プレスリリース 2024年

総務省の「利用者向けデジタル活用支援推進事業」の
実施団体に4年連続で採択

2024年4月26日
ソフトバンク株式会社

ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、総務省の「令和6年度 利用者向けデジタル活用支援推進事業」の「全国展開型」の実施団体として、2024年4月26日に採択されました。これにより、4年連続で実施団体に採択されたことになります。

デジタル活用支援

ソフトバンクは、高齢者をはじめとした国民のデジタル活用を支援することでデジタルディバイド(情報格差)の解消を図り、誰もがデジタル化の恩恵を受けられる社会を実現することを目的として、スマホ教室を通したデジタル化支援の取り組みを推進していきます。

実施概要

内容 スマホ教室で行政手続きを中心としたサポートを実施
場所 ソフトバンクショップ2,012店
期間 2024年5月1日以降順次~2025年2月23日
形式 対面またはオンライン
講師 全国のソフトバンクショップに在籍する「スマホアドバイザー®」および「スマホ教室認定講師」
料金 無料

実施店などの詳細は、こちらをご覧ください。

  • スマホアドバイザーは、ソフトバンク株式会社の登録商標です。
  • SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
  • その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。