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グループで推進する
サステナビリティアクション

グループで推進するサステナビリティアクション グループで推進するサステナビリティアクション

ソフトバンク株式会社およびグループ会社は、サステナビリティを新たな事業機会と捉え、ESG経営を一層推進しています。
その一環として、当社は、グループ各社で生まれた社会課題解決につながる事業創出や価値創出の知見を「見える化」し、共有する取り組みとして、「SDGs Action Award」を開催しています。

SDGs Action Awardについて

本アワードでは、先進性・独自性・汎用性に優れた取り組みを表彰することを通じて、ESG推進への意識とモチベーションを高めるとともに、社員一人ひとりが他社の事例から学び、新たな挑戦やビジネスの着想を得られる機会を創出します。

取り組みの特性に応じて4つの表彰カテゴリを設けており、応募案件の中で最も優れた取り組みを選出する「SDGsアワード大賞」をはじめ、自社の強みを生かした事業案件を対象とする「SDGsビジネス賞」、体制整備や情報発信など推進力のある取り組みを評価する「SDGs推進賞」、そして企業規模や事業特性にとらわれず、誰もが取り入れやすく模範となる取り組みを表彰する「SDGsグッドプラクティス賞」で構成されています。

表彰カテゴリ

表彰カテゴリ

Action Award概要

目的
  • ソフトバンク株式会社のグループ企業を対象に、優れたESGの取り組みを表彰する
  • SDGsの達成に貢献するグループ全体の取り組みを段階的に促進する
応募対象 ソフトバンク株式会社のグループ企業
応募案件
  1. 自社の強みを生かした事業に関する取り組み
  2. 体制整備やSDGs実現に向けた推進に関する取り組み
選考方法 書類選考(ソフトバンク株式会社の経営層または幹部および有識者)

2025年度には、41社から81件の応募が寄せられました。グループ内でESG活動が着実に広がり、事業と結びついた取り組みも増加しています。また、2025年度からは審査項目に「AI活用」を追加し、AIと自社の強みを生かした「ビジネスによる社会課題解決」など、より実践的で具体的な内容の応募案件が増えました。

応募社数と応募件数

本アワードが「グループ各社がどのようにESGに取り組んでいるのかを知る機会」となり、そこから新たなアクションが生まれています。
また、表彰式を通じてグループ全体が一体となって社会課題解決に向かう文化を醸成し、SDGs達成に貢献する企業群として成長していくための原動力となっています。

受賞結果

2025年度

大賞

受賞企業
OpenStreet株式会社
OpenStreet株式会社
OpenStreet株式会社
受賞内容
「HELLO CYCLING」
国内最大級シェアサイクル展開による事業拡大/社会課題解決

国内最大級のシェアサイクルプラットフォームを構築し、AIを用いた移動需要の最適化に取り組んでいます。さらに、インバウンド対応や交通混雑の緩和を推進するとともに、自治体や交通事業者と緊密に連携したMaaSを展開しています。

「HELLO CYCLING」
国内最大級シェアサイクル展開による事業拡大/社会課題解決

国内最大級のシェアサイクルプラットフォームを構築し、AIを用いた移動需要の最適化に取り組んでいます。さらに、インバウンド対応や交通混雑の緩和を推進するとともに、自治体や交通事業者と緊密に連携したMaaSを展開しています。

OpenStreet株式会社

SDGsビジネス賞

受賞企業
CARRO JAPAN株式会社
CARRO JAPAN株式会社
CARRO JAPAN株式会社
受賞内容
「リユースカー サブスクサービス/EVデジタルツイン」
AI活用により誰もが平等にリユースカーを使える仕組みを構築

AIによる残価査定や最適な運行管理を通じて車両管理DXを実現し、EV導入効果の可視化を可能に。企業のGX推進とコスト削減を同時に実現し、持続可能な企業経営を支援します。

「リユースカー サブスクサービス/EVデジタルツイン」
AI活用により誰もが平等にリユースカーを使える仕組みを構築

AIによる残価査定や最適な運行管理を通じて車両管理DXを実現し、EV導入効果の可視化を可能に。企業のGX推進とコスト削減を同時に実現し、持続可能な企業経営を支援します。

CARRO JAPAN株式会社

SDGs推進賞

受賞企業
アスクル株式会社
アスクル株式会社
アスクル株式会社
受賞内容
「商品環境基準によるスコア化」
環境スコア表示による購買行動変容を通じた脱炭素社会の促進

約7割・1.6万点におよぶ商品へのスコア表示を達成し、消費者庁長官表彰を受賞した取り組みは、生活者の環境行動を促進するだけでなく、サプライヤーへの環境対応要請の向上にもつながるなど、多大な社会価値を生み出しています。

「商品環境基準によるスコア化」
環境スコア表示による購買行動変容を通じた脱炭素社会の促進

約7割・1.6万点におよぶ商品へのスコア表示を達成し、消費者庁長官表彰を受賞した取り組みは、生活者の環境行動を促進するだけでなく、サプライヤーへの環境対応要請の向上にもつながるなど、多大な社会価値を生み出しています。

アスクル株式会社

SDGsグッドプラクティス賞

受賞企業
SB C&S株式会社
SB C&S株式会社
SB C&S株式会社
受賞内容
「ICTライフサイクルサービスの提供、環境配慮型スマホアクセサリパッケージ開発」
不要ICT機器のリユースビジネスを拡大→事業・環境・資源確保に貢献

不要ICT機器のリユースビジネス拡大を通じて、環境保全と資源確保に貢献しています。 累計37.7億円(買取77.2万台)の売上と年間2,080万円のコスト削減を達成。この事業は、国際的に重要性の増す「資源の確保」や、約4,000t-CO2の「CO2削減」といった多大な社会価値をもたらしています。

「ICTライフサイクルサービスの提供、環境配慮型スマホアクセサリパッケージ開発」
不要ICT機器のリユースビジネスを拡大→事業・環境・資源確保に貢献

不要ICT機器のリユースビジネス拡大を通じて、環境保全と資源確保に貢献しています。 累計37.7億円(買取77.2万台)の売上と年間2,080万円のコスト削減を達成。この事業は、国際的に重要性の増す「資源の確保」や、約4,000t-CO2の「CO2削減」といった多大な社会価値をもたらしています。

SB C&S株式会社

過去の受賞結果

2024年度
大賞 PayPay株式会社「PayPayによる新たな金融体験の創出」
SDGsビジネス賞 BBSS株式会社「ソフトの力で貢献!安全安心なネット社会」
SDGs推進賞 株式会社ZOZO「物流拠点「ZOZOBASE」での取り組み」
SDGsグッドプラクティス賞 テレニシ株式会社「トップダウン+ボトムアップでSDGs意識向上」
ビー・ビー・バックボーン株式会社「B3全員参加型SDGs推進」
2023年度
大賞 アスクル株式会社「事業を通じたサステナブル活動」
SDGsビジネス賞 SBパワー株式会社「再生可能エネルギー調達契約」
BOLDLY株式会社「自動運転バスの社会実装」
SDGs推進賞 SBアットワーク株式会社「エンゲージメントサーベイ内製開発&グループ共同実施」
審査員特別賞 ディーコープ株式会社※1「購買活動におけるSDGs推進」
2022年度
大賞 SBパワー株式会社「エコ電気アプリ」
SDGsビジネス賞 Classi株式会社※2「教育のICTプラットフォーム展開」
SDGs推進賞 株式会社ZOZO「Pride Month 2022」
審査員特別賞 SBアットワーク株式会社「ESGデータブック各社支援」
2021年度
大賞 HAPSモバイル株式会社※3「HAPSプロジェクト」
SDGsビジネス賞 ヘルスケアテクノロジーズ株式会社「ヘルスケアDX」
SB Telecom Europe Ltd.「Aquaculture Insights」
SDGs推進賞 SB C&S株式会社「マテリアリティ特定」
SBペイメントサービス株式会社「SDGs推進体制整備」
審査員特別賞 株式会社ZOZO「サステナ情報開示」
[注]
  1. ※1
    受賞当時の名称。2026年にP&Dプロキュアメントサービス株式会社へ社名変更。
  2. ※2
    受賞当時の名称。2026年に株式会社ベネッセコーポレーションと統合合併。
  3. ※3
    受賞当時の名称。2023年にソフトバンク株式会社に吸収合併。

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トップメッセージ

SDGsへの貢献およびサステナビリティ推進において最も重要なのは、事業活動そのものを通じて社会課題の解決に取り組むことであり、これこそがESG経営の本質であると考えています。グループ内で多様な事業活動や価値創出の取り組みが生まれ、その価値が認められていくことで、ソフトバンクグループ全体の企業価値向上にも確実につながるとともに、長期的な成長戦略である「Activate AI for Society」の実現や、持続可能な社会インフラの構築にも深く結びついています。
今後も、事業を通じた社会貢献をさらに加速させ、SDGs目標の達成に向け、グループ全社で取り組んでまいります。

ソフトバンク株式会社
代表取締役 社長執行役員 兼 CEO
ESG最高推進責任者
宮川 潤一