プレスリリース 2024年

「motorola razr 50 ultra」を
12月6日にソフトバンクオンラインショップで発売

  • モトローラ史上最大のアウトディスプレーを搭載した折りたたみスマホ
  • AI機能「moto ai」対応の高性能カメラで、シーンに合わせた撮影が可能
  • 高性能チップセットと大容量バッテリーの採用により、快適に使用可能

2024年11月21日
ソフトバンク株式会社

ソフトバンク株式会社は、“ソフトバンク”の新商品として、モトローラ史上最大※1のアウトディスプレーを搭載した5G(第5世代移動通信システム)※2対応の折りたたみスマートフォン(スマホ)「motorola razr 50 ultra(モトローラ・レイザー・フィフティ・ウルトラ)」を、2024年12月6日にソフトバンクオンラインショップで発売します。ソフトバンク株式会社は、国内の通信事業者(MNOに限る)として「motorola razr 50 ultra」を独占販売します。発売に先立ち、予約の受け付けを本日開始します。

[注]
  1. ※1
    2024年11月21日現在(モトローラ調べ)。
  2. ※2
    高速大容量5G(新周波数)は、限定されたエリアで提供しています。詳しくはサービスエリアマップをご覧ください。

1. 主な特長

  • モトローラ史上最大のアウトディスプレーを搭載し、折りたたんだ状態であらゆる操作が可能

    リフレッシュレート165Hz駆動に対応したモトローラ史上最大※1の約4.0インチの大型アウトディスプレーを搭載し、本体を折りたたんだ状態でアプリを使用したり、ウィジェットに素早くアクセスしたりすることができます。また、音声入力も可能なため、あらゆる操作が本体を折りたたんだ状態で完結します。さらに、アウトディスプレーで Google のAI(人工知能)アシスタント「 Google Gemini 」とチャットすれば、文書作成や学習、企画立案などに活用することも可能です。

  • モトローラのAI機能「moto ai」に対応した高性能カメラで、シーンに合わせた撮影が可能

    光学手ぶれ補正(OIS)に対応した約5,000万画素のメインカメラや、2倍ズームに対応したサブカメラを搭載。モトローラのAI機能「moto ai」に対応し、シャッタースピードを自動で調整する「アクションショット機能」で、暗い場所やノイズの多い場所でも鮮明な写真を撮影できる他、「自動フォーカストラッキング」で、動画撮影中に被写体が動いても焦点があった状態を維持できます。また、被写体やシーンをAIが自動で分析する機能で、画面に映った被写体をそれぞれ検出し、個別に色を最適化するなど、シーンに合わせた写真や動画の撮影が可能です。

  • 高性能チップセットと大容量バッテリーの採用により、快適に使用可能

    CPU(中央演算処理装置)にはAI処理に優れた「Snapdragon® 8s Gen 3」を採用。高いパフォーマンスにより消費電力の最適化を実現するとともに、12GBのRAMと256GBのROMを搭載することで、大容量のアプリや動画も快適に楽しむことができます。また、4,000mAhの大容量バッテリーは、長時間の使用が可能な他、45Wの急速充電にも対応しているため、バッテリー残量が少なくなっても、電源がある環境であればすぐに充電ができて安心です。

2. 発売日

2024年12月6日

「motorola razr 50 ultra」の詳細は、こちらをご覧ください。

motorola razr 50 ultra(モトローラ製)

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motorola razr 50 ultra(モトローラ製)ミッドナイトブルー
ミッドナイトブルー
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