子どもを守るための
取り組み

家庭で話し合う
スマホのルール

子どもが安心・安全に携帯電話やスマートフォンを利用するためには、フィルタリングなどの機能を設定するだけではなく、使い方について家庭でしっかりと話し合うとともに、保護者の見守りと子どもが携帯電話のマナーを身につけるルールづくりが大切です。ルール作りのチェックシートをご活用ください。

スマホを安心して
使うために

子どもが安全で快適に携帯電話やスマートフォンを利用できる環境を整えるため、フィルタリングサービスの提供や安心機能を備えたスマートフォンの提供などに取り組んでいます。

悪影響のあるウェブや
アプリなどを制限する

家庭で話し合うスマホのルール

子どもがスマートフォンなどでインターネットを利用する場合、ウェブやアプリケーションを通じてお子さまに悪影響をおよぼす有害な情報に触れることや、SNSなどでトラブルに巻き込まれる可能性があります。そのため、スマートフォンなどを持たせるときには不適切なサイトの閲覧や有害アプリの起動を制限するフィルタリングサービスを利用することが義務付けられています※1。当社では「あんしんフィルター」または「ウェブ安心サービス」を提供しています。

[注]
  1. ※1
    青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律です。

決めたデータ容量で利用する

“ソフトバンク”では動画やSNSなど容量を気にせず楽しめる「ウルトラギガモンスター+」と、使った分だけ請求される「ミニモンスター」の2つのプランを用意しています。“ワイモバイル”では普段の使い方から、使用できるデータ容量をセットにしたS・M・Lの3つの料金プランを用意しています。

その他の「あんしん」
サービスを利用する

サービス 概要
ソフトバンクまとめて支払い(使いすぎ防止機能) 子どもが目を離した隙に高額な有料アプリやコンテンツを購入してしまわないよう、保護者が事前に設定を行うことで、必要なアプリのみをインストールし、それ以外のインストールやコンテンツ購入を制限することができます※2

ソフトバンクまとめて支払い(利用可能額)

[注]
  1. ※2
    「ワイモバイルまとめて支払い」と「ソフトバンクまとめて支払い」は同等のサービスです。
一定額お知らせサービス

子どもの携帯電話の使い過ぎを保護者へメールでお知らせします。設定額は5,000円~10万円の間で1,000円単位の指定が可能です。

一定額お知らせサービス(ソフトバンク)
一定額お知らせサービス(ワイモバイル)

安心遠隔ロック 子どもが携帯電話を紛失もしくは置き忘れをした場合、保護者から「My SoftBank」「My Y!mobile」や電話での総合案内「157」「116」から手続きすることで遠隔で携帯電話をロックし、拾得者による不正利用や個人データの漏えいなどのリスクを軽減することができます。ロック以外に、ロック解除、SDメモリカードのデータ消去※3などの操作ができます。

安心遠隔ロック(ソフトバンク)
安心遠隔ロック(ワイモバイル)

[注]
  1. ※3
    SDメモリカードのデータ消去はスマートフォンのみ対応しています。なお、Android™ 9以降は同機能をご利用いただけません。

安心機能を備えた
スマートフォンなどを使う

保護者の方が子どもに安心して持たせることができるよう、さまざまな携帯電話やスマートフォンなどを提供しています。

かんたんスマホ

文字を大きく、必要な機能やアプリを厳選して配置することで、シンプルで使いやすいホーム画面を実現。よく使う連絡先を4件までホーム画面の下にアイコンとして配置することで、すぐに電話をかけることができます。

キッズフォン

子ども向け携帯電話。使用できる機能を通話とメールに限定しているため、子どもが有害サイトにアクセスする心配がありません。また、子どもの居場所をいつでも簡単に確認することも可能です。

ジュニアスマホ

Android™ 搭載スマートフォンの中身を子ども向けに変更することで、あんしんしてご利用いただける月額使用料無料のサービスです。有料コンテンツ購入やアプリ内課金をブロックします。

利用時の
リテラシーとモラル

安全に利用するとともに“自分で考えて使いこなしていく”力を身につけることが大切と考え、子どもおよび、彼らを取り巻く関係者(保護者、教員など)の情報リテラシーやモラル向上につながる取り組みをサポートしています。

学校や家庭での
情報リテラシー教育を支援

迷惑行為・事故を防ぐ

映像教材DVDと指導案冊子から成る情報モラル学習教材「みんなで考えよう、スマートフォン」※4を学校関係者やPTA、地域の団体などを対象に無償で提供しています。本教材は、知識を一方的に教える形式ではなく、映像教材を基に問題を提起し、受講者同士で話し合いながら解決方法を考えることができる参加型授業のプログラムです。

考えよう、ケータイ活用レポート(NPO法人 企業教育研究会)

[注]
  1. ※4
    ワークショップ形式の実践授業で実績のあるNPO法人 企業教育研究会と共同で企画・制作
映像教材DVD ネットいじめ、不適切な動画投稿など社会問題となっているテーマや家庭内のルール作りに焦点を当てた三つのドラマが収録されており、参加者の気づきや話し合いのきっかけとなります
指導案冊子 映像教材を見た参加者の気づきや話し合いを導き、誰でも簡単に参加型の授業や講座が進行できるように構成されています

さらに、インストラクターとして話し合いをリードしていただく先生方や保護者の方には、指導案冊子の活用方法をはじめ、話し合いの進め方などについての模擬授業も随時開催しています。

コミュニケーションの
トラブルを防ぐ

当社は長野県と2018年9月に包括連携協定を締結しており、子ども支援の取り組みの一環として、長野県出身のタレント・鉄拳さんによるパラパラ漫画「ずっとともだち」を制作しました。動画ではスマートフォンで発生するコミュニケーショントラブルをテーマに、人と人とのつながりの大切さを伝えています。