お知らせ 2026年

「日経Smart Work大賞2026」で大賞を受賞

2026年2月26日
ソフトバンク株式会社

ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、人的資産の充実とテクノロジー活用を通じて生産性、企業価値を高めている企業を表彰する「日経Smart Work大賞2026」において、大賞を受賞しましたのでお知らせします。ソフトバンクが大賞を受賞したのは、今回が2回目です。

「日経Smart Work大賞」は、株式会社日本経済新聞社が国内の全上場企業および有力な非上場企業を対象に実施した「日経サステナビリティ総合調査 スマートワーク経営編」の結果に基づき、外部審査委員会(委員長:清家篤氏=日本赤十字社社長)が、人材を最大限活用するとともに人材投資を加速させることで新たなイノベーションを生み出し、生産性を向上させ、企業価値を最大化させることを目指す経営力を総合的に審査し、次世代をリードするエクセレント・カンパニーとして選出するものです。大賞の他に審査委員特別賞や、人材活用力・人材投資力・テクノロジー活用力・中堅企業の各部門賞が設けられています。日本経済新聞社が実施する「スマートワーク経営」の調査は、今回が9回目となります。2025年5〜7月に実施され、788社(うち上場企業728社)が回答しました。

受賞理由(「日経Smart Work大賞2026」の発表文から抜粋)

「総合ランキングで星5つ(偏差値70以上)を獲得。評価軸3部門のうち『人材投資力』『テクノロジー活用力』で最高水準の『S++』を獲得した。社内FA制度や社内副業制度などを通じたキャリア自律支援、復職支援の充実、IT人材の戦略的育成、若手の管理職登用などが高く評価され、審査委員会の満場一致で大賞に選出された」

ソフトバンクの主な取り組み

  • 生成AIの全社導入と活用促進

    全社員約2万人を対象に生成AI(人工知能)を導入し、業務効率化や新規事業創出を推進しています。AI推進事務局の設置や学習コンテンツの整備、AIガバナンスポータルの開設により、攻めと守りを両立しています。ソフトバンクグループの生成AI活用コンテストでは、累計26万件のアイデアが集まりました。ソフトバンクでは、社長直轄の組織を新設し、優れたアイデアの事業化に向けた検証を進めています。法人営業部門では数千人が生成AIアシスタントを活用し、1年間で約8万7,000時間の業務削減を実現しました。

  • AI人材の育成強化

    AI人材の育成に向けて、AI関連の学習コンテンツを体系化したオンライン研修プログラム「AI Campus from SBU(ソフトバンクユニバーシティ)Tech」を2021年から展開しています。日本ディープラーニング協会が実施する「G検定」「E資格」の学習支援に加え、2025年度から自社AI学習サービス「Axross Recipe」を全社展開しています。2024年度の「E資格」研修では、受講者19人のうち15人が合格しました。また、2024年度時点で、「G検定」の資格は全社員の約12%にあたる2,300人以上が保有しています。

  • 育成型ジョブポスティング制度

    新規事業創出と自律的なキャリア形成を支援する「育成型ジョブポスティング制度」を実施しています。学び直し(リスキリング)を前提とした登用と研修体制の整備により、未経験分野への挑戦を可能にし、次世代人材の育成を推進しています。

[注]
  1. ソフトバンクグループ株式会社が主催

ソフトバンクは、働き方に関するスローガン「Smart & Fun!」の下、人材への投資とテクノロジーの活用の両輪で、働き方改革と生産性向上を継続して推進しています。生成AIの活用促進などを通じて業務変革と新たな価値創出を加速し、「Beyond Carrier」戦略をさらに推進するとともに、次世代社会において人々の暮らしと社会の発展により一層貢献できる企業を目指していきます。

「日経Smart Work大賞2026」のロゴマーク

参考:スマートワークに関する主な取り組み