの主な特長は以下のとおりです。

  1. 無料通話範囲の広さ

  • ニューメディア 函館センターの「ケーブルライン」加入者同士(0AB~J番号)の通話が無料

  • ソフトバンクグループが提供するIP電話サービス「BBフォン」「BBフォン光」「BBコミュニケーター」との通話が無料

  1. 低廉な基本料金と通話料金

これからもニューメディアとソフトバンクテレコムは、ニューメディア 函館センターエリアでの地域コミュニケーションの活性化に貢献するとともに、放送、インターネットに固定電話と携帯電話の融合を加えた新しいサービスの提供を目指しながら協業を進めてまいります。

[注]
  • ホームテレホンなど、一部の電話機は除きます。

ケーブルライン加入のお問い合わせ先

株式会社ニューメディア 函館センター 営業部
Tel 0138-34-2525
Fax 0138-34-2526
ホームページ

ケーブルライン概要図

ケーブルライン概要図
[注]
  • HFC(Hybrid Fiber Coax):CATV網のネットワーク構成方法のひとつで、光ファイバーと同軸のケーブルを組み合わせたもの。

ニューメディア 函館センターについて

ニューメディア 函館センターは開局8周年を迎え、「高速」「安定」「常時接続」「低価格」のインターネットや、デジタル多チャンネルに加え、自主制作番組を取り組み、独自の地域密着サービスを強化しております。電話サービスを加え、信頼される総合情報サービス会社として皆様の生活のお役に立てるサービスを提供していきます。

以上

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