資源・エネルギー対策

資源・エネルギー対策

安全でクリーンな
エネルギーの活用を推進

限りある資源やエネルギーを有効に活用するために。

安全でクリーンな太陽光や風力など代替エネルギーの活用に取り組んでいます。

再生可能エネルギーの普及・拡大に取り組む

ソフトバンクグループ

ソフトバンクグループは、エネルギー問題は日本全体の課題と捉え、エネルギー問題の解決策の一つとして、安心・安全な自然エネルギーの普及・拡大に取り組んでいます。

自然エネルギーの活用に向けて

ソフトバンク株式会社、福岡ソフトバンクホークス株式会社

埼玉県戸田市にあるソフトバンクのネットワークセンターには、年間約1万kWhの発電能力を持つソーラーパネルが設置されています。また、ソーラーパネルを備えた無線基地局(通称「エコ基地局」)があり、天候良好時には基地局稼働に必要なエネルギーを全て太陽光発電で賄うことができます。

福岡ソフトバンクホークスが宮崎県で行う春季キャンプでも、再生可能エネルギーを活用しています。2014年以降の春季キャンプは、「ホークスビレッジ」(飲食店・土産店エリア)の消費電力の一部をバイオマス発電※1によるグリーン電力で賄っています。

[注]
  • ※1
    バイオマス発電とは、生ごみや牛の糞尿などのバイオマス(量的生物資源)を用いたエネルギー利用。

クリーンで安心・安全な電機を継続的に共有

Bloom Energy Japan株式会社

Bloom Energy Japanは、クリーンで効率的な業務用・産業用燃料電池システム「Bloomエナジーサーバー」の国内初号機を、福岡県福岡市内の「M-TOWER」に設置し、2013年11月25日より営業運転を開始しました。

Bloomエナジーサーバーは、米国Bloom Energy Corporationが特許を取得している固体酸化物形燃料電池(SOFC)の技術を用いて、化学反応によるクリーンな発電方式で燃料(都市ガスやLNG)を60%以上※1の発電効率で電気に変換するものです。燃焼を伴わない、クリーンで効率的な電源のため、米国では画期的な分散型ベース電源として、持続的な電力配給が必要な施設への導入が進んでおり、2018年1月末現在、大阪府中央卸売市場など全国6カ所で導入されています。

大阪府中央卸売市場に導入した「Bloomエナジーサーバー」の出力規模は1.2MWで、1MWを超える固体酸化物形燃料電池の本格運転は日本初※2となります。Bloom Energy Japanでは、大阪府の進める「災害に強い、また、環境に優しい市場づくり」への貢献を目的に、主に冷蔵設備を中心とした、有事でも恒常的な電力供給が必要な重要設備に対し、24時間365日、継続的に電力の供給を行います。また、高効率な「Bloomエナジーサーバー」の導入は、常時多くの電力を消費する卸売市場におけるCO2排出量の削減にも貢献します。

Bloom Energy Japanは、「Bloomエナジーサーバー」で発電する電力の販売を通じ、日本国内における持続的な電力の安定供給、経済発展に貢献していきます。

[注]
  • ※1
    交流送電端効率(LHV基準)
  • ※2
    2018年1月 Bloom Energy Japan調べ