_環境・エネルギー

2,600社と一緒にアスクルが挑む “捨てない” 事業。参加企業が増え続ける資源循環の仕組み

何度か使用された後は捨てられてしまうことが多い、オフィスの定番文具・クリアホルダー。 環境への取り組みが重視される中、クリアホルダーが資源循環に適したプラスチック製品だと着目したのが、アスクル株式会社です。企業だけでなく使う人の意識も変えて…

サプライチェーンとともに目指すネットゼロ|SoftBank SDGs Actions #27

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。27回目は、ソフトバンクのサ…

全国1,600平方メートルで植樹。地域に根ざした生物多様性の保全を

ソフトバンク株式会社は、生物多様性を保持するための活動の一環として、森林保全を目的とした植樹などを行っています。2023年は北海道富良野市をはじめ、5拠点で約1,600平方メートルに相当する植樹などの森林保全活動を実施しました。

森林保護活動を通じて、自治体と共に取り組むネイチャーポジティブ。山形県西川町と事業連携協定を締結

山形県西川町とソフトバンクは、ネイチャーポジティブや脱炭素化の実現に向けた森林保護における課題解決と、町民が安心して豊かに暮らすことのできる社会の構築を目指し、2024年4月15日に事業連携協定を締結しました。

温室効果ガス排出量を2030年までに実質ゼロへ。次世代インフラの構築と脱炭素の取り組みを両立するソフトバンクのネットゼロとは

持続可能な社会の実現に向け、企業や地域でもさまざまな活動が求められる中、ソフトバンクは事業活動に伴い排出される温室効果ガスの削減に取り組んでいます。自らの温室効果ガスの削減やカーボンニュートラルを推進する一方、同じく脱炭素経営の推進に取り…

日本の上下水道の歴史が変わる日。地域の水道問題解決プロジェクト「Water2040」を発表

水問題の解決に取り組んでいるWOTA株式会社(以下「 WOTA(ウォータ)」)は、株式会社日本政策投資銀行や資本・業務提携をしているソフトバンク株式会社などと連携し、愛媛県や東京都利島村の住居において「小規模分散型水循環システム」を実装し、水道事業…