スマートワークスタイルの推進

「Smart & Fun!」で働き方改革を推進

社員が最適な働き方で組織と個人の生産性を最大化することを目的に、ITやAI(人工知能)の活用など、多様な働き方を採り入れて生産効率を上げるスマートワークの推進を行っています。

そこで社内スローガンとして「Smart & Fun!」を掲げ、ITを駆使しスマートに楽しく仕事をして、よりクリエーティブかつイノベーティブなことへ取り組める状態を目指した「働き方改革」を推進しています。

従来の労働時間に捉われず、メリハリをつけて効率的に働くことで成果の最大化を図る「スーパーフレックスタイム制」などを導入することで時間を創出。この時間を自己啓発や人材交流、家族や友人とのコミュニケーションに充て、個々の成長へと投資することで、従業員一人一人が、そして会社全体がイノベーティブかつクリエーティブになり、働くことそのものが「Fun!」である状態を実現するとともに、より高い成果へ結びつけることを目指しています。

  • Smart & Fun ~ITを駆使して、スマートに楽しく働こう~

ダイバーシティと健康経営との関わり

ダイバーシティによって多様な個人の力を結集することや健康経営によって社員一人一人が心身共に健康であることは、「Smart & Fun!」を実現するための土台であると考えています。会社全体がイノベーティブかつクリエーティブになり、より高い成果へ結びつけることを目指して、ダイバーシティや健康経営にも取り組んでいきます。

  • 「Smart & Fun!」実現の土台としてのダイバーシティと健康経営

日経Smart Work経営調査における評価

日本経済新聞社が実施する「日経Smart Work経営調査」において、最高評価である五つ星を3年連続で獲得しました。本調査は、全上場企業および従業員100人以上の企業を対象として、「人材活用力」「イノベーション力」「市場開拓力」「経営基盤」の四つの柱について評価し、「企業の力」を総合的に判定するものです。
さらに、市場開拓や、イノベーション力強化、先端テクノロジーの積極的な活用や、他社の先端技術の利用を進めている点なども評価され、「日経Smart Work大賞 2021」におけるテクノロジー活用部門賞や「日経Smart Work大賞 2019」における審査委員特別賞を獲得しています。

NIKKEI Smart Work 2021
NIKKEI Smart Work Awards 2021 テクノロジー活用部門
NIKKEI Smart Work Awards 2019 審査委員特別賞

新しいワークスタイルに向けた取り組み

「Smart & Fun!」を実現し、個人と組織の生産性を最大化するため、さまざまな取り組みを行っています。在宅勤務やサテライトオフィスの活用、外出先への直行・直帰などを回数制限なく組み合わせることができる新たなワークスタイルを導入し、1日当たりのオフィス出社人数を5割以下に維持することを目指しています。オフィスはチームビルディングやコラボレーション、イノベーションの創出の場として、一方、自宅は集中して業務を行う場として位置付け、部門ごとの業務特性に合わせた最適なワークスタイルを推進しています。

最先端テクノロジーのオフィス環境

最先端テクノロジーのオフィス環境

ワークスタイルのさらなる変革とBCP(事業継続計画)の強化を目的に、2021年1月に竹芝に本社を移転しました。新オフィスは、従業員全員が最高のパフォーマンスを発揮でき「Smart & Fun!」を体現できるコミュニティー型ワークスペースです。オフィスで働く部門をまたいだオープンイノベーションの創出を目指すほか、働く時間や場所に縛られない、よりイノベーティブでクリエーティブな働き方を目指しています。

サテライトオフィス

ウェルネスセンターの設置

関東圏内の事業所5拠点、全国33拠点のWeWorkその他全国約250カ所のオフィスをサテライトオフィスとして全社員に開放。在宅勤務の代替としての利用や営業部門の社員が外出先で近隣のサテライトオフィスを活用するなど、移動時間を短縮する効率的な働き方を推進しています。

新しい「何か」が動き出す場所。日本に上陸したWeWorkの新オフィス体験レポート

[注]
  • 2021年5月31日時点

テレワーク実施

オンライン会議システムやビジネスチャットなどのITツールを活用し、在宅勤務を実施しています。

テレワーク実施率
2020年度 2021年度
4~9月 10~3月 4月 5月
79.9% 76.4% 76.1% 78.7%
[注]
  • 正社員、準社員、嘱託社員、特別嘱託社員、契約社員、アルバイトを対象とし、販売業務に従事し、店舗等で勤務する社員は除きます。
  • 在宅勤務、サテライトオフィス勤務等がテレワークの対象です。
  • 政府からの「出勤者数の削減に関する実施状況の公表」に関する依頼を受けて公表するものです。

スーパーフレックスタイム制

コアタイムを撤廃し、業務状況などに応じて始業時刻・終業時刻を日単位で変更できます。

プレミアムフライデー

経済産業省およびプレミアムフライデー推進協議会が推進する消費喚起施策である「プレミアムフライデー」の趣旨に賛同し、毎月末最終金曜日の午後3時を退社奨励時間としています。

約8割の社員が取得!?初「プレミアムフライデー」の一日はどうだったの?

定時終業デー

業務終了後のプライベートな時間の充実や、健康的な日常生活を過ごしてもらうために、週に1度、毎週水曜日に「定時終業デー」を設けています。

新たな人事制度の導入により働き方改革を推進
時代の変化が求めるワークスタイルとは~ソフトバンク流「働き方改革」~

自己成長支援金

成長戦略の実現を支える社員一人一人の自己成長に向けた動きを継続、活性化させるため、全正社員を対象に毎月1万円の「自己成長支援金」を支給しています。

副業・兼業

本業に影響のない範囲でかつ社員のスキルアップや成長につながる副業について、会社の許可を前提に認めています。これらの推進によって得た知見やノウハウを、これまで培ってきた経験や知見と新しく組み合わせることによって、将来の新規事業や既存事業の活性化などイノベーションの創出につなげることを目的としています。

SB流社内副業制度

「成長機会や能力発揮機会を望む意欲ある社員」と「組織外の視点や経験、専門性を必要とする組織」のニーズをマッチングする制度として、2021年2月よりSB流社内副業制度を導入しています。
社員の更なる成長と組織におけるイノベーション促進の実現を目的としています。

コロナ禍での新しいワークスタイル

新型コロナウイルスの感染拡大防止として、新たなワークスタイルの積極的な活用推進と、オフィス出社時には入館時の体温測定やソーシャルディスタンス(社会的距離)の十分な確保に取り組んでいます。また、コロナ禍での働き方を支援するための手当として、WorkStyle支援金(毎月4,000円)を社員に支給しています。

ソフトバンクニュース

ソフトバンクニュース

SDGsの達成に向けた、マテリアリティ「レジリエントな経営基盤の発展」

当社は「すべてのモノ、情報、心がつながる世の中を」をコンセプトに、SDGsの達成に向けて六つのマテリアリティ(重要課題)を設定しています。その中で「レジリエントな経営基盤の発展」として、テクノロジー活用による働き方改革と健康経営の推進に取り組む「先進的な職場環境による生産性の向上」を進めています。

レジリエントな経営基盤の発展(マテリアリティ)