2023年3月13日 ソフトバンクの「WorkOffice+」と竹中工務店の「ビルコミプラス」が連携
2023年2月15日 「広島大学スマートシティ共創コンソーシアム」を設立
2022年12月19日 ジャパネットとソフトバンクが長崎スタジアムシティプロジェクトで連携
2022年11月29日 ヘルスケアアプリ「HELPO」の個人向けサービスを開始
2022年10月18日 水問題の解決に向けて東京都利島村と合意書を締結
2022年07月28日 7月28日・29日オンライン開催「SoftBank World 2022」
2022年06月07日 経済産業省と東京証券取引所が2年連続でソフトバンクを「DX銘柄」に選定
2022年02月10日 兵庫県から「高齢者施設及び障害者支援施設等の従業者等へのPCR検査業務」を受託
2022年01月31日 人流・気象データなどを活用した小売り・飲食業界向けAI需要予測サービス「サキミル」を提供開始
2022年01月05日 長崎県に新型コロナウイルスのPCR検査等無料検査所を開設
2021年08月31日 統合報告書 2020 サステナビリティレポート 2021を公開しました
2021年07月01日 八女市から「新型コロナウイルス感染症のスクリーニングによるPCR検査事業」を受託
2021年06月18日 企業の職域接種をサポートする「HELPO ワクチン接種支援オプション」を提供開始
2021年06月08日 経産省と東証がソフトバンクを「DX銘柄2021」に選定
2021年06月01日 ヘルスケアテクノロジーズ、MICINと協業してオンライン診療サービス機能を提供開始
DX(Digital Transformation ・デジタルトランスフォーメーション)とは、IT技術を導入、活用することで、人々の生活をよりよいものへと変革することです。
ITを駆使してさまざまな業界における社会課題やビジネス課題を解決へと導く。働く人々の問題も、人々の生活も、よりよい方向へ社会が進むよう、ソフトバンクではさまざまなDX事業を推進しています。
ショートインタビュー
ソフトバンクの新規事業開発部門を牽引するリーダーに、なぜDXに注力するのか、ソフトバンクだからこそできるDXとは何かを聞いた。
日本が直面する高齢化、労働人口減少、過疎化、社会保障費の増大、社会インフラ老朽化の課題に対し、デジタルテクノロジーの活用を通じ解決手法を提案します。
例えば、公共・民間、産業をまたいだデータが連携する基盤を構築し、ヘルスケアや防災デジタルサービスに活用されていく社会。
ソフトバンクにはモバイル通信サービス、グループ会社のYahoo!、LINEやPayPayで広がる顧客接点があり、B2B2Cの次世代社会基盤を創造できます。
人々にとってより住み良い社会へと変革を促し、日本のDX推進に貢献していきます。
2023年2月22日 出産・育児を支援する伴走型相談支援のパッケージを自治体向けに提供を開始
2022年11月29日 ヘルスケアアプリ「HELPO」の個人向けサービスを開始
2022年10月25日 ディップ株式会社にヘルスケアアプリ「HELPO」を納入
2022年7月28日 ヘルスケアアプリ「HELPO」が夜間や休日のオンライン診療に対応
2022年6月6日 イズミグループ、健康経営の推進を目的にヘルスケアアプリ「HELPO」を導入
2022年6月1日 ゴールドウイン健康保険組合にヘルスケアアプリ「HELPO」を納入
2022年5月22日 子育て支援のDXをサポートするデジタルこども手帳「てくてく」を自治体向けに提供開始
「HELPO」は医療・ヘルスケアのDX。医師・看護師・薬剤師に24時間365⽇ チャットで相談でき、病院の検索や⼀ 般⽤医薬品の案内も受けられます。オンラインによる診療、服薬指導、処方薬配送だけではなく、ひとりひとりにとって最適なサービスを提供する一気通貫のヘルスケア・プラットフォームの構築を目指しています。
2022年01月31日 人流・気象データなどを活用した小売り・飲食業界向けAI需要予測サービス「サキミル」を提供開始
「サキミル」は、労働人口低下とフードロス問題を解決するクラウド型AI需要予測サービスです。人流統計データ・気象データ・店舗データをもとに分析し、高い精度で店舗ごとの来店客数を予測します。需要予測をもとに、店舗の発注量最適化、人件費最適化、売上向上に寄与します。
現在世界の人口の約3分の1が水不足に直面していると言われており、2050年には全世界の約半数近くに拡大すると予測されています。 日本の水道事業維持においても、人口減少を起因とした収入減、管路の老朽化など、多くの課題を抱えています。 その中でソフトバンクは、水処理における優れた技術をもつWOTA株式会社とパートナーシップを組みテクノロジーの力でこの課題に対峙。自律分散型水インフラ産業の創出を目指します。
2023年3月13日 ソフトバンクの「WorkOffice+」と竹中工務店の「ビルコミプラス」が連携
2022年12月19日 ジャパネットとソフトバンクが長崎スタジアムシティプロジェクトで連携
その街に住む人・働く人に優しく、快適な街を。ビルや街のさまざまなデバイスやリソースからデータを収集、解析し、「今」必要な情報をリアルタイムに提供していきます。建物と建物の間にデータの橋をかけるような、つながりのある都市開発へ。進化していく街づくりを、東京・竹芝からスタートしています。
交通の混雑・渋滞、頻発する自然災害など日本の各都市が抱える課題はさまざまです。ソフトバンクは、スマートインフラという考え方を通じてこれらの課題解決に取り組みます。 そのひとつとして、パシフィックコンサルタンツとの共創により人流統計サービス「全国うごき統計」をリリースしました。人の移動に関するデータを可視化することで、渋滞対策や防災計画、さらには観光地の活性化などを支援します。
近年、働き方改革や新型コロナウイルス感染拡大に伴うテレワークの普及により、オフィスを選ぶ際の指標として、 快適性や多様な働き方を実現する環境などが重要視されています。 そこでソフトバンクはさまざまなビル設備やIoTセンサーとアプリを連携することで、スマートビル構築を企画から施工・ 運用までワンストップでサポートし、快適で柔軟なオフィスビルを実現します。
ソフトバンクでは、保険会社および保険代理店向けのコンサルティングサービスやInsurTechサービスの提供、保険販売のマーケティング支援などを通じて、保険業界のDX化を推進しています。テクノロジーの活用で、保険会社、パートナー企業、エンドユーザをつなげることによって、一人ひとりが保険をもっと身近に感じられ、全力で人生にトライできる社会の実現を目指します。
「ぱわふる」は『Power of Furusato(ふるさとにパワーを)』を理念とし自治体が抱えるさまざまな課題を解決するための自治体ソリューションや自治体導入事例を紹介します。ソフトバンクは、DXやデジタル化を推進する自治体の課題を原課の業務ごとに8つの分野に分け自治体が取り組むべき課題に寄り添い、デジタル技術を活用した地域課題の解決を支援します。
DX支援に役立つさまざまなオンデマンド動画を用意しています。
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社会インフラ×DXプロジェクト紹介
水や電気、ガス、道路や鉄道など、長年にわたり私たちの生活を支えてきた社会インフラですが、 今では老朽化などの問題が顕在化し、社会課題のひとつになっています。 デジタルテクノロジーを活用し、これからも安心して暮らせる社会の実現を。 ソフトバンクが考える新規事業DXにおける重要なカテゴリの一つです。