プレスリリース 2019年

ICTを活用して障がい児の学習・生活支援を行う
「魔法のプロジェクト2019 ~魔法のWallet~」
協力校を募集~新たなテクノロジーを活用して、情報化社会に即した教育支援の実施を目指して~

2019年1月17日
東京大学先端科学技術研究センター
ソフトバンク株式会社

東京大学先端科学技術研究センター(所在地:東京都目黒区、所長:神崎 亮平、以下「東京大学先端研」)とソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)は、ICT(情報通信技術)を活用して障がい児※1の学習・生活支援を行う「魔法のプロジェクト2019 ~魔法のWallet(ウォレット)~」の協力校の募集を、2019年1月17日から開始します。「魔法のプロジェクト※2」は、特別支援学校や特別支援学級、通常学級に所属する児童・生徒と教員などに、タブレットや人型ロボット「Pepper」などを1年間無償で貸し出し※3、教育現場や日常生活の場などで活用していただく実践研究を実施するものです。

今回のプロジェクトは、最先端のデバイスや機能を活用して、個々の教育ニーズに合わせた適切な教育支援を実施することを目指しています。「魔法のWallet」というプロジェクト名には、電子マネーなどの進化するテクノロジーを使いこなしてほしいという願いが込められています。

「魔法のプロジェクト2019 ~魔法のWallet~」は、2009年から東京大学先端研とソフトバンクグループが実施してきた一連の「魔法のプロジェクト」の成果を生かしながら、新たなニーズに対する実践研究の実施を通して、この活動を普及させることを目的としています。東京大学先端研とソフトバンクは、今後もタブレットや人型ロボットなどの活用による、障がい児の社会参加の機会促進を目指していきます。

募集に関する詳細は、下記の通りです。

1. 目的

特別支援学校・特別支援学級および通常学級に通う障がい児などの学習・日常生活における、携帯情報端末と人型ロボットの活用事例研究「魔法のプロジェクト2019 ~魔法のWallet~」において、協力校の支援と、その成果を広く普及させるために実施します。

2. 募集概要

応募資格
  • (1)
    日本国内の特別支援学校、小中学校・高等学校の特別支援学級およびインクルーシブ教育※4もしくは発達障がいの指導に取り組む学級、障害者職業能力開発校、障害者職業訓練校、障害者能力開発校
  • (2)
    特別支援教育の分野で臨床研究を行う大学および大学院(臨床研究を行う大学生または大学院生と、その研究対象者に携帯情報端末を貸し出します)
募集期間 2019年1月17日~2月28日
応募方法・詳細 魔法のプロジェクト」のウェブサイトをご覧ください。
選考結果 2019年3月中旬までに、各応募者へ通知します。
実践研究期間 2019年4月~2020年3月末(1年間)

協力校には、各地域で活用事例を発表する研修会を、任意で開催していただく予定です。

[注]
  • SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
  • その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
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