プレスリリース(旧ソフトバンクテレコム) 2005年

日本テレコム マルチプラットフォーム対応カンファレンスサービス
「Synchronet カンファレンスプラットフォーム」提供開始

2005年1月20日
日本テレコム株式会社

日本テレコム株式会社(本社:東京都港区、社長:倉重 英樹)は、ネットワークコラボレーションサービス「Synchronet(シンクロネット)」において、電話・TV・WEB会議サービスを提供しておりますが、このたびマルチデバイス・マルチプラットフォーム対応でお客様の用途に応じたTV会議、Web会議などの会議環境を提供するサービス「Synchronet カンファレンスプラットフォーム」を提供開始することになりましたのでお知らせいたします。

Synchronet カンファレンスプラットフォーム」は、VPN、ISDN、インターネット等どのようなアクセスネットワークでも会議に参加することが可能なサービスです。また、テレビ会議専用端末やPC等の同一会議への参加も可能となります。 このような多様なアクセスネットワーク・機器保守管理・ASP型会議サービスまでを通信事業者が自社一括提供するのは国内初となります。

本サービスにより、異なるアクセスネットワーク間での会議開催やTV会議専用端末とPC端末が混在した同一会議開催など、お客様のご利用目的やネットワークインフラ状況に応じた会議スタイルをご提供し、日本テレコムがコンシェルジュとして導入から運用に関するご要望・ご質問に対してきめ細かいサポートを行い、安心してご利用いただく環境を提供いたします。

日本テレコムは、21世紀のネットワーク社会におけるライフスタイル、ワークスタイル、ビジネスモデルをご提案し、最先端の技術を使い、その実現を推進してまいります。

詳細につきましては、別紙をご参照ください。

以上

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