セグメント別構成比

ヤフー・LINE事業-セグメント別構成比2021年度売上高 ヤフー・LINE事業-セグメント別構成比2021年度売上高
ヤフー・LINE事業-セグメント別構成比2021年度営業利益 ヤフー・LINE事業-セグメント別構成比2021年度営業利益

事業戦略

オンラインショッピングなどを扱うコマース領域では、オンラインとオフラインの融合や配送品質の向上、コミュニケーションを軸とした新たなショッピング体験の追求を通じて、eコマース取扱高の持続的な成長を目指します。

インターネット広告などを扱うメディア領域では、広告の表示デザインの改善や配信精度の向上などにより広告単価を高めることで、既存広告の売上の最大化を図るとともに、新たなマーケットの開拓にも取り組みます。また戦略領域では、金融サービスなどを創出・拡大し、新たな収益の柱を構築します。

三つの競争優位性

1. 多様化するニーズに対応したコマースサービス

オンラインショッピングの利用拡大によりユーザーのニーズが多様化する中、特長の異なる複数のコマースサービスを展開することで幅広いユーザーの取り込みを図っています。

規模や形態の異なるさまざまなストアが集まる「Yahoo!ショッピング」と、人気の家電量販店やファッションブランドショップなど厳選されたストアが参加する「PayPayモール」、国内最大級のファッション通販サイト「ZOZOTOWN」や、二次流通市場の取り込みを図る「ヤフオク!」、「PayPayフリマ」などを提供しています。

ヤフー・LINE事業-多様化するニーズに対応したコマースサービス ヤフー・LINE事業-多様化するニーズに対応したコマースサービス

2. グループアセットを生かした
マーケティングソリューション

コミュニケーションや決済の分野で国内トップクラスのサービスを有する当社は、これらの特長を生かした独自のマーケティングソリューションが強みです。データの連携によるマーケティング分析の強化やコミュニケーションアプリを通じたリピート購入の促進により、新規顧客の獲得から継続的な利用の促進まで一貫したマーケティング支援が可能です。

3. 「PayPay」と連携した
金融サービス

当社は、QR・バーコード決済市場で国内No.1のシェアを誇る「PayPay」と連携した金融サービスが特長です。銀行やクレジットカード、保険などのサービスを「PayPay」ブランドに統一したことで、「PayPay」ユーザーの取り込みが進んだだけでなく、サービス認知度の向上も実現しました。

事業目標

eコマース取扱高(物販)国内No.1 2020年代前半
ヤフー・LINE事業-事業目標 ヤフー・LINE事業-事業目標
[注]
  • eコマース取扱高(物販):グラフは2021年度までが実績、以降はイメージです。