成長ログサービス

概要

成長ログサービス

「成長ログサービス」は自治体向けに提供するウェブサービスで、住民は生涯にわたり、本人だけではなく、家族の健康や成長・発達状態を、スマートフォンやタブレットを使って記録・管理することができます。自治体はICTを活用することで、住民との関わりをより深めることが可能となります。

[注]
  • "ソフトバンク"のスマートフォン、タブレット以外でもご利用いただけます。

自治体向け機能

自治体向け機能

特長

1. ICTを使った地域活性

ICTを使った地域活性

  • 住民属性情報を基にタイムリーにお知らせを配信する
  • ヒアリングシート作成機能により、住民の声をいち早く確認し、よりよい住民サービスにつなげる

2. 客観的な発達状況把握と適切な支援への誘導

  • 住民に合わせた情報を配信し、周囲や自治体の窓口などへ相談するきっかけを作り、孤立化を防止する

3. 切れ目のない支援の実現

  • 住民が記録情報を提示することで、自治体によるライフステージに合わせた対応や生涯を通じた切れ目のない支援が可能に

住民向け機能

住民向け機能

[注]
  • 大阪大学大学院と大阪府池田市が作成した成長・発達の記録ファイル(Ikeda_s)を電子化

特長

1. 成長全般を記録

成長全般を記録

  • 電子母子手帳にある妊婦健診、乳幼児の発育の記録機能に加えて、家族の病歴・通院投薬履歴を管理
  • コミュニケ―ション・生活・運動など成長の様子や健康状態全般を記録

2. 客観的に発達状態を把握

  • 成長・発達の記録を定期的に付けることで、本人や家族が客観的に状態を把握
  • 出力し共有できるので、周囲の正しい理解や自治体窓口の適切なサポートを受けやすくなる

3. 自治体からお知らせを配信

  • 予防接種や健診情報、自治体のイベント情報など、ライフステージに合わせたお知らせが届く

サービス活用イメージ ~幼少期の場合~

大阪大学大学院 片山教授コメント

大阪大学大学院 連合小児発達学研究科 片山 泰一

「成長ログサービス」の成長・発達記録機能(「フェイスシート」「現在の様子」)は、大阪大学大学院・連合小児発達学研究科と池田市が共同で開発したツール「池田つながりシート(Ikeda_s)」を元にしています。

発達・生活に関する国際的に認められた尺度を土台に保護者、教育・保健・医療・福祉・就労に携わる方々の意見を踏まえ、一度記録したら変わらない「フェイスシート」と、年齢とともに変化する「現在の様子」を一生涯記録することが可能です。

生活と発達という二つの軸で個人の特徴や経年変化を客観的に把握・実感することができます。
また、全ての自治体で同一の指標を用いることで、教育現場での教員と保護者の面談、地域のコミュニティーの中で自分自身や周りの住民を理解するときや、発達に課題がある場合に、合理的配慮を受ける根拠として活用することが期待されています。

大阪大学大学院 連合小児発達学研究科
教授 片山 泰一

お問い合わせ

サービスの詳細や料金に関しては、以下よりお問い合わせ下さい。

自治体向けお問い合わせ先
成長ログサービス窓口