_介護・育児支援

家族だけでなく地域全体で見守る。行方不明の認知症高齢者をスマホアプリで捜索支援|SoftBank SDGs Actions #16

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。16回目は、スマートフォン(スマホ)を使…

週20時間未満から働く「ショートタイムワーク」って、どんな働き方?

ソフトバンクは、障がいなど何らかの理由で長時間勤務が難しく就労の機会を得られなかった方が、「週20時間未満」という短時間で就労できる働き方「ショートタイムワーク」を2016年に導入し、多様な人々がともに働ける環境づくりに取り組んでいます。 最近の…

成長記録や行政への手続きをスマホから。子育て支援のDXをサポートする、デジタルこども手帳「てくてく」

スマホで子どもの成長を記録できたり、母子手帳の機能が使えたりすると、いつでもさっと確認できて便利ですよね。元気に育っているか記録を付けるだけでなく、子育て中の悩みにも応えていきたい、そんな思いからヘルスケアテクノロジーズがソフトバンクの協…

子育て世代を全方向でサポート。「育児」も「仕事」も両立しやすい!を目指すソフトバンクの育児支援

少子高齢化が進む日本。社会全体で出産や子育て支援に関するさまざま取り組みが行われています。 政府が法律の整備を進める中、企業も独自の制度を設け、育児と仕事の両立を支援する動きが広がっています。「育児も仕事も大切にしたい!」という社員をソフト…

認知症による徘徊をスマホで即時発見へ-地方創生の取り組み(岩手県紫波町・宮城県東松島市・愛媛県久万高原町)

岩手県紫波町、宮城県東松島市、愛媛県久万高原町ではソフトバンクが提供しているICTを活用したスマホアプリのオレンジセーフティネットを活用し、認知症高齢者の徘徊を見守る取り組みを行っています。

時間と場所にとらわれない働き方 ショートタイムテレワーク-地方創生の取り組み(神奈川県横浜市)

神奈川県横浜市は女性活躍推進、超高齢化などまちづくりの課題解決でソフトバンクと包括連携協定を締結。働き方として育児や介護などで長時間勤務や通勤が困難な方がICTを活用して自宅で短時間就業できるショートタイムテレワークの実証実験を実施しています…

キャリア、結婚、出産…先輩女性社員の価値観の見つけ方とは? 女性のキャリアデザインを考える

3月1日の採用活動の広報解禁日を迎え、学生の就職活動が本格化。女子大学生の就職率はほぼ100%であるにもかかわらず、日本の女性管理職の割合は平均 7.2%とまだまだ少ないのが現状です。そんな中、挑戦する女性を応援するという思いのもと、2019年3月にソ…

自分にしかできないことがあるから、もっと挑戦できる! 障がい者採用インタビュー

皆さんは働く上でどんな時にやりがいを感じますか? またどんな職場環境だと働きやすいと感じるでしょうか? 障がい者雇用や働き方についてはますます注目されるようになり、平成30年4月1日から法定雇用率が引き上げられ、企業や行政の動きも変化してきてい…

仕事も家庭も育児もNo.1を目指せ!ソフトバンク流「パパ・スクール」始めました!

最近よく「働き方改革」という言葉を耳にしますよね。ソフトバンクも「Smart & Fun!」をスローガンに、ITを活用して全社員がよりスマートに仕事を楽しむためのさまざまな取り組みを行っています。 こうした全社的な取り組みとは別に、有志社員による“草の根…

時代の変化が求めるワークスタイルとは〜ソフトバンク流「働き方改革」の事例~

ニュースや新聞などでよく目にする「働き方」という言葉。人それぞれ「理想の働き方」は千差万別ですが、きっと誰もが気になるテーマですよね。この4月から働き方に関する3つの新施策を導入したソフトバンクの長崎 健一 人事本部長に、「働き方改革」推進の…

“他者を理解し受け入れること” 誰もが自分らしく働き、活躍できる企業とは?(前編)

「ダイバーシティ」という言葉、皆さんは聞いたことありますか?“多様性”を意味するこの言葉。ここ数年の社会の大きな流れとして、社会や企業における女性、障がい者、外国人、LGBT、マイノリティーなど年齢や性別・国籍に捉われない人材活用や働き方の多様…

“ライフステージに合ったサポートを” 誰もが自分らしく働き、活躍できる企業とは?(後編)

「ダイバーシティ」は人材活用だけでなく、出産や育児・介護などそれぞれのライフステージやライフスタイルに合わせた「多様な働き方」を推進する、という側面も持ち合わせています。 ソフトバンクの取り組みについて、引き続き人事部の担当者お2人にインタ…

【ソフトバンクのCSR】障がいがある人の「働きたい」を実現する新しい「ショートタイムワーク制度」とは

仕事は問題なくこなせるにも関わらず、障がいなどの理由により、長時間勤務が難しい方が、週20時間未満で就業できる制度を紹介します。意欲があっても、働く機会を得られなかった全ての方が参加できる新しい雇用システムづくりを目指しています。