プレスリリース 2019年

「SoftBank 5G」のイメージキャラクターに日本人初の
NBAドラフト1巡目指名を受けた八村 塁選手を起用

~テレビCMや屋外広告などを8月22日から展開~

2019年8月7日
ソフトバンク株式会社

ソフトバンク株式会社は、第5世代移動通信システム(以下「5G」)のブランドである「SoftBank 5G」のイメージキャラクターとして、プロバスケットボールプレーヤーの八村 塁(はちむら るい)選手を起用します。

八村選手は、2019年6月に行われたNBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)のドラフトで、日本人として初めて1巡目に指名され、日本バスケットボールの世界を大きく変える存在となりました。「世界を変える」というところが、高速・大容量、低遅延の通信で人々の生活や産業を大きく変える5Gのイメージと重なり、今回イメージキャラクターに起用することを決めました。

また、ソフトバンクは2016年からB.LEAGUEおよびバスケットボール日本代表のトップパートナーとして、バスケットボールを応援してきました。今後も日本バスケットボール界のさらなる発展に向けて応援していきます。

八村選手は、次のように述べています。
「バスケットボールの歴史を変えていくという部分と、次世代高速通信の5Gで人々の生活を変えていくという部分がマッチして、今回イメージキャラクターに就任することになり、大変光栄に思います。小さい頃からソフトバンクの携帯電話を使っていて、テレビCMも面白くて大好きだったので、とてもうれしいです」

また、今回の八村選手の起用に合わせて、「世界は変わる。準備はいいか?」を「SoftBank 5G」のキャッチコピーとし、今後、幅広いお客さまに5Gの魅力を伝えていきます。

八村選手が出演する第1弾のテレビCMは、8月22日から放映します。その他、屋外広告も同日から掲出します。

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