プレスリリース 2019年

ソフトバンク、OneWebの低軌道衛星通信サービス
提供に向けて事業展開を推進

2019年7月23日
ソフトバンク株式会社
OneWeb Ltd.

ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)は、ソフトバンクグループ株式会社などが出資するOneWeb Ltd.(ワンウェブ、本社:米国バージニア州、CEO:Adrian Steckel、以下「OneWeb」)と業務提携契約を締結し、OneWebの低軌道衛星通信サービスの提供に向けて事業展開を推進していきます。

ソフトバンクは、通信事業者として長年にわたって技術力を蓄えるとともに、衛星ソリューションのユーザーとしての知見やノウハウを培ってきました。本業務提携契約を通してソフトバンクの技術力やノウハウを活用し、ソフトバンクとOneWebは、事業展開計画の遂行、エンドユーザー向けの商品開発、商業的パートナーシップの構築をともに進めていきます。

OneWebは、世界中の人々にインターネット環境を提供する低軌道衛星コンステレーションの構築を進めており、2019年2月に最初の衛星6基の打ち上げに成功しています。2019年末から毎月、一度に30基以上の衛星の打ち上げを行い、約650基で構成される衛星コンステレーションを構築します。2020年に商用環境での実証試験を行い、2021年には商用サービスを開始する予定です。

OneWebについて

OneWebは、2021年から先行して世界中のあらゆるところで高速インターネットを提供します。低軌道衛星のコンステレーションを使って、世界中の人々、特に地方や電波の届きづらい地域の人々にインターネット環境を提供します。OneWebは、ブロードバンド、政府機関、セルラーバックホール向けのビジネスソリューションを開発しています。さらに、OneWebの高速で低遅延のネットワークは、グローバルでインターネット接続を必要としている航空、船舶、自動車、鉄道などの産業に、革新的なモビリティソリューションを提供します。https://www.oneweb.world