プレスリリース(旧ソフトバンクテレコム) 2005年

≪参考資料≫
日本テレコム、次世代ICTプラットフォームサービス構想を発表
第一弾サービスとして
「ULTINA On Demand Platform」KeyPlatを提供開始

用語説明

Webサービス
Webサーバ上のソフトウェアが提供する機能を、別のソフトウェアから、ネットワークを通じて利用可能にする技術。プロトコルにはSOAP(Simple Object Access Protocol)が用いられている。
グリッド
コンピュータリソース(CPU能力、ストレージ、アプリケーション実行環境など)をネットワークを用いて効率的に利用・配分する仕組み。ユーザのコンピュータリソースに対する要求の変動に応じて、ネットワークを通じて動的にリソースの割り当てを行う。
ユーティリティコンピューティング
電気、ガス、水道などの公共サービスのようにコンピュータのCPU能力やストレージなどのリソースを必要なときに必要なだけ利用する方式。
RFID(Radio Frequency Identification)
ごく小さな無線チップに人や物などのID情報を埋め込み、無線によって情報の送受を行うことで識別や管理を行う技術や仕組みの総称。
MPLS(Multi-Protocol Label Switching)
パケットに付与された32ビットの識別子(ラベル)によって、パケットのスイッチングを制御する方式。パケットの種類は問わないが、種類に応じてラベルの付与方法などを定義・標準化する必要がある。
GMPLS(Generalized MPLS)
MPLSでは、IPアドレスによってルーティングを行い、ラベルによって転送を行うが、GMPLSでは転送の対象を32ビットのラベルによるパケット交換以外に広げている。具体的には、IPパケットに加え、Ethernet、ATM等のL2フレーム、SONET/SDHのタイムスロット、光波長、光ファイバなどが対象となる。
IMS(IP Multimedia Subsystem)
既存の携帯電話網上でIP電話などのマルチメディアサービスを実現する技術であり、第3世代携帯電話の標準化を策定している3GPP(3rd Generation Partnership Project)で規定されている。音声とデータの統合にあたりSIP技術を取り入れている。
Mobile IP
無線LAN、PHS、携帯電話など複数のネットワークが相互接続された環境において、端末がそのネットワーク間を移動しても移動の前後で通信(セッション)が途切れることはなく、継続して通信を可能とする技術。IETF Mobil IP WGで規定されている。
WiMAX
都市部や郊外などにおける広範囲なエリアでの利用を想定した高速無線通信技術。通信事業者と加入者宅間の固定区間接続として規定されたIEEE802.16aと、モビリティ機能を追加し、移動端末向けの接続として規定されたIEEE802.16eがある。
バイオメトリックス
顔や指紋、静脈、音声、虹彩など本人が固有にもつ身体的な特徴や行動、生体器官の情報によって、本人確認を行う認証技術。
シームレス認証
複数のネットワークやサービスを継続的に利用するケースにおいて、認証/課金の処理をサービスごとに個別に意識し実施するのでなく、1つのIDで全てのサービスの認証/課金の処理を実現する技術。これにより、サービスを継続的(シームレス)に利用することが可能になる。
FMC(Fixed-Mobile Convergence)
固定電話(fixed)と移動体電話(Mobile)の融合(Convergence)。代表例として、1つの端末を室内では固定電話、外出先では携帯電話(あるいは無線IP電話)として、シームレスに利用することを実現する技術があげられる。固定通信とモバイル通信の融合という意味も含まれる。
Autonomic
オートノミックとは“自律”を意味する言葉で、変化する環境への適応(自己構成)、障害の発見/診断/防止(自己修復)、リソースや負荷の調整(自己最適化)といったことを自らの判断で実行する機能。

以上

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  • 2015年4月1日付でソフトバンクモバイル株式会社はソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、ワイモバイル株式会社を吸収合併しました。合併前の各社のプレスリリースは以下よりご覧いただけます。なお、2015年7月1日付でソフトバンクモバイル株式会社は、ソフトバンク株式会社に社名を変更しています。