6Gの記事一覧

技術は、社会で使われてこそ価値がある。 - 先端技術研究所 所長インタビュー

ソフトバンクで5GやBeyond 5G/6G、自動運転といった先端技術の研究開発を行っている部門が、CEO直下組織の「先端技術研究所」 として2022年4月に新たなスタートを切りました。 研究所設立に至った経緯や担う役割、今後の構想について、所長の湧川隆次に話を…

未来の充電はワイヤレスに。電力の世界に変革をもたらす無線電力伝送

スマートフォンにタブレット、スマートウオッチにイヤホン、携帯ゲーム機など、年々増えて行く身の回りの電子機器、日々の充電だけでも一苦労ですよね。そういった身の回りの電子機器だけでなく、家庭や街中のあらゆるものにセンサーや通信デバイスが搭載さ…

【XR】~1分で分かるキーワード #32

「XR」は、仮想的に作られたコンテンツと現実の世界を融合し、これまでにない映像表現や、仮想世界への没入感を体験することができる技術の総称。

5Gの実力を引き出すカギ。Beyond 5Gを見据えた新技術 「SRv6 MUP」

皆さん、たくさんの人が集まる場所でスマホの通信が遅かったりつながりづらかったりするのを経験したことはありませんか。 1つの場所で一斉にスマホが使われると、急激なトラフィックの増加でネットワークが混雑して通信しづらい状況が発生することがありま…

【ミリ波】〜1分で分かるキーワード #28

「ミリ波」は電波の中で、波長が1~10ミリメートル、周波数が30~300ギガヘルツのものを指す 高速で大容量通信に適した電波「ミリ波」 電波は携帯電話のような通信サービスをはじめ、テレビやラジオ放送、警察や行政などの無線、GPS、電子レンジ、自動改札な…

すべてがつながる未来への立役者。DeepTech 2022で語られた社会のDXを支える最新技術

2022年1月14日、IT・モバイル技術を中心としたソフトバンク主催のTechカンファレンス「DeepTech 2022」が竹芝本社のラウンジからオンラインで開催されました。 5G/6Gが広がりをみせる昨今では、世の中のあらゆる分野でDX化が進み進化していきます。その進化…

テクノロジーを複合的に掛け合わせる「X-Tech」をテーマに、半導体産業の国際展示会で5G/ポスト5Gの取り組みを紹介

2021年12月15‐17日、半導体製造技術、装置、材料の国際展示会「セミコンジャパン2021」(主催:SEMIジャパン)が東京ビッグサイトで開催され、ソフトバンク株式会社が出展しました。ソフトバンクやパートナー企業のテクノロジーを複合的に掛け合わせて実現す…

世界をつなげる、“HAPSエコシステム” の構築へ。HAPSアライアンス、初の公式イベントを開催

地球上のどこでも “つながる” 。そんな世界を目指して、地上約20キロメートルの上空で成層圏通信プラットフォームの構築に挑む業界団体、「HAPSアライアンス」。11月15日から2日間にわたって行われた「HAPSアライアンスサミット※」では、初日にオンラインで…

6G実現に向けたソフトバンクの研究開発の今。「ギジュツノチカラ Beyond 5G/6G編」ラボツアー

7月14日に開催されたソフトバンクのオンライン技術イベント「ギジュツノチカラ Beyond 5G/6G編」。同日行われたHAPSやテラヘルツ通信に関する研究を紹介するラボツアーに参加してきました 目次 実際に成層圏を飛んだHAPSの心臓部「ペイロード」 「Moving ce…

世界を進化させる「ギジュツノチカラ」への思い。ソフトバンク 先端技術開発本部 本部長 湧川隆次 アフタートーク

7月14日に開催されたソフトバンクの技術イベント「ギジュツノチカラ Beyond 5G/6G編」を終えたソフトバンク株式会社 先端技術開発本部 本部長の湧川 隆次に「ギジュツノチカラ」開催の経緯や今後の取り組みについて話を聞きました。 「ギジュツノチカラ」開…

ソフトバンクが思い描く未来の通信・ネットワークの姿とは? オンラインイベント「ギジュツノチカラ Beyond 5G/6G編」

2020年3月より本格サービスが開始された5G。皆さんの日常にも少しずつ5Gが届きつつありますが、実はさらにその先、次世代通信規格「Beyond 5G/6G」に向けた研究がすでに始まっています。 2021年7月14日、ソフトバンクの技術展「ギジュツノチカラ Beyond 5G…

情報格差のない世界の実現を目指して。世界15カ国・35企業からHAPSアライアンスメンバーが集結

地上約20キロメートル。天候の影響を受けない成層圏という上空を飛ぶ無人航空機に基地局を設置して、災害時でも途絶えない、安定的な通信サービスの提供を目指しているソフトバンク子会社のHAPSモバイル株式会社。HAPSモバイルも設立メンバーとして参加する…

商用利用を見据えて、プロフェッショナルとして最新技術を評価する|ソフトバンクの研究開発

ソフトバンクのDNAである「挑戦」と「進化」。通信事業者の枠を超えた革新的なサービスを生み出し、時代を変える企業を目指す上で鍵となるのが「研究開発」です。今回は、ソフトバンクの主要事業である通信の技術評価などを行っているChief Scientist室の筒…

世界を変える“革命”のために。先端技術に挑み「通信」を進化させていく|ソフトバンクの研究開発

通信事業者の枠を超えた革新的なサービスを生み出し、時代を変える企業を目指す上で鍵となるのが「研究開発」。ソフトバンクで、最先端の技術調査から事業化に向けた研究までを担う先端技術開発本部の本部長に、現在の取り組みについて話を聞きました。

雲上の基地局「HAPS」。無人航空機の成層圏テスト飛行とスマホ同士の通信に世界で初めて成功

ソフトバンクの子会社HAPSモバイルが、無人航空機の成層圏でのテスト飛行とスマホ同士の通信に世界で初めて成功しました。二つの大きな取り組みを紹介します。

未来のエンターテインメントや5Gの先の世界を体験。ソフトバンクの最先端技術に触れられる技術展「ギジュツノチカラ」

8月21日、Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)の記者発表会でアナウンスされた、ソフトバンクのさまざまな最先端技術やエンターテインメントを体感できる技術展「ギジュツノチカラ」。バーチャル体験ができる特設サイトの公開に先立ち、メディア向けに公開さ…

5Gの先の未来へ。Beyond 5G/6Gに向けたテラヘルツ波への挑戦

研究者の世界では、5Gの先の通信技術 Beyond 5G/6G(第6世代移動通信システム)への挑戦が始まっています。6Gで重要な要素になると言われている「テラヘルツ波」の特長や、通信分野での実用化に向けたソフトバンクの取り組みを紹介します。

テラヘルツ波

周波数が1THz(テラヘルツ)前後の電磁波であり、一般的には300GHz(ギガヘルツ)から3THzまでの電磁波を指す。電波と光(光波)の中間領域にあたるテラヘルツ波は、電波の透過性と光の直進性を併せ持つのが大きな特徴である。 通信で利用される電波は、歴史…