プレスリリース 2018年
「ひろしまサンドボックス推進協議会」に参画し、
AI・IoT実証プラットフォームの構築を支援
2018年5月17日
ソフトバンク株式会社
ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)は、2018年1月に広島県と締結した「AI・IoT等の利活用推進に向けた連携協定」※1に基づき、広島県が新たに構築する、AI、IoT、ビッグデータなどのICT技術の利活用により、広島県内の企業などが新たな付加価値の創出や生産効率化に取り組むための実証実験の場「ひろしまサンドボックス」を推進する「ひろしまサンドボックス推進協議会」に主要メンバーとして参画します。
ソフトバンクは「ひろしまサンドボックス」について、ソフトバンクが持つさまざまな最新技術※2やIoT事業で培った知見を生かして協力していきます。
「ひろしまサンドボックス」については、別紙をご参照ください。
- [注]
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- ※1広島県と締結した「AI・IoT等の利活用推進に向けた連携協定」については、2018年1月30日付のプレスリリースをご参照ください。
- ※2ソフトバンクの最新技術の取り組みについては、下記のプレスリリースをご参照ください。
2018年2月6日付 「5G×IoT Studio」がスタート
2018年4月26日付 日本初、NB-IoTの商用サービスを開始
- ※1
以上
- SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
- その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。