プレスリリース 2019年

LG K50(LGエレクトロニクス製)の概要

1. 主な特長(予定)

  • 大容量バッテリーで電池の持ちを気にすることなく安心・快適に使える

    3,500mAhの大容量バッテリーを搭載し、電池の消費を気にすることなく安心して動画視聴や音楽配信サービスなどを楽しむことができます※1。また、バックグラウンドで使用中のアプリの消費電力をセーブする機能や、YouTubeなどの映像コンテンツの音声だけを聞く場合に、画面を暗くして消費電力を抑える「エコプレイ」などを搭載することで、バッテリーの劣化を抑え、長期間スマホを快適に使用することができます。

  • 約6.26インチの大画面ディスプレーと持ちやすいデザイン

    約6.26インチHD+の大画面で、全体に映像が広がる「FullVision」ディスプレーを搭載。19:9の縦長画面で、SNSやニュースサイトなどを何度もスクロールすることなく見ることができます。また、丸みのある2.5dラウンドエッジで手になじむデザインを採用。大画面でも持ちやすいスマホになっています。

  • 人物や風景をきれいに撮影できるデュアルカメラを搭載

    メインカメラは、約1,300万画素と約200万画素のデュアルカメラ、サブカメラには約1,300万画素のカメラを搭載。どちらのカメラでも背景をぼかしたポートレート撮影をすることができます。また、メインカメラでは、AIが被写体を認識し最適なモードを選択するため、どんな場面でも簡単にきれいな写真を撮影することができます。

2. 主な仕様(予定)

通信方式 こちらをご覧ください。
最大通信速度(下り/上り)※2 225Mbps※3/37.5Mbps※4
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ 約77×161×8.7mm/約172g(暫定値)
連続通話時間/
連続待受時間※5
FDD-LTE網 測定中
AXGP網 測定中
W-CDMA網 測定中
GSM網 測定中
フルセグ/ワンセグ -/-
ディスプレー 約6.26インチ HD+(1,520×720ドット)
TFT
モバイルカメラ
(画素数)
メイン 有効画素数約1,300万画素+約200万画素
サブ 有効画素数約1,300万画素
防水/防じん -/-
Bluetooth® Ver.5.0
外部メモリー/推奨容量 microSDXCカード(別売り)/最大512GB
内蔵メモリー ROM 32GB
RAM 3GB
CPU(クロック数/チップ) オクタコア(2.0GHz+1.5GHz)/MT6762
電池容量 3,500mAh
Wi-Fi(対応規格、周波数) IEEE 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
OS Android™ 9
カラーバリエーション スペースブルー、プラチナシルバー

3. 発売時期

2019年7月上旬以降(6月下旬以降予約受け付け開始)

[注]
  1. ※1
    連続4日以上使用することができます。測定値は一般的に想定されるお客さまの使用ケースを策定し、実際に本商品を使って測定したものです。使用環境により異なる場合があります。(LGエレクトロニクス調べ)
  2. ※2
    ベストエフォート方式のため、回線の混雑状況や通信環境などにより、通信速度が低下または通信できなくなる場合があります。
  3. ※3
    東名阪の一部で提供中です。ご利用のエリアによって、最大通信速度は異なります。
  4. ※4
    UDC(Uplink Data Compression)対応。上りデータ伝送効率化により、ご利用の環境によっては表中に記載の通信速度以上でのデータ伝送が可能となります。
  5. ※5
    電波状況や使用環境により変動します。

LG K50(LGエレクトロニクス製)

LG K50
LG K50
スペースブルー
LG K50
プラチナシルバー
  • Android は、Google LLC の登録商標または商標です。
  • microSDXCは、SD-3C,LLCの商標です。
  • Bluetoothは、米国Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。
  • Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
  • 「LG K50」は開発中のため、上記仕様は変わる可能性があります。