プレスリリース 2021年

英Opensignalの
「グループ・ビデオ通話エクスペリエンス・アワード」で
アジア太平洋地域第1位を獲得

2021年6月8日
ソフトバンク株式会社

ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、英国のモバイルネットワーク分析会社Opensignalが2021年5月に発表した、グループビデオ通話体感を分析した「グループ・ビデオ通話エクスペリエンス・アワード」で、アジア太平洋地域第1位を獲得しましたのでお知らせします。

この分析は、世界中で1億台以上のデバイスから毎日収集された数十億の測定値を使用して、ワイヤレス業界で最大の規模と頻度で全世界のモバイルネットワークのユーザーエクスペリエンスを分析するOpensignalが、アジア太平洋地域17カ国の通信事業者64社を対象に、グループビデオ通話体験を比較したものです。

ソフトバンクは、LINEやZoom、WhatsApp、Microsoft Teams、FaceTimeなどのモバイル通信アプリでグループビデオ通話を利用した全てのユーザーが、一定以上の品質を体感した割合を測定する「グループ・ビデオ通話エクスペリエンス・アワード」で、アジア太平洋地域の通信事業者の中で最も高い評価を獲得しました。

ソフトバンクは、これまでモバイル通信やインターネット、ビデオ通話や動画配信サービスなどを、お客さまがストレスなくご利用いただけるよう、通信品質と通信速度の向上に取り組んできました。このたびの結果を受けて、これからも通信事業者として高品質でストレスのない通信環境を整備することに、より一層努めるとともに、お客さまにご満足いただけるサービスやソリューションを提供できるよう取り組んでいきます。

詳細はOpensignalのウェブサイトをご覧ください。

  • OpensignalおよびOpensignalのロゴは、Opensignal、Ltdの商標または登録商標です。言及されているサードパーティーの商標は、それぞれの所有者の財産です。
  • Opensignalアワード:2021年5月グループ・ビデオ通話エクスペリエンス – アジア・パシフィックは2021年2月12日から2021年5月13日の期間でモバイル測定データを記録し、独立した分析に基づきます。© Opensignal, Limited
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