令和6年能登半島地震災害の義援金として
グループ企業と合わせて総額5,000万円の寄付を実施

このたびの令和6年能登半島地震により被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。

ソフトバンク株式会社は、令和6年能登半島地震により被災された皆さまの救済および被災地復興のために、ソフトバンクのグループ企業^※と合わせて総額5,000万円を義援金として拠出することを決定しました。

[注]

1. ※
   SBテクノロジー株式会社、さとふる株式会社

なお、当社は、被災地への支援として、以下の取り組みを行っています。
詳細はこちらをご覧ください。

• 「ソフトバンクWi-Fiスポット」無料開放
• 無料Wi-Fi・充電サービスの提供（営業中のソフトバンクショップ・ワイモバイルショップや避難所など）
• 公的機関への端末貸し出し
  • 携帯電話や充電器
  • 「Starlink Business」の機材一式
• 各種サービスに関する支援措置
  • 携帯電話・スマートフォン：データ追加購入料金の無償化、料金支払期限の延長、故障・修理費用の減免、受け付け手続きの緩和
  • インターネット・固定電話：料金支払期限の延長、月額基本料金の減免、故障に伴う機器交換の無償化
  • でんき：料金支払期限の延長、料金の減免
• 令和6年能登半島地震災害支援金プロジェクトの実施
• 断水時でも利用可能な水循環型手洗いスタンド「WOSH」および「WOTA BOX」を活用した被災者向けの入浴支援

さとふるの取り組み

• 2024年1月2日に「令和6年1月能登半島地震 災害緊急支援寄付」を開設し、ふるさと納税制度を活用した被災地への寄付を受け付け。支援被災自治体数は27自治体、寄付受け付け自治体数は37自治体（1月16日時点）

地震において被災された皆さまへ心よりお見舞い申し上げるとともに、復旧・救援活動にご尽力されている皆さまに深く敬意を表し、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。