「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」の
通信・インターネット部門において第1位に選定

ソフトバンク株式会社（以下「ソフトバンク」）は、日本証券アナリスト協会が実施する第30回（2024年度）「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」（以下「本選定」）の通信・インターネット部門において、第1位に初めて選定されました。

日本証券アナリスト協会が行っている本選定は、企業情報開示の促進や向上を目的として、証券アナリストが企業のディスクロージャーの質や量、タイミングなどを評価して、優良企業を認定しているものです。30回目となる2024年度は、293社（全18業種）が評価対象になりました。

評価項目は、「経営陣のIR姿勢等」「説明会等」「フェア・ディスクロージャー」「ESG関連」「自主的情報開示」の五つで、ソフトバンクは、各項目で高い評価をいただきました。
1位を獲得した「経営陣のIR姿勢」「説明会、インタビューにおける開示」の他、「IR部門の機能」や「ESGに関連する情報の開示」も高く評価されています。

ソフトバンクはディスクロージャーの一層の充実と質の向上に引き続き取り組むとともに、情報・テクノロジー領域でビジネスを推進していくことで、企業価値の向上を図っていきます。

なお、2024年度「ディスクロージャー優良企業選定」の詳細については、日本証券アナリスト協会のウェブサイトをご覧ください。