プレスリリース 2018年

北海道安平町とソフトバンクが連携に関する包括協定を締結

2018年7月18日
安平町
ソフトバンク株式会社

安平町(町長:及川 秀一郎)とソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)は本日、ICTの利活用をベースとし、相互の知的、人的、物的資源の活用を図り、安平町の持続的な発展および町民サービスの向上に資することを目的とした連携に関する包括協定を締結しましたのでお知らせします。ソフトバンクは今後、CSR担当の地域社員を安平町に駐在させ、ICTの利活用に関するノウハウや知見を生かし、町民サービスの向上や業務の効率化、地域独自の魅力や価値の向上などにつながる業務を行っていきます。

包括連携協定の概要

1. 締結日

2018年7月18日(水)

2. 目的

安平町およびソフトバンクがICTの利活用をベースとし、相互の知的、人的、物的資源の活用を図り、安平町の持続的な発展および町民サービスの向上に資することを目的とする。

3. 連携事項

  1. (1)
    ICTの利活用に関すること
  2. (2)
    教育環境づくり・子育て支援・福祉医療などに関すること
  3. (3)
    地域創生に関する相互の人的交流に関すること
  4. (4)
    公益活動の促進に関すること
  5. (5)
    その他当事者間で必要と認める事項
  • SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
  • その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。