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社員の8人に1人がG検定合格者。AIスキルの向上を全力支援するソフトバンクの人材育成戦略

AI人材の需要がより一層高まる中、ソフトバンクではAI時代に適応できる人材の育成に力を入れています。ソフトバンクの事業戦略実現に向け、社員のAIに関するスキル向上のための教育プログラムや研修を整備する人事担当者に話を聞きました。

海岸線におけるドローン航路整備を見据え、物流・巡視・災害などマルチユースを想定した飛行実証を実施

物流や災害対策などさまざまな分野でドローンの社会実装に向けた取り組みが進んでいます。2025年3月、公益社団法人 福島相双復興推進機構などとソフトバンクは、福島県南相馬市で、ドローンの海岸線航路の整備を見据えた実証を行いました。

困難を抱える子どもたちに居場所と学びを-チャリティスマイル寄付先活動レポート2024

ソフトバンクはCSR活動の一環として、虐待などで居場所を失った子どもや、事故や災害などで親を亡くした子どもたちへの継続的な支援を目的に、携帯電話のオプションサービス「チャリティスマイル」を通じて寄付活動を行っています。 寄付先団体である「社会…

次世代社会インフラ構想実現への第一歩。最先端のAI基盤を搭載する日本最大級「北海道苫小牧AIデータセンター」起工式

ソフトバンクの次世代社会インフラ構想における主要拠点「北海道苫小牧AIデータセンター」は、大規模な計算基盤を持ち、北海道内の再生可能エネルギーを100%利用する地産地消型のAIデータセンターとして、将来的に日本最大級の規模まで拡大する予定です。20…

東大生が生成AIを活用した2030年のビジネス・サービスを提案。次世代AI人材を育むデータハッカソン開催

日常生活からビジネス、社会課題解決まで、その可能性を広げる生成AI技術。技術革新が目覚ましいこの分野において、AIを正しく理解し、問題解決へとつなげる次世代の人材育成は急務です。 国立大学法人東京大学やソフトバンクなどが最先端のAI研究機関を目指…

土砂災害の救助活動現場での二次災害を防ぐ。AI搭載カメラやドローンなどを活用した斜面監視や再崩落事前検知の実証

土砂崩れ発生現場での救助活動において最も障壁となるのが、斜面の再崩落による二次災害の危険性です。救助活動の現場で再崩落からの早急な避難を可能にするのが、崩落の危険度をリアルタイムで把握すること。2025年3月、救助活動エリアでのAI搭載カメラやド…

S&P Global社サステナビリティ格付けでソフトバンクが世界の上位10%に2年連続選定

ソフトバンク株式会社は、世界的な調査・格付け会社である米国のS&P Global社が行ったサステナビリティ格付け「The Sustainability Yearbook - 2025 Rankings」において、「Yearbook Member」および世界の上位10%に選定。4月8日に授賞式が開催され、オーナ…

黒いユニフォームに黒グルメ! “黒” 尽くしの「ソフトバンクホークス誕生20周年記念デー」

4月5日、みずほPayPayドーム福岡で開催された「ソフトバンクホークス誕生20周年記念デー」に行ってきました。この記念デーは、今シーズンを通して開催されるイベント。この日は、入場者全員に記念デザインの特別ユニフォーム(レプリカ)が配布され、球場内…

南海トラフ巨大地震に備え、ドローンを活用した災害時の初動対応を検証。清水港管理局とソフトバンクが実証実験

静岡県の清水港は、日本有数の国際貿易港として、また、国内および県内の産業活動や生活を支える物流拠点として重要な役割を担っています。 南海トラフ地震による津波被害を想定した防災訓練が3月に行われ、港湾分野における防災・減災、国土強靭化へつなが…

「ともに輝き、成長しつづけるまち」の実現をサポート。熊本県菊陽町と連携協定を締結

熊本県菊陽町(きくようまち)とソフトバンクは、2025年3月28日に、菊陽町が掲げる「第7期菊陽町総合計画」に定める将来像「ともに 輝き 成長しつづけるまち 菊陽」の実現に向けて、持続的に発展するまちづくりの推進を目的とした包括連携協定を締結しました…

ソフトバンクのAIデータセンターが建設される北海道苫小牧市と地域活性化包括連携協定を締結

北海道苫小牧市(とまこまいし)とソフトバンク株式会社は、2025年3月27日に地域活性化包括連携協定を締結しました。緊密な連携を行いながら、双方が持つ資源を有効に活用したまちづくりを共に推進することで、地域の活性化および市民サービスの向上を目指し…

若年層の株主はどうしたら増やせる? 高校生たちが金融について学び考えるソフトバンクの特別授業

ソフトバンク株式会社は、東京都港区にある芝商業高等学校の高校2年生を対象に、実践的な金融知識の習得に向けた授業を実施。生徒たちはソフトバンクの個人株主を増やすためのアイデアを検討・発表を通じ、投資や株の基礎知識、ソフトバンクの企業活動につい…

AIを活用し技術革新と社会貢献を目指す。920名の新入社員がソフトバンクグループに仲間入り

2025年4月1日、2025年度ソフトバンクグループ合同入社セレモニーとソフトバンク株式会社入社式が東京ビッグサイトで行われました。ソフトバンクグループ代表 孫正義や、ソフトバンク株式会社 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 宮川潤一から新入社員への祝辞が…

長崎の将来を担う若者に地元愛を育む学習環境を。4者で教育事業に関する連携協定を締結

長崎県教育委員会、長崎県立大学、Ⅴ・ファーレン長崎およびソフトバンクは、地域社会における教育支援を通じて、若い世代に地域への愛着と定住意識を持ってもらうことを目的とした連携協定を2025年3月25日に締結しました。

グローバルキャリアの鍵は “サポートエコシステム”。海外出身の幹部が伝えたい成功の秘訣とマインドセット

「結果として、うまくいかなかったことはなかったと思っているんです」 そう話すのは、ソフトバンク株式会社で次世代インフラの構築の中心人物であるテクノロジーユニット統括 共通プラットフォーム開発本部 本部長のカーン・アシック。コンピュータサイエン…

日本初開催「東京2025デフリンピック」をソフトバンク渋谷からキックオフ宣言

2025年11月に開催される第25回夏季デフリンピック競技大会 東京2025。3月30日まで大会を盛り上げる「さくらキャンペーン」が行われました。東京都渋谷区のソフトバンク渋谷で行われたキックオフイベントの様子を紹介します。

アゴの付け根に痛みが…! 医師が教える「スマホ顎関節症」のチェック方法とセルフケア

「スマホ顎関節症(がくかんせつしょう)」って聞いたことありますか? 長時間、悪い姿勢でスマホを触っていると、顎関節症をはじめ、食いしばりや歯ぎしりといった症状が出ることがあるんです。一説によると、生涯で日本人の2人に1人が顎関節症を経験してい…

サンゴを白化現象から守る。美しい海を未来に残すため沖縄県恩納村との保全活動

ソフトバンク株式会社は沖縄県恩納村や多数の企業・団体とともに、環境保全活動「未来とサンゴプロジェクト」を立ち上げ、地球の未来を守り、次世代に受け継いでいくための活動に取り組んでいます。そのプロジェクトの一環として、3月5日、恩納村で環境学習…

ドローンを活用した防災対策やDX推進で地域活性化へ。和歌山県紀の川市と連携協定を締結

和歌山県紀の川市とソフトバンク株式会社は、安全・安心・便利に暮らすことができる住みよいまちづくりの実現に向け、両者が持つ資源を活用してDXを推進し、社会課題や地域課題の解決に資する取り組みを進める連携協定を2025年3月18日に締結しました。和歌山…

QRコード決済でCO2排出量が4分の1に。PayPayの取り組みが「SDGs Action Award 2024」で大賞受賞

ソフトバンク株式会社は「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトの下、SDGsの達成に貢献するため取り組んでいます。取り組みを推進する一環として、300社以上にのぼるグループ企業を対象に、SDGsの達成に向けて大きく貢献した事業や取…

音楽の力で小児がんと闘う子どもたちを応援。ピコ太郎やDa-iCEのメンバーなどが病院を訪問

エイベックス・ヘルスケアエンパワー合同会社が支援する一般社団法人 「Empower Children」は、アーティストが音楽の力で小児がんと闘病する子どもたちを元気づけるチャリティイベント「LIVE EMPOWER CHILDREN 2025 LIVE TOUR IN HOSPITAL」を開催しました。…

桐谷先生、投資の極意を教えてください! 投資迷子の若者に向け「株の青空教室」を開催

最近よく耳にする株式投資。どこに投資したら良いのかよく分からないという声も聞こえてきます。20〜30代を対象としたアンケート※では、約8割が“投資迷子” になった経験があるのだそうです。 そんな投資迷子の皆さんに向けた「株の青空教室」が渋谷で開校。…

AIアバターで会社の魅力を個人投資家に説明。ソフトバンクが「IR Conference 2025」に出展

ソフトバンクは、3月15日に東京国際フォーラムで開催された「IR Conference 2025」に出展。会場には600人を超える個人投資家が集まり、各企業のプレゼンテーションや株式市場で人気の特別ゲストによる講演が行われました。 ブースからあふれるほど多くの個人…

疑似体験や参加で気づく「見えない壁」。障がいへの理解を深める「ダイバーシティWEEK2025」

年齢・性別・国籍・障がいの有無などにかかわらず、誰もが活躍できる職場づくりに取り組むソフトバンクは、社員のDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)についての理解促進や意識醸成を目的としたイベント「ダイバーシティWEEK」を毎年開催…

膝や腰など身体の痛みが続く…。医師が教える「テレワーク症候群」の症状と予防法

テレワークやデスクワークが当たり前になった今、「腰痛がなかなか治らない」「膝がイタイ」「疲れやすくなった」と感じることはありませんか? その痛みや不調は、長時間同じ姿勢を続けることで、知らず知らずのうちに膝や腰などに負担がかかっていることが…

身近な人と “声” でつながる音声SNS「day」の3つの特長。Z世代に広める早稲田大学広告研究会との連携

多種多様なソーシャルメディアがあふれる今、Bイノベンチャー株式会社(以下「SBイノベンチャー)は、身近な友だちと日常を “声” で共有する音声SNS「day」を2月12日から提供開始。新しいつながり方を提案するSNSのサービス特長について担当者に教えてもらい…

LINEMOが「オリコン顧客満足度®ランキング」で3年連続の1位を受賞

ソフトバンクが提供する携帯電話のオンライン専用ブランド「LINEMO」が、「2024年 オリコン顧客満足度®ランキング」の<キャリア格安ブランド>において3年連続で1位を受賞し、3月13日に「オリコン顧客満足度®アワード」の表彰式が行われました。

あなたは車載派? アプリ派? カーライフアドバイザーが解説するカーナビアプリの魅力と特長

車でどこかに出かける際になくてはならない「カーナビ」。車載カーナビが進化しているのと同時に、スマホのカーナビアプリも日々性能が上がっているそうです。車載カーナビで十分と思っている人にも試してほしい、カーナビアプリの特長や活用シーンについて…

災害時に通信ネットワークを海から届ける。通信事業者が共同で「船上基地局」実動訓練を実施

NTTグループ(日本電信電話株式会社、東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、株式会社NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ株式会社)、KDDI株式会社、ソフトバンク株式会社、楽天モバイル株式会社は、大規模災害発生時におけるネットワークの早期…

地球温暖化? 再生可能エネルギー? 神奈川県の小学生が地域の電力事情から地球温暖化を考える

ソフトバンクは、いくつかの注力テーマを軸に地域密着で地域の課題に応じた社会貢献活動にも取り組んでいます。その注力テーマの一つ「次世代育成」の活動の一環として、2025年2~3月にかけて神奈川県内の小学校で実施した授業を紹介します。

特殊詐欺被害ゼロに向けたスマホの活用法。ソフトバンクと警視庁戸塚警察署がセミナーを実施

2月27日、シニアの方を対象とした「特殊詐欺被害ゼロへ! 安心スマホライフ教室」が東京都新宿区にある警視庁戸塚警察署で開催されました。特殊詐欺から自分や家族を守るための対策や、安心してスマホを使うためのテクニックについて、ソフトバンクが講義し…

「給与デジタル払い」が受取方法の新たな選択肢に。PayPayの「給与革命」への挑戦

新たな給与の受け取り方法として注目されている「デジタル給与」。テクノロジーの進化により、従来の銀行振込などに加え、スマートフォンの決済アプリや電子マネーを通じて受け取る選択肢が広がりつつあります。今回は、PayPay株式会社(以下「PayPay」)の…

停車中も走行中もカッコよく! 鉄道写真家が教えるスマホ電車撮影のスゴ技

駅で時々見かける、熱心に電車の写真を撮っている鉄道ファンの人たち。一眼レフを駆使してテクニカルに撮りまくる姿に興味を持ちつつも「私にはハードル高いかも…」と思ったことはありませんか? 諦めることなかれ。カメラ性能がぐんとアップしている最近の…

いざプロの世界で羽ばたけ! プロゴルファーの山下勝将選手、吉田鈴選手とスポンサー契約を締結

2025年3月、ソフトバンクがプロゴルファーの山下勝将(やました・まさゆき)選手、吉田鈴(よしだ・りん)選手とのスポンサー契約を締結したことが発表されました。昨年3月に発表した星野陸也選手、吉田優利選手に加え、4名のプロゴルファーとスポンサー契約…

震災・豪雨被害からの復興をデジタル技術でサポート。石川県とソフトバンクが包括連携協定を締結

石川県とソフトバンク株式会社は、デジタル技術などの活用で、令和6年能登半島地震および令和6年奥能登豪雨からの創造的復興と地域活性化を目指す連携協定を締結しました。

子どもも大人もゲームで成長できる。“学びの宝庫” ゲームの効果を研究者が解説

世代や国境を越え、老若男女が楽しむゲーム。楽しみながらゲームをすることにより、実生活に役立つさまざまなスキルが身に付きます。論理的思考力やコミュニケーション能力、認知症の予防といった効果や楽しむポイントをゲーム学習論・教育工学の専門家であ…

「全国うごき統計」のデータを活用して人流と感染症拡大の関係を分析。「Scientific Reports」に論文掲載

ソフトバンク株式会社は、理化学研究所の協力の下、「全国うごき統計」の人流データを用いて人流と新型コロナウイルスの感染拡大の関係を分析。その論文が、ネイチャー・リサーチ社のオンライン学術雑誌「Scientific Reports」に掲載されました。 目次 人口…

スマホカメラはなぜ複眼化している? 撮影の幅が広がるカメラの基礎知識

昔のスマホにはカメラが1つしか付いていませんでしたが、最近では複数のカメラが搭載されている機種がほとんどですよね。しかし、せっかく複数のカメラがあっても、それぞれのカメラの違いについて知らない人も多いのではないでしょうか? そこで本記事では…

AI技術で社会の発展や環境対策に貢献。ソフトバンクの持続可能なAI戦略

「持続可能な社会の実現」と「企業価値の向上」の両立を目指すESG(環境・社会・ガバナンス)経営の考えを重視するソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)が、3月7日にESG説明会を開催しました。長期ビジョン実現のために重要となるAIの研究開発や活…

「PS!」をスローガンに日本一奪還を! 福岡ソフトバンクホークスをソフトバンク本社で激励

3月6日、2025年シーズン開幕に向けて「PS!(ピース) 福岡ソフトバンクホークス激励会2025」がソフトバンク竹芝本社で開催されました。当日は、抽選で選ばれ会場に集まった約250人と、ライブビューイングやオンライン配信を通じて視聴した多くの社員から、…

通信事業者の垣根を越えた災害対策。ネットワークの早期復旧を支える給油拠点の共同利用訓練を実施

NTTグループ(日本電信電話株式会社、東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、株式会社NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ株式会社)、KDDI株式会社、ソフトバンク株式会社、楽天モバイル株式会社は、大規模災害発生時におけるネットワークの早期…

首都直下地震に備え、取るべき行動を検証。ソフトバンク全社で初のシナリオなしブラインドBCP訓練を実施

日本で近年、発生の可能性が高いとされている地震の一つが「首都直下地震」です。ソフトバンクでは、大地震などによって被災した場合に、迅速に通信を復旧し事業の継続を実現できるよう、緊急体制や各種手順をあらかじめ検討し、いざという時に備えて全社訓…

ソフトバンクとLDH JAPANの合同プロジェクト! THE RAMPAGE、FANTASTICSによる夢のダンスレッスン現場潜入

ソフトバンクとLDH JAPANの合同プロジェクトとして、THE RAMPAGEとFANTASTICSのメンバーがファンにダンスを教える初のダンスレッスンが開催されました。憧れのメンバーから直接指導を受けられる、まさに夢のようなダンスレッスン。当日の様子をレポートしま…

看護師同乗の車両と病院の医師を遠隔でつなぐ。大分県杵築市で医療MaaSの取り組みが始動

2月18日、大分県杵築市(きつきし)でMONET Technologies株式会社(以下「MONET」)の車両による、杵築市立山香病院を中心とした医療×MaaS(Mobility as a Service)の取り組み開始を記念したセレモニーが開催。車両のお披露目とオンライン診療のデモンスト…

市民同士が教え合う環境づくりでデジタルリテラシー向上を。福岡県八女市と事業連携協定を締結

福岡県八女市(やめし)とソフトバンク株式会社は、情報格差の解消に資することを目的とした連携協定を2025年2月21日に締結しました。

もうすぐ2025年プロ野球開幕! シーズン開幕に向けて「鷹マッテル」?

2025年のプロ野球シーズンが、いよいよ3月28日に開幕します。今年は、ソフトバンクホークス誕生20周年という記念すべきシーズン。皆さん、「鷹マッテル」でしょうか? 開幕までの待ち遠しい時間も選手の限定AR映像や非売品のプレゼントなど、楽しみがたくさ…

生成AI・防災など最新事例も追加! 親子で正しい使い方を学べる「全国統一スマホデビュー検定」

近年、スマホがきっかけで起こるトラブルが話題になっていますよね。時代に応じてスマホとの関わり方が急速に変容するとともに、子どもたちがスマホを持ち始める年齢が低年齢化しています。これからスマホデビューをする小学生・中学生のお子さんがいる保護…

広がる産学連携の輪。全国57の大学・団体とソフトバンクが解決を目指す地域課題

ソフトバンクと全国の大学などが連携して社会課題の解決に取り組む「ソフトバンク社会貢献プログラム 産学連携プロジェクト」。2024年3月28日に16大学との連携からスタートしたプロジェクトは、2025年1月時点で57団体と加入数を増やし、各地域の課題に寄り添…

アプリ活用で市民の暮らしをより豊かに。さいたま市の地域課題解決と成長発展に向けた連携協定を締結

さいたま市、株式会社つなぐ、ソフトバンク株式会社は、地域課題の解決と地域社会の成長発展を目的とした連携協定を締結しました。

横のつながりを生み、グループ全体でSDGsの取り組みを推進する仕組み作りを|SoftBank SDGs Actions #30

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、当事者自らの言葉で紹介します。30回目は、グループ会社のSDGs達…