サステナビリティ

全セグメントで増収、通期業績予想の達成へ好スタート。生成AI領域の取り組みを加速 ーソフトバンク株式会社 2024年3月期 第1四半期 決算説明会レポート

2023年8月4日、ソフトバンク株式会社の2024年3月期 第1四半期決算説明会が開催され、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一が連結業績と生成AIの取り組みなどについて説明しました。

電力コスト削減と環境価値向上を両立。ネットワークセンターへの再エネ導入プロジェクト

安定した通信サービスを届けるために電気通信事業者には欠かせない存在であるネットワークセンター。そのネットワークセンターの電力消費量は生成AIや5Gをはじめとした高速通信、IoTデバイスなどの普及拡大により、ますます膨らんでいきます。ソフトバンクは…

ソフトバンク初。自治体業務へのChatGPT活用に向け宮崎県日向市と共同研究へ

宮崎県日向市とソフトバンクは、「日向市DX推進計画」の推進に向けた包括連携協定に基づき、生成AIの業務活用の実用化について共同研究を目的とする覚書を2023年7月28日に締結しました。 ソフトバンクが「Microsoft Azure OpenAI」の活用に向けた共同研究を…

進化し続ける企業グループとなるために。人事ポリシーに込めた思いとは-ソフトバンク人事本部長インタビュー

IoTやAIなど新しいテクノロジーの普及・拡大によって急速に変化する現代。企業が持続的な事業の成長・成功を実現するためには、進化し続ける組織であることが不可欠であり、多様な人材がイキイキと働く集団であることが重要だとソフトバンクは考えています。…

より快適なキャンパスライフをDXで。学生がキャンパス内の困りごとから解決策を考えるワークショップを開催

ソフトバンクおよびLINEと京都産業大学が包括連携協定を締結した、5Gなどを活用して大学のDXを支援する「スマートキャンパス構想」。その取り組みの一環として、学生生活をより便利で快適にするためのアイデアを京都産業大学に通う学生たちが考え、発表する…

車両状態や乗務前のアルコールチェックを一元管理。安全・安心な運転をサポート「スマートフリート」

交通事故を防ぐため、社会全体でさまざまな取り組みが行われています。中でも飲酒運転による事故を防ぐため、通称「緑ナンバー」と呼ばれる事業用自動車を対象に、乗車前に運転手のアルコールチェックが義務化されています。さらに2022年4月から一般の自家用…

東大×生成AIシンポジウム「生成AIが切り拓く未来と日本の展望」に孫正義が登壇

7月4日、東京大学本郷キャンパス 安田講堂において、東大×生成AIシンポジウム「生成AIが切り拓く未来と日本の展望」(共催:東京大学大学院工学系研究科、TMI総合法律事務所)が開催され、ソフトバンクグループ 代表取締役 会長兼社長執行役員 孫正義がパネ…

長崎県長与町など4者でAI時代の人材育成を目指す。教育事業に関する連携協定を締結

長崎県長与町、長崎県立大学、V・ファーレン長崎およびソフトバンクは、ロボットやAIなどと共に生きる未来で活躍する人材の育成を目指し、教育・学習環境の整備を目的とした連携協定を2023年7月7日に締結しました。 4者のタッグでプログラミング学習を支援 …

学校のスポーツ指導をICTで変える。大阪体育大学と連携協定を締結

大阪体育大学とソフトバンクは、ICTを活用した新たなスポーツ指導法の開発を促進し、学校や地域におけるスポーツの発展に貢献することを目的とした連携協定を2023年6月29日に締結しました。

奈良県から学校教育DXの新たな波を。子どもたちや教員がワクワクする授業を目指す産官学連携によるチャレンジ

教育現場のICTの活用を推進するGIGAスクール構想が2019年末に掲げられてから3年強が経過し、現在は整備されたICT環境の利活用を促進する段階になっています。 奈良教育大学とソフトバンクは、教育DXの推進によるよりよい授業づくりや先生と子どもたちが楽し…

「スマホなんでもサポート号」で地域密着のスマホ教室開催を。札幌市と事業連携協定を締結

北海道札幌市とソフトバンクは、地域や行政のDXを進め、市民生活の質を向上させることを目的とした事業連携協定を2023年6月23日に締結しました。

植物のCO2吸収量を推定する“農業AIブレーン”で、地球環境にやさしい農業や企業活動を支援|SoftBank SDGs Actions #18

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。18回目は、農業AIブレーン「e-kakashi(…

1,000km以上先の手術に遠隔参加。沖縄と香川を5Gでつなぐ歯科治療の実証実験

手術を行う医師の横にあるのはスマホとカメラ…? これは、およそ1,000km以上離れた沖縄県と香川県にある歯科医院を、5G(第5世代通信技術)でつないで行われた歯科医療の手術の様子です。 ほんの少しの誤差も許されない手術でどんな技術が活用されているので…

これが近未来のゴルフ中継! 「アース・モンダミンカップ2023」で見えた新たなゴルフ観戦の楽しみ方

訪れたのは、千葉県袖ケ浦市にあるカメリアヒルズカントリークラブ。2023年6月22日から25日にかけて女子プロゴルフトーナメント「アース・モンダミンカップ2023」が開催されていました。 なぜここにやってきたのか…? それは、ソフトバンクの5G技術などを駆…

AIとの共存を支える次世代社会インフラの実現へ -ソフトバンク株式会社 第37回定時株主総会レポート

2022年6月20日、ソフトバンク株式会社 第37回定時株主総会が開催されました。本年も、オンラインで出席や議決権行使、質問などができる株主専用ウェブサイトを活用し、希望する株主は会場で参加できるハイブリッド型で開催。代表取締役 社長執行役員 兼 CEO…

デジタルツインがもたらす自動運転の未来。慶応義塾大学SFCで行われる自動運転バスの実証実験とは

慶應義塾大学SFC研究所(以下「SFC研究所」)とソフトバンク 先端技術研究所は、湘南藤沢キャンパス内を循環する自動運転バスの運行高度化に向けて、デジタルツインを活用した研究開発に共同で取り組んでいます。2025年度に自動運転レベル4(高度運転自動化…

AIにより実現したい刺激的な未来を描くー Findability Sciences株式会社 小齊平康子CEOインタビュー

ビッグデータ、コグニティブ・コンピューティング、AIによる予測分析サービスを提供する米国のFindability Sciences Inc.(ファインダビリティ・サイエンシス・インク)とソフトバンクが、2017年に日本で設立した合弁会社Findability Sciences株式会社。2023…

3年連続! ソフトバンクが「DX銘柄2023」に選定されました

2023年5月31日、経済産業省、東京証券取引所および独立行政法人情報処理推進機構(以下「IPA」)による「デジタルトランスフォーメーション銘柄2023」(以下「DX銘柄2023」)※に、ソフトバンクが選定されました。 情報・通信業においては唯一選定された企業…

最新のテクノロジーで今までにない学生生活を。「スマートキャンパス構想」初の連携協定を京都産業大学と締結

ソフトバンクは5Gなどを活用して大学のDXを支援する「スマートキャンパス構想」を発表し、その第一弾として、京都産業大学とソフトバンクおよびLINEは2023年5月26日に包括連携協定を締結しました。

美しいサンゴの海を未来につなぐ。沖縄県恩納村で取り組むサンゴの苗の植え付け活動

先日、沖縄県恩納村で「恩納村Save The Coralプロジェクト」の一環として、サンゴの植え付けが行われました。恩納村は2018年に「サンゴの村」を宣言。ソフトバンクは環境保全活動「未来とサンゴプロジェクト」を通して、サンゴの苗の植え付けのための寄付を…

市民のスマホ活用でムラヤー(地域)DXを推進。沖縄県南城市と事業連携協定を締結

沖縄県南城市とソフトバンクはムラヤー(地域)DX推進のため、市民のデジタルリテラシー向上を支援する事業連携協定を2023年5月23日に締結しました。スマホ体験教室開催や市民からの個別相談を受け付けます。

次世代社会インフラの構築に向け、「Beyond Carrier」戦略で事業基盤の再構築へ -ソフトバンク株式会社 2023年3月期 決算説明会レポート

2023年5月10日、ソフトバンク株式会社の2023年3月期 決算説明会が開催され、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一が連結業績および2020年8月に発表した中期経営目標の総括に加え、長期ビジョンと2025年度までの中期経営計画について説明しました。

市民の誰もがデジタルを活用できるまちへ。沖縄県石垣市と事業連携協定を締結

沖縄県石垣市とソフトバンクは、誰もが安全・安心に情報通信技術を利活用し、広く恩恵を受けられるよう、市民のデジタルリテラシー向上を目指す事業連携協定を2023年4月26日に締結しました。 今後、石垣市が主催するスマホ体験教室では、ソフトバンクの支援…

トレンドから研究開発中の技術まで盛りだくさん! エンジニアが主役の「SoftBank Tech Night Fes 2023」が開催

3月16日、ソフトバンク竹芝本社で「SoftBank Tech Night Fes 2023」が開催されました。このイベントは、ソフトバンクで働く有志のエンジニアが主催しており、日々取り組む研究や技術について発表が行われています。今回は会場とオンラインによるハイブリッド…

テクノロジーが導く未来を体験。ソフトバンク 先端技術研究所の技術展「ギジュツノチカラ ADVANCED TECH SHOW 2023」レポート

目まぐるしい技術革新により、私たちの生活や世の中の在り方は日々変化しています。これから世界をさらに進化させるソフトバンクの最先端技術を体験できる技術展「ギジュツノチカラ ADVANCED TECH SHOW 2023」が3月22日〜23日の2日間にわたって、ソフトバン…

氷点下15℃の雪山での遭難者捜索。ドローンを活用したいち早い位置の特定で救助活動を支援

ソフトバンクでは、山での遭難や自然災害で土砂やがれきに埋まってしまった遭難者の位置を、「ドローン無線中継システム」を活用して特定するための技術研究を進めています。これまで、人工的に雪や土砂を積み上げた環境などでデモンストレーションを実施し…

DXの推進でスマート市役所を目指す。宮崎市と新たな連携協定を締結

宮崎市とソフトバンクは、既に締結している地方創生に向けた連携協定を踏まえ、さらに幅広い分野を対象とした自治体DXの取り組みを推進する連携協定を2023年4月13日に締結しました。デジタル技術を活用した市民サービスの向上や業務効率化、地域活性化を図る…

自治体DXとICTを活用し心豊かで持続可能なまちづくりへ。山形市と連携協定を締結

山形市とソフトバンクは、2023年3月29日に連携協定を締結しました。健康医療先進都市・文化創造都市の二大ビジョンを掲げる山形市のブランド力アップと発展し続けるまちづくりを目指し、自治体DXとICTを活用した地方創生の推進および市民サービスの向上を図…

親子で学ぶChromebookの使い方。GIGAスクール構想推進に向け、学校と協働して親子体験講座を開催

小中学校で児童生徒1人1台の端末と高速大容量の通信ネットワークを整備し、子どもたちの創造性を育む教育環境の実現を目指す「GIGAスクール構想」。ICT端末の導入が進み、学校の授業だけでなく家庭でもデジタル端末を使った学習が広がってきています。 保護…

手続きの分かりやすさが高評価。「2023年 オリコン顧客満足度アワード」でLINEMOが初の栄冠

1年間で消費者に最も満足されたサービス・商品を表彰する「オリコン顧客満足度®アワード」。2023年3月16日に開催された2023年 オリコン顧客満足度®アワード授賞式では、ソフトバンク株式会社のオンライン専用ブランド「LINEMO(ラインモ)」、PayPay会社の提…

シニアに寄り添う相棒のような存在に。ウォーキングを後押しするアプリ「うごくま」|SoftBank SDGs Actions #17

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。17回目は、シニアのウォーキング習慣をサ…

子どもの遊び心が満載! テクノロジーを使って社会課題の解決に挑む「STREAMチャレンジ」最優秀賞が決定

「テクノロジーでSDGsに貢献する」をテーマに子どもたちが自ら発見した社会課題の解決に取り組むプロジェクト「STREAMチャレンジ2023」の表彰式が3月12日にオンライン配信され、ファイナリストとして選出された精鋭15チームのプロジェクト紹介が行われました…

安心してスマホデビューを。スマホでのトラブルを親子で話し合いながら学ぶ体験教室を開催

子どもの行動範囲が広がってきたり、周りの友だちが持ち始めたなどをきっかけに、スマホを持たせようか悩んでいる保護者も多いのではないでしょうか。持たせてあげたい気持ちはあるものの、使いすぎてしまわないか、トラブルに巻き込まれたりしないかなど不…

北海道の離れた場所にある盲学校をデジタルが支援。ICT活用でつながる合同授業

北海道内にある盲学校4校では、北海道教育委員会とソフトバンク株式会社の協力のもと、タブレット端末などのICT機器を学習に活用する取り組みが行われています。活動の一環で2021年12月から実施しているのは4校をオンラインでつなぐ合同授業。複数の盲学校が…

患者の目線や臨床の現場をVRで体感。滋賀医科大学が取り組むVRによる看護教育

医療の分野では、AIによる診断や手術のシミュレーションにVRを活用する取り組みをニュースなどで目にする機会が増えていますが、これからの医療従事者を育てる教育の分野でも、VRの技術が活用され始めています。 滋賀医科大学 医学部の看護学科で実施されて…

松本総務大臣がソフトバンクショップでマイナンバーカード関連の取り組みを視察

2023年2月23日、松本剛明総務大臣が千葉市内にあるソフトバンクショップ「ソフトバンク千葉末広」を訪れ、マイナンバーカードのポータルサイトの活用講座や、マイナンバーカードの申請サポートの状況を、千葉市の神谷俊一市長とともに視察しました。

ゲーム感覚でCO2削減に貢献。節電アプリが「SDGs Action Award 2022」で大賞に

ソフトバンクは「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトの下、SDGsの達成に向けた取り組みを推進しています。SDGsへの取り組み活性化の一環として、300社以上にのぼるソフトバンク株式会社のグループ企業を対象に、SDGsの達成に大きく…

DXで地域の活性化を目指し、全国の山間部を元気にしたい。富山県南砺市と包括連携協定を締結

富山県南砺市とソフトバンクは、DXの推進によるスマート行政の実現とそれに伴う市民サービスの向上、ICTを活用した地域活性化などを目指し、5つの項目に取り組むことを目的とした包括連携協定を2023年3月1日に締結しました。

第4次産業革命の時代、既成概念にとらわれず貪欲に挑戦する。ソフトバンクが「日経Smart Work大賞2023」大賞を受賞

株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」)が、働き方改革を通じて生産性を高め、持続的に成長する先進企業を表彰する「日経Smart Work大賞2023」で、ソフトバンク株式会社が初めての大賞を受賞しました。

ネットワークセンターを大掃除してみたら… 30%の節電に! 眠っていた設備撤去の裏側

通信事業者であるソフトバンクのネットワークセンターにはたくさんのラックやケーブルがあります。設備全体は新しくなる一方で、使用しなくなった設備が残っていることも… 。要らなくなった設備を撤去して、節電に結びつけた取り組みをご紹介します。

自治体DXで市民ニーズの多様化・多角化に応える改革を。香川県三豊市およびスマートバリューと連携協定を締結

「三豊市デジタルファースト宣言」を掲げる香川県の三豊市と株式会社スマートバリュー、ソフトバンクは、それぞれが持つ資源を活用することでさらなる発展と社会に貢献していくことを目的に、2023年2月21日に連携協定を締結しました。

ICTを活用した便利で住みやすいまちづくりに取り組む。宮崎県日向市と包括連携協定を締結

宮崎県日向市とソフトバンクは、市民のデジタルリテラシー向上を目指した取り組みで連携してきましたが、ICTソリューションなどを活用し、さらなるDXの推進を図ることを目的に、包括連携協定を2023年2月16日に締結しました。

スマートシティと地域のカーボンニュートラル実現へ。産官学連携で「広島大学スマートシティ共創コンソーシアム」設立

Society 5.0やカーボンニュートラル、デジタル田園都市国家構想などの持続可能な未来社会像実現を目指した「広島大学スマートシティ共創コンソーシアム」の設立セレモニーが、2023年2月15日に開催されました。本コンソーシアムには、国立大学法人広島大学、…

デジタル人材育成とデジタル化推進で日本一のふるさとを目指す。広島県世羅町と連携協定を締結

「いつまでも住み続けたい日本一のふるさと」の実現を目指す広島県世羅町とソフトバンクは2023年2月15日、「デジタル人材育成及びデジタル化の推進に関する連携協定」を締結しました。

DXの推進で人口減少にも対応できる自治体運営を。鳥取県米子市と連携協定を締結

「住んで楽しいまち よなご」をまちづくりのビジョンに掲げる鳥取県米子市とソフトバンクは、相互の連携を強化しDXを推進するため、2023年2月1日に包括連携協定を締結しました。 緊密に連携しながら、それぞれが持つ物的・人的・知的資源を有効活用し、地域…

デジタル技術で県民サービス向上と地域活性化を目指す。静岡県と連携協定を締結

静岡県とソフトバンクは、これまでも県庁職員のテレワークのための通信環境提供や自動運転の実証実験などに取り組んできましたが、さらなる連携強化を目的に、2023年1月26日「DX推進に関する連携協定」を締結しました。

広がる、主体的な学び。周りの環境に左右されずに子どもたちがスポーツを学べるようにしたい|SoftBank SDGs Actions #15

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。15回目は、体育の授業や部活動などを支援…

真のDXはマインドチェンジから。産官学連携で挑む “富山県DX”

2022年7月、富山県庁、富山県立大学、ソフトバンクの三者が連携し、富山県庁のDXに向けた研修プログラムが開始されました。 なぜ富山県庁はDXを行うに至ったのか、そして研修を進める中で職員にどのような変化があったのか。この推進の立役者となったお2人の…

土砂やがれきに埋まった遭難者の位置をドローンが特定。人命救助を進化させるドローン無線中継による捜索支援

スキーや登山など大自然の醍醐味を感じられるアウトドアのレジャーは美しい景色や開放感が楽しめる一方で、雪崩や遭難といった危険や思わぬ事故がつきもの。また普段の生活でも、大雨や地震など大規模な自然災害に伴う土砂崩れや建物倒壊の被害など、誰もが…

ダンスの楽しさを地元に伝えたい。DリーガーKotoriさんが母校でダンスを指導!

皆さんが最後に母校を訪れたのはいつですか?日本初のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」で活躍するKotoriさん(所属:CyberAgent Legit)は、卒業してから●年ぶりに母校の富山市立山室中学校を訪れ、生徒154名にダンス指導を行いました。2012年から中学校の体育…