プレスリリース 2023年

総務省の「令和4年度第2次補正予算利用者向け
デジタル活用支援推進事業」の実施団体に採択

2023年5月29日
ソフトバンク株式会社

ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、総務省の「令和4年度第2次補正予算利用者向けデジタル活用支援推進事業」の「全国展開型」の事業実施団体として、2023年5月29日に採択されました。

デジタル活用支援

ソフトバンクは、本年度を含めて3年連続で「利用者向けデジタル活用支援推進事業」の事業実施団体に採択されました。1年目は1,037店、2年目は1,922店のソフトバンクショップで、スマホ教室のカリキュラムに行政サービスに関する講座を追加してサポートを行いました。3年目の本年度は2,004店に拡大してサポートを行います。

ソフトバンクは、高齢者をはじめとした国民のデジタル活用を支援することでデジタルディバイド(情報格差)の解消を図り、誰もがデジタル化の恩恵を受けられる社会を実現することを目的として、スマホ教室を通したデジタル化支援の取り組みを推進していきます。

実施概要

概要 スマホ教室で、行政手続きを中心としたサポートを行います。
場所 ソフトバンクショップ2,004店
期間 2023年6月1日以降順次~2024年2月25日
形式 対面またはオンライン
講師 全国のソフトバンクショップに在籍する「スマホアドバイザー®」および「スマホ教室認定講師」
料金 無料

実施店などの詳細はこちらをご覧ください。

  • スマホアドバイザーはソフトバンク株式会社の登録商標です。
  • SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
  • その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。