プレスリリース 2018年

育児や介護で通勤困難な方が自宅で短時間就業できる
「ショートタイムテレワーク」の取り組み支援の
実証実験を開始~ICTを活用した多様な働き方が可能な社会づくりに向けて自治体などと連携へ~

2018年12月13日
ソフトバンク株式会社

ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、ICT(情報通信技術)を活用した多様な働き方を社会一般に広めるため、育児や介護、障がいなどの理由により、働く意欲や能力があっても長時間勤務や通勤が困難な方が、ICTを活用して自宅で短時間就業できる「ショートタイムテレワーク」の取り組み支援の実証実験を開始します。ソフトバンクは、社会貢献活動として自治体などと連携しながら、この取り組みの実証実験を実施する予定です。

「ショートタイムテレワーク」は、少子高齢化に伴う人材不足を補い、多様な人材の活躍を促進することを目指す、新しい雇用・就業の在り方です。労働意欲があり業務の遂行に支障がなくても、生活上の制限によって、就労機会を得ることが難しい方や、自分の能力を生かして働ける職場が近くにない方などが、自宅でパソコンやスマートフォン、タブレットなどを活用し、時間や場所に縛られない働き方を実現することを目指しています。

ソフトバンクは、従来から在宅勤務やサテライトオフィス勤務など、ICTを活用することで時間や場所に縛られない柔軟な働き方を実践しています。また、2016年から、障がい者が週20時間未満で就業できる「ショートタイムワーク制度」を導入しています。

この取り組みでは、これらの経験と実績を基に、「ショートタイムテレワーク」で働く方の業務内容を適切に定義するとともに、ICTを活用して遠隔でもチームとして協働できるコミュニケーションの仕組みを提供することで、新しい働き方での就労機会の創出を目指します。また、自治体などと協力・連携しながら、実証実験を通して効果の検証、ノウハウの蓄積を行い、その成果を社会に広めるための活動も実施します。

ソフトバンクは今後、多様な人材が活躍できる環境整備を推進し、少子高齢化社会の進展による人材不足や、地域の街づくりにおける働く場がないといった課題の解決に貢献していきます。

別紙

「ショートタイムテレワーク」概念図

「ショートタイムテレワーク」概念図

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