記事一覧

楽しみながら環境について考える。ソフトバンクの「NatureBank」ブースで花すくい体験

10月25、26日の2日間、東京都江東区の豊洲公園でGreenSnap株式会社主催の植物イベント「GreenSnap Marche」が開催され、ソフトバンクが「NatureBank」のブースを出展しました。 学んで、集めて、楽しむ! スタンプを集めながら知るソフトバンクの環境への取…

上期過去最高、全セグメント増収増益を達成。「SB OAI Japan」発足でAI戦略が加速 ーソフトバンク株式会社 2026年3月期 第2四半期 決算説明会

2025年11月5日、ソフトバンク株式会社は2026年3月期 第2四半期 決算説明会を開催しました。代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 宮川潤一は全セグメントでの増収増益により、売上高・営業利益・純利益のいずれも上期として過去最高であったと報告。あわせて「SB …

未来のモビリティに不可欠な空からの通信。空飛ぶ基地局「HAPS」をJapan Mobility Show 2025で展示

「ワクワクする未来を、探しに行こう!」をコンセプトに、2025年10月31日〜11月9日にかけて開催中の「Japan Mobility Show 2025」。ソフトバンクは、成層圏から通信を届ける空飛ぶ基地局「HAPS(High Altitude Platform Station)」の模型などを展示し、空と…

【TSR】 ~1分で分かるキーワード #302

株主が一定期間に得る株価の上昇や配当を合わせた総合的な利益を示す指標で、投資家にとっての “実質的なもうけ” を表すもの 経営成果や株主還元の姿勢を評価する重要な指標の1つ 「TSR(Total Shareholder Return)」とは、株主が一定期間に得る株価の上昇…

近隣住民宅にも導入!地域ぐるみで新しい水インフラを体験 ー270日間「WOTA Unit」生活【後編】

“水道がない暮らし” を秋田県仙北市で住み込み検証ー270日間「WOTA Unit」生活【前編】

上下水道に頼らない生活は可能なのか。 2024年10月末から2025年7月にかけて秋田県仙北市(せんぼくし)でとある実験が行われました。ソフトバンクの社員が、生活用水を再生・循環利用する家庭用水循環システム「WOTA Unit(ウォータ・ユニット)」を備えた住…

「住みたくなるまち日本一」の実現を目指し官民で連携。宮城県富谷市とデジタル技術で地域創生を推進する協定を締結

宮城県富谷市とソフトバンク株式会社は、デジタル技術やAIを活用した地域創生とまちづくりを推進するための連携協定を、2025年10月23日に締結しました。 この日の締結式では、2020年から市の一員として活躍してきたPepperが進行の一部を代行。5年前を振り返…

全員がPS(ピース)! 福岡ソフトバンクホークスが5年ぶり12度目の日本一に!

10月30日に行われた「SMBC 日本シリーズ 2025」第5戦で、福岡ソフトバンクホークスが阪神タイガースに3対2で勝利。4勝1敗で日本シリーズを制し、5年ぶり通算12度目のプロ野球日本一となりました。 29年ぶりの屈辱を乗り越え、奇跡の日本一へ! ソフトバンク…

ソフトバンクの株主だからこその体験を。株主特典を通じて企業をより身近に

少額から始めやすいソフトバンクの株式投資。株式を保有することで得られる配当や株主優待を魅力に感じている株主の方も多いと思いますが、それらに加え、ソフトバンクでは株主特典が設けられているのをご存じですか?今年から新たに始まったソフトバンクの…

全社員に向けた生成AI活用推進の取り組みが評価。「GenAI HR Awards 2025」企業セクター・大手企業の部でグランプリを受賞

ソフトバンク株式会社は、一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)が主催する「GenAI HR Awards 2025」において、企業セクター・大手企業の部でグランプリを受賞しました。

子どもたちの “やりたい” に応える。DXでスポーツ教育の格差に挑む「SoftBank Jr.バスケ DXアクション」

人数が足りず大会に出られない。専門的な指導者がいない。少子化や指導者不足など、地域によるスポーツ環境の格差は今、深刻な社会課題となっています。 その現状を変えようと、公益財団法人日本バスケットボール協会(以下「JBA」)と株式会社博報堂(以下…

秋田県と育む森林再生。こまちスタジアムで150本の苗木を植樹

2025年10月18日、秋田県とソフトバンク株式会社は、こまちスタジアム(正式名「秋田県立野球場」)で「日本森林再生応援プロジェクト@秋田県植樹イベント」を開催しました。地域住民や地元の小・中学校の野球部員が参加し、スタジアム周辺で苗木を植える活…

通信ネットワークの “心臓部” を24時間365日守り続ける 〜 最前線で働く社員 Vol.9 〜

最前線で働くソフトバンク社員に密着し、現場で活躍する姿を紹介する本シリーズ。ソフトバンクでは、社員を「資本」として捉え、社員の成長が組織の進化につながるという考えの下、人材戦略を推進しています。第9回は、広島県でネットワークセンターの電源・…

AIで広がる新たな事業の可能性。首都圏の大学生と4企業による合同ハッカソン

生成AI(人工知能)やデータ活用が社会に浸透するなか、次世代を担う人材育成と企業の新規事業創出を同時に進める取り組みが広がっています。ソフトバンクは、首都圏の国立大学数校と企業とハッカソンを共催しました。学生と企業の社員がチームを組み、ソフ…

子どもたちにテクノロジーの楽しさを。エリクソン、ソフトバンク、ソフトバンクホークスが福岡でロボット教育プログラム「H.E.R.O Lab」 を開催

9月20日、BOSS E・ZO FUKUOKAにある王貞治ベースボールミュージアム Supported by 博多グリーンホテルにて、スウェーデンの通信機器メーカー エリクソン・ジャパン社主催のロボット教育プログラム「H.E.R.O Lab」が開催されました。 この取り組みは、テクノ…

【フェーズドアレイアンテナ】 ~1分で分かるキーワード #301

アンテナを物理的に動かすことなく、電波の向きを瞬時にコントロールすることで、利用者ごとに最適な通信環境を提供する技術

実効性のあるガバナンスとスピード感のある経営を両立し、企業価値を最大化 ー「統合報告書 2025」社外取締役 越直美氏インタビュー

9月30日に発行されたソフトバンクの「統合報告書 2025」。2024年度の振り返りやAIを基軸とした中長期的な成長戦略、財務戦略、株主還元に関する経営陣の考えなどに加えて、「次世代社会インフラ」の実現に向けた技術戦略や、ESG・リスクマネジメントに関する…

進歩し続けるHAPS技術。軽飛行機に搭載した新型ペイロードで、上空3,000mから安定した5G通信に成功

成層圏通信プラットフォーム「HAPS(High Altitude Platform Station)」の商用化に向けて、さまざまな技術課題の解決に取り組んでいるソフトバンク。上空から広域で、かつ安定した通信サービスを提供するため、大容量のペイロード(通信機器)を新たに開発…

物語の透明感、言葉にできない想いを、どう映すか。映画『ストロベリームーン』酒井麻衣監督×原作者・芥川なお氏対談

ソフトバンクが映画の製作委員会に参加している、10月17日公開の映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』。SNSで「令和イチ “泣ける”」と話題になった芥川なお氏の純愛小説「ストロベリームーン」を原作として、ヒューマンドラマのレジェンド脚本家・岡田惠…

世界最大級AI基盤で日本のスタートアップの事業化を後押し。STATION AiとソフトバンクがNVIDIAと共に描く挑戦

9月26日、ソフトバンク株式会社 竹芝本社にて、STATION Ai によるスタートアップ支援施策の説明会が開催されました。本説明会では、NVIDIAの先端技術に支えられたインフラを基盤に、ソフトバンクが推進する「AI Foundation for Startups」および STATION Ai …

人口減少が進む地域の創生に重要な鍵となるDX。和歌山市とDX連携協定を締結

和歌山市とソフトバンク株式会社は、2025年10月2日にDX連携協定を締結しました。「きらり 輝く 元気和歌山市」のビジョン実現に向け、DXを推進することで、市民の利便性向上、新たな価値の提供、安心・安全で快適なまちづくりを目指し、以下の5項目について…

挑戦と自律で進化する、最適な人材ポートフォリオ戦略 ー「統合報告書 2025」 人事担当役員インタビュー

9月30日に発行されたソフトバンクの「統合報告書 2025」。2024年度の振り返りやAIを基軸とした中長期的な成長戦略、財務戦略、株主還元に関する経営陣の考えなどに加えて、「次世代社会インフラ」の実現に向けた技術戦略や、ESG・リスクマネジメントに関する…

【RedCap】 ~1分で分かるキーワード #300

5Gを軽量化し、ウエアラブル端末などのIoT機器に最適化した通信規格 IoT機器に必要十分な5Gで低コスト・省電力を実現 「Reduced Capability(機能を削減した・能力を抑えた)」の略語となる「RedCap(レッドキャップ)」。「5G RedCap」とも呼ばれますが、国…

福山市から未来を発信。共創型の実験場へと進化した「せとうち Tech LAB」

目次 地域の社会課題に向き合いながら、未来社会を実証する “共創の場” へ リアルな課題を持つ地元企業だから生まれるイノベーションに期待 最先端テクノロジーで地域課題を解決し、イノベーションを創出するソフトバンクの「せとうち Tech LAB」が2025年9月…

変革への投資と過去最高益の両立へ。次期中期経営計画への助走を加速 ー「統合報告書 2025」 取締役 専務執行役員 兼 CFO 藤原 和彦メッセージ

9月30日に発行されたソフトバンクの「統合報告書 2025」。2024年度の振り返りやAIを基軸とした中長期的な成長戦略、財務戦略、株主還元に関する経営陣の考えなどに加えて、「次世代社会インフラ」の実現に向けた技術戦略や、ESG・リスクマネジメントに関する…

ソフトバンク株の魅力はAIを軸とした成長戦略と株主還元。国内最大級のIRイベントにブース出展

9月26・27日、個人投資家と上場企業が直接交流できる国内最大級のイベント「日経・東証IRフェア2025」が東京ビッグサイトで開催されました。ソフトバンクは、AIや次世代通信インフラを中心とした成長戦略や中期経営計画を紹介し、個人投資家に事業や今後の方…

多くのトレーナーでにぎわった万博記念公園。「Pokémon GO Fest」を支えた通信ネットワーク対策

2025年5月29日から6月1日の4日間、大阪万博記念公園で「Pokémon GO Fest 2025」が開催され、多くの来場者が集まりました。今回のようなイベントで大人数が同時に同じ場所でプレイすると通信回線への負荷が高くなりますが、通信環境はトレーナーの体験に直結…

動画全12本一挙公開! 深夜の“エンドレススマホ”に終止符を。広瀬すずさんに会ったら、スマホ利用はまた明日!

目次 3分の2がスマホ利用で夜ふかしした経験あり 深夜に広瀬すずさんに会えたら、今夜のスマホ利用はもうお終いに! 「たのしく眠るきっかけとして楽しんでください」 見逃した方は必見! 「SLEEP SWIPE GAME すずに会ったらもう終わり」動画全12本を一挙公…

大規模災害時に重要拠点の迅速な通信確保を。和歌山県すさみ町と防災連携協定を締結

2021年からドローンの活用に取り組んでいる和歌山県すさみ町とソフトバンク株式会社は、災害対応における相互協力体制を強化する「災害時における防災連携協定」を2025年9月30日に締結しました。南海トラフ大地震などの大規模災害発生による通信途絶を防ぎ、…

低軌道衛星でつながるレース中継を。「マイナビ ツール・ド・九州2025」のライブ中継を技術協力

九州の豊かな自然や都市を舞台に、国内外のトップ選手が競うサイクルロードレース「マイナビ ツール・ド・九州2025」が、10月10〜13日に開催されます。期間中、低軌道衛星通信サービス「Eutelsat OneWeb(ユーテルサット ワンウェブ)」を活用したライブ…

「ユーザーファースト」を合言葉に、キャッシュレス決済市場で圧倒的No.1を目指す ー「統合報告書 2025」PayPay 金融推進本部長インタビュー

9月30日に発行されたソフトバンクの「統合報告書 2025」。2024年度の振り返りやAIを基軸とした中長期的な成長戦略、財務戦略、株主還元に関する経営陣の考えなどに加えて、「次世代社会インフラ」の実現に向けた技術戦略や、ESG・リスクマネジメントに関する…

宇宙からの通信で圏外ゼロへ。衛星通信が支えるユビキタストランスフォーメーション | ソフトバンクが描くUTX #4

ソフトバンクは、地上のモバイルネットワークと、HAPSや静止衛星、低軌道衛星などの非地上系ネットワーク(NTN)を組み合わせることで、いつでもどこでもつながり続ける世界を目指し、災害時の分断や通信網の整備格差といった現在の通信インフラの壁を越えて…

「技術の羅針盤」として事業創出に挑む先端技術研究所の戦略 ー「統合報告書 2025」先端技術研究所 所長インタビュー

9月30日に発行されたソフトバンクの「統合報告書 2025」。2024年度の振り返りやAIを基軸とした中長期的な成長戦略、財務戦略、株主還元に関する経営陣の考えなどに加えて、「次世代社会インフラ」の実現に向けた技術戦略や、ESG・リスクマネジメントに関する…

B.LEAGUE開幕10周年! 歴代レジェンドから現役スター選手まで全81種類の公式トレーディングカードが登場

今シーズンで開幕から10周年を迎える、日本の男子プロバスケットボール「B.LEAGUE」。今年は10周年を記念して、特別企画やコンテンツが続々登場するほか、公式トレーディングカードの発売が始まりました。バスケファンなら見逃せない、注目のカードの魅力を…

ソブリンAIを成長ドライバーに。国産LLM開発がもたらす、ソフトバンクの次なる飛躍 ー「統合報告書 2025」国産生成AI開発責任者インタビュー

9月30日に発行されたソフトバンクの「統合報告書 2025」。2024年度の振り返りやAIを基軸とした中長期的な成長戦略、財務戦略、株主還元に関する経営陣の考えなどに加えて、「次世代社会インフラ」の実現に向けた技術戦略や、ESG・リスクマネジメントに関する…

【Movie Push! Push!】映画『ストロベリームーン』當真あみさん、齋藤潤さん、池端杏慈さんインタビュー

ソフトバンクが映画の製作委員会に参加している、10月17日公開の映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』。SNSで「令和イチ“泣ける”」と話題になった芥川なお氏の純愛小説「ストロベリームーン」を原作として、ヒューマンドラマのレジェンド脚本家・岡田惠…

小田原城、洒水の滝、ステンドグラス... 神奈川県の魅力をプレゼン! 「Google Pixel プロダクトスペシャリスト」と巡る観光スポット

全国のソフトバンクショップで活躍している、Google のスマホ「Google Pixel」の広い知識を持つ「Google Pixel プロダクトスペシャリスト」。本シリーズは、「観光 × Pixel」をテーマに、各地の「Google Pixel プロダクトスペシャリスト」が在籍する地域の魅…

大学生が本気で地域課題に挑む。ソフトバンクの地方創生インターン「TURE-TECH」

全国の学生が自治体とタッグを組み、地域課題の解決に挑むソフトバンクのインターン「TURE-TECH(ツレテク)」。地域の現場で本気の提案に取り組むこのプログラムは、今年で10周年を迎えます。「次の時代をつくる変革リーダーを目指すためのプログラム」と題…

「唯一無二の、なくてはならない存在」へ。AIを成長機会とする次世代社会インフラ企業になる。 ー「統合報告書 2025」 CEO 宮川潤一メッセージ

9月30日に発行されたソフトバンクの「統合報告書 2025」。2024年度の振り返りやAIを基軸とした中長期的な成長戦略、財務戦略、株主還元に関する経営陣の考えなどに加えて、「次世代社会インフラ」の実現に向けた技術戦略や、ESG・リスクマネジメントに関する…

おじさんの目にも涙。世代を問わず心に刺さる純愛映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』

10月17日に公開を控えた映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』の完成披露試写会が9月22日に都内で開催されました。キャストの皆さんや監督が登壇した舞台挨拶では、中条あやみさんが思い出し泣きしてしまう一幕も。杉野遥亮さんが「皆さんの心を動かせる…

サービス連携で毎日がもっと便利に。ソフトバンク社員がおススメしたいLINE・ヤフー・PayPayの8つの連携術

皆さんが使っているるLINEやPayPay、Yahoo! JAPANをはじめとするサービス。これらを連携させるとより便利になる機能があるのを知っていますか? 普段からサービスをつかいこなしているソフトバンクの社員にアンケートしてみました。“組み合わせるとすごい” 8…

手話接客の工夫を学ぶ機会に。資生堂・スターバックス・ソフトバンクの業界を越えた交流

9月12日、株式会社資生堂の本社で“手話キャリア交流会”が開催されました。資生堂インタラクティブビューティー株式会社(以下「SIB」)、スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社(以下「スターバックス」)、ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」…

徹底的なヒアリングとAI活用で業務効率化を推進 〜 最前線で働く社員 Vol.8 〜

最前線で働くソフトバンク社員に密着し、現場で活躍する姿を紹介する本シリーズ。ソフトバンクでは、社員を「資本」として捉え、社員の成長が組織の進化につながるという考えの下、人材戦略を推進しています。第8回は、愛知県名古屋市でネットワーク建設業務…

一人一人の「PS!(ピース)」の力が結実! 福岡ソフトバンクホークス、パ・リーグ連覇!

9月27日、福岡ソフトバンクホークスが埼玉西武ライオンズに4対1で勝利し、2年連続23回目(前身球団時代も含む、ソフトバンクホークスとしては8回目)のパーソル パ・リーグ優勝を達成しました!

AIなどを活用したDX推進やデジタル人材育成で変革を。愛知県安城市と包括連携協定を締結

愛知県安城市とソフトバンク株式会社は、2025年9月16日に包括連携協定を締結しました。AIなどのデジタル先端技術を活用したDX推進により、地域社会の持続的な発展を目指し、以下の6項目について協力していきます。 (1)市民サービス向上に寄与する取り組み…

【NatureBank】 ~1分で分かるキーワード #299

ソフトバンクとグループ各社が提供するアプリやサービスを日常生活で利用し、環境にやさしい行動を取ることで、CO2削減に貢献し、植樹につなげる参加型の森林保全の取り組み 日常の中の身近な行動で森林保全に貢献できる 「NatureBank(ネイチャーバンク)」…

バスケ日本代表 河村勇輝選手のフォームをどれだけ再現できる? 大阪・関西万博に「AIスマートコーチ」の体験ブースを出展

「動画で学ぶ、撮って比較する、記録する」を通じて、スポーツのスキル向上をサポートするアプリ「AIスマートコーチ」。9月3〜8日にかけて、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)でスポーツ庁が主催する期間限定イベントに体験ブースを出展しました。 新…

耳で楽しむ、アート&自然スポット巡り。音声ガイドで深まる鑑賞体験

美術館や博物館、植物園などで見かける「音声ガイド」。館内でイヤホンをつけている人を見かけて気になっていたけれど使ったことはないという人もいるのではないでしょうか。普段美術館や博物館に足を運ばない人も、音声ガイドが作品の見方や背景を説明して…

医師が乗らない移動診療車で、オンライン診療。医学生たちが「医療MaaS」を体験

2025年8月23日、福井県で開催された医学生向けの地域医療研修にて、MONET Technologies株式会社(以下「MONET」)が動く診療所「医療MaaS」をテーマに講演とデモンストレーションを行いました。遠隔医療という新たな医療の形に、福井県内の公的医療機関での…

人気声優 日野聡さんが “株のあるある” を朗読。「ソフトバンク株はじめ川柳コンテスト」結果発表

株式投資の “あるある体験” を詠む「ソフトバンク株はじめ川柳コンテスト」を開催。人気声優の日野聡さんが入選作品を朗読で紹介するというスペシャルな結果発表が行われました。