安心安全への配慮

安心安全への配慮 安心安全への配慮

健全なインターネット社会に向けて

情報通信を担う責任として、誰もが安心・安全にスマートフォンやインターネットを使用できる環境を整えたい。

子どもたちに適切な使用を促すための啓発活動や、お客さまが犯罪に巻き込まれないための仕組みづくりに取り組んでいます。

子どもを守るための取り組み

子どもが携帯電話やスマートフォンを安心して安全に利用できることが重要だと考えています。
親が子どもにスマートフォンを持たせる際に応じた取り組みを行っています。

家庭で話し合うスマホのルール

スマートフォンなどを利用する際のトラブルから子どもを守るため、家庭でのマナーやルールづくりを呼びかけています。事前に子どもと親で話し合うことができるよう、チェックリストを公開しています。

スマホを安心して使うために

親が子どもに安心してスマートフォンを持たせられるような製品や、不適切なサイトの閲覧や有害アプリケーションの起動を制限できるようなフィルタリングサービスなどのサービスを提供しています。

利用時のリテラシーとモラル

SNSなどへの投稿といった、子ども自身の判断で行うものは、教師や保護者と一緒に学ぶことが重要です。インターネットに関する理解やマナー、規範意識、相手への配慮などを啓発する活動を行っています。

ネットでのトラブルを
未然に防ぐために

迷惑行為・事故を防ぐ

メールやウェブサイトでの迷惑行為や犯罪行為を防止し、お客さまに快適にサービスをご利用いただくための取り組みを行っています。お客さまが迷惑行為の被害者・加害者にならぬよう、移動通信サービス、インターネット接続サービス、ポータルサイトのそれぞれにおいて対策を拡充するとともに、携帯電話ご利用時の不注意による接触事故防止など、安全対策の啓発活動にも力を入れて取り組んでいます。

電波の安全性に関する
情報提供

携帯電話や基地局からの電波が健康にどのような影響を及ぼすのか、不安に思われるお客さまにも安心して携帯電話をご利用いただけるよう、電波が健康に与える影響について調査しその結果を公表しています。

基地局周辺にお住まいの地域住民の皆さまに電波の安全性をご理解いただくため、基地局建設工事にあたっては地域住民の方々へのご説明を実施するなど、電波の安全性に対する啓蒙活動に取り組んでいます。
地域住民の皆さまより電波の安全性に関するご質問やご要望があった場合には、皆さまにご安心いただけるような説明を実施することを目標にしています。

当社は2002年11月より、他通信会社と共同で、電波が生体に及ぼす影響を調べる実験を行っています。2007年に発表された本実験の結果では、携帯電話の電波が生体に及ぼす細胞レベル・遺伝子レベルでの影響は確認されませんでした。本実験の詳細は、プレスリリースをご覧ください。

電波の生体への影響を調べるための共同検討における実験結果のご報告(プレスリリース)

責任ある宣伝・広報活動

当社は、宣伝・広報活動などのコミュニケーション活動にあたり、当社の経営方針や事業内容、技術・製品・サービスに関する情報の正確性とともに、内容の倫理性(人権・環境・秘密情報・知的財産権・個人情報、その他問題への十分な配慮)に留意しています。同時に、社会の声を広く聞き、事業に生かしていきます。

広告掲載などの宣伝活動にあたっては、景品表示法をはじめとする適用法令および業界団体である電気通信サービス向上推進協議会が定めた「電気通信サービスの広告表示に関する自主基準及びガイドライン」を順守した表示内容を心がけています。

法務、技術、マーケティングなどの部門において法令順守、消費者保護、顧客目線での内容確認を行うとともに、弁護士等の外部専門家や専門機関への照会などを必要に応じて実施し、広告の表示内容が正確・適切であることを確認しています。

主要な広告案の決定後には、その内容を経営会議等で取り上げ、または幹部への個別説明を行うことで、経営層による広告内容の確認を行っています。

すでに実施された宣伝活動については、ご意見を当社カスタマーサポート(お問い合わせ)でも受け付けています。また、実施済みの宣伝活動に対して業界団体(電気通信サービス向上推進協議会)による定期的な広告チェックスキームに付すことにより継続的なモニタリングを行い、その内容に法令上・ガイドライン上・倫理上の問題がないかを確認しています。

このように、強固な確認プロセスと問題探知の仕組みを設けており、お客様、行政当局、消費者団体等からの指摘など、万が一当社の宣伝活動に問題が確認された場合にはその内容を変更しています。

なお、当社の宣伝活動においては、2019年度に景品表示法に定める不当表示等に該当するとして行政処分に至った事例はありませんでした。

責任ある宣伝活動を続けていくためには、社内における広告表示上の倫理意識の向上が大切です。当社では広告表示倫理に関する定期的な集合研修やe-Learningを実施し、関連法令や業界で定めた広告表示ルール、社内規定等に関する理解を進めています。

さらに、責任ある宣伝活動のレベルアップを図るため、広告活動の健全な発展を目指す「公益社団法人日本アドバタイザーズ協会(JAA)」に参加し、参加企業や有識者との対話から得られた知見を当社の宣伝活動にフィードバックしています。

健全なインターネット社会実現のために、普及・啓発に取り組む「安心ネットづくり促進協議会」に参加しています。

安心ネットづくり促進協議会