サステナビリティ
現代の生活の必須アイテムとなったスマホではありますが、使いこなすにはハードルが高いと感じているシニア世代の皆さんはまだまだ多いみたい。分からないことを子どもに聞きたいけど、機嫌を悪くしてしまって聞きづらいなんて声も。一方、子世代は、いざ親…
山形県西川町とソフトバンクは、ネイチャーポジティブや脱炭素化の実現に向けた森林保護における課題解決と、町民が安心して豊かに暮らすことのできる社会の構築を目指し、2024年4月15日に事業連携協定を締結しました。
「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。25回目は、自動運転・隊列走…
野球やサッカー、バスケットボールなどプロスポーツの会場では、大型ビジョンなどを使って試合や会場の雰囲気を盛り上げる華やかな演出が行われていますよね。プロの試合や国内外の大きな大会などでよく見かけるそういった演出も、アマチュアや学生スポーツ…
ソフトバンクは、株式会社日本政策投資銀行(DBJ)が実施する、従業員への健康配慮の取り組みが優れた企業を評価・選定する「DBJ健康経営格付」において、最高ランクの格付けを取得し、融資を受けました。
ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)は、世界的な調査・格付け会社である米国のS&P Global社が行ったサステナビリティ格付け「The Sustainability Yearbook - 2024 Rankings」において世界の「上位10%」に選定されました。4月9日に授賞式が開催され…
株式会社LDH JAPANとソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)が横浜で開催したコラボイベントに、ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS」が登場。3Dキャラクター “AI佐藤大樹” のお披露目や、AIが判定するダンスマッチ度チャレンジで、会場を盛り上げま…
ソフトバンク株式会社と全国の大学などが連携して社会課題の解決に取り組むコンソーシアム「ソフトバンク社会貢献プログラム 産学連携プロジェクト」が2024年3月28日に発足しました。本プロジェクトは、全国の大学などと連携して、地域の社会課題の解決に向…
台風などの災害が発生した際、高波や高潮によって内陸まで海水が浸入すると、大きな被害をもたらすことがあります。そんな脅威から私たちの命や暮らしを守るために設置されている防潮堤や内部護岸設備といった海岸保全施設の点検作業に、ドローンを活用する…
4月3、4日にかけて、福岡PayPayドームで、拡張現実「AR(Augmented Reality)」を使った新しい野球観戦体験に関する実証実験が行われました。スタジアムでの観戦に最新テクノロジーを組み合わせるとどんな体験ができるのか、3月のオープン戦で一足早く取材し…
福岡県田川市とソフトバンクは、市民のデジタルデバイド解消に向けた取り組みを強化するため、スマートフォンなどのデジタル機器を活用した新しいライフスタイルの定着を目指し、2024年3月28日に新たな事業連携協定を締結しました。
全国各地で開催されるイベントでは一つのエリアに大勢が集まるため、通信量が急激に増加し、電波がつながりにくくなる課題があります。ソフトバンクでは大規模イベント会場の電波対策を強化しています。今回、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットと伊勢鉄道・鈴鹿…
ソフトバンク株式会社には、ソフトバンクのグループ企業間の “横の糸” を紡(つむ)ぐことでシナジー(相乗効果)を生み出すことをミッションとしているシナジードライブセンターという部署があります。 ソフトバンクグループで「さとふる」などを展開するSB…
愛媛県宇和島市とソフトバンクをはじめとする通信事業者3社は、市民の皆さんがデジタル化の利便性を実感できる地域を実現するための連携協定を、2024年3月26日に締結しました。
X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。企業が長期的に成長するためには、必要な観点と言われているESG。「世界を本気で変えたい」と語るESG推進のキーパーソンに、大橋未歩さんが迫ります。
街を歩けば目にする自動販売機。「自販機大国」とも言われる日本では、全国に約400万台もの自販機が設置されており、年間の売上金額は約4兆円にも上ると言われています。その一方で、自販機オペレーションにはまだまだアナログな管理や運用がされていたりと…
X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。スポーツは多くの人に夢や希望を与え続けていますが、一方で「スポーツ教育」においては、指導者不足や地域格差などの社会課題があります。こうした課題に対してソ…
ソフトバンクが提供する携帯電話のオンライン専用ブランド「LINEMO」が、「2023年 オリコン顧客満足度®ランキング」の <キャリア格安ブランド>において2年連続で1位を受賞しました。サービス開始から約3年、ワンチームで取り組み続けてきたNPS®(Net Promo…
沖縄県那覇市とソフトバンクは、市民のデジタルリテラシー向上を支援するための事業連携協定を、2024年3月21日に締結しました。情報化社会の高度化が進む中、那覇市では、ICTを活用し誰もがデジタル技術の恩恵を受けることができる社会の実現を目指していま…
ダイバーシティをメインテーマとするトークセッション「駒澤大学 × ソフトバンク共創企画 ~これからの世界に求められる『人材』と『環境』」が行われ、駒澤大学の各務洋子学長と、ソフトバンクの営業部門でダイバーシティを推進している専務執行役員の桜井…
ダイバーシティをメインテーマとするトークセッション「駒澤大学 × ソフトバンク共創企画 ~これからの世界に求められる『人材』と『環境』」が行われ、駒澤大学の各務洋子学長と、ソフトバンクの営業部門でダイバーシティを推進している専務執行役員の桜井…
三重県志摩市、グーグル・クラウド・ジャパン、ソフトバンクはDXと地域活性化を推進するための連携協定を2024年3月13日に締結しました。持続可能なまちづくりを目指し、新しいデジタル技術の活用で行政事務の効率化や住民サービスの向上を目指します。
年齢・性別・国籍・障がいの有無などにかかわらず、誰もが活躍できる職場づくりに取り組むソフトバンクは、社員のDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)についての理解促進や意識醸成を目的としたイベント「ダイバーシティWEEK」を毎年開催…
「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。24回目は、ホワイトハッカーによるセキュ…
「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、ソフトバンクはSDGsの達成に向けた取り組みを推進しています。取り組み活性化の一環として、ソフトバンク株式会社をはじめ300社以上にのぼるグループ企業を対象に、SDGsの達成に向けて…
ソフトバンクは国内外あわせて約2,000の特許を保有しており、その特許権が保護する発明は、モバイル通信技術だけではなく、AI技術や電池関連技術など、多岐にわたります。社員の優れた発明を社長が表彰する「特許賞」を新設するなど、ソフトバンクの特許への…
ソフトバンクは、CSR活動の一環として、虐待などで居場所を失った子どもや、病気や災害などで親を亡くした子どもたちへの継続的な支援を目的とした携帯電話のオプションサービス「チャリティスマイル」という寄付活動を行っています。「チャリティスマイル」…
さまざまなステークホルダーに向け、自社の公式情報を掲載し、企業の顔とも言えるコーポレートサイト。2023年度、ソフトバンクのコーポレートサイトは、主要評価機関3社のIR・ESGサイト調査の総合・部門賞で最高評価を獲得し、五冠を達成しました。
持続可能な社会の実現に向け、企業や地域でもさまざまな活動が求められる中、ソフトバンクは事業活動に伴い排出される温室効果ガスの削減に取り組んでいます。自らの温室効果ガスの削減やカーボンニュートラルを推進する一方、同じく脱炭素経営の推進に取り…
高知市とソフトバンクは、デジタルリテラシー向上支援に関する連携協定を、2024年3月4日に締結しました。ICTの利用を促進し、デジタル技術のメリットを実感できる社会を実現するために、デジタルリテラシーの向上と、デジタルに不慣れな市民が安全かつ安心し…
日常のさまざまな場面で「ダイバーシティ」という言葉が聞かれるようになり、多様性の時代と言われる現代。企業においても従業員の多様性を生かして競争力を高め、事業の成長を目指すD&I(ダイバーシティ・インクルージョン)、そして、最近ではさらに一歩進…
2024年1月に開催された世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)にあわせて、「AI House Davos」が開設され、「Beyond AI 研究推進機構」は、Initiatorとして参画しました。
「多様性やダイバーシティについてよく耳にするけれど、難しそうでなかなかイメージがつかめない」「障がいのある人を助けたいけれど、どうしたらよいかわからない」そんな経験はありませんか? ソフトバンクでは、障がいの有無に関係なくいきいきと働くこと…
日本で近年「発生の可能性が高い」と懸念されている地震の一つが、東海から西南日本広域での被害が懸念されている「南海トラフ地震」。 ソフトバンクでは、地震などの影響によって生活に欠かせない重要なライフライン「通信」に影響が出たとき、少しでも早く…
最前線で働くソフトバンク社員に密着し、現場で活躍する姿を紹介する本シリーズ。ソフトバンクでは、社員を「資本」として捉え、社員の成長が組織の進化につながるという考えのもと、人材戦略を推進しています。第2回目は、石川県の事業所で技術職として働く…
ソフトバンクは、WOTA株式会社やパートナー企業と協力して、能登半島地震の影響により断水したエリアを中心に複数の避難所などで、断水時でも利用可能な小規模分散型水循環システムを利用した手洗いや入浴支援を行っています。実際の設置状況や活用の様子を…
2024年2月26日、ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)は、同社のESG(環境・社会・ガバナンス)の取り組みに関する理解を深めてもらうことを目的として、ESG説明会を開催しました。
「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。23回目は、広島県立世羅高等学校(以下、…
株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」)が、働き方改革を通して持続的に成長する先進企業を選ぶ「日経Smart Work大賞2024」で、ソフトバンク株式会社が人材活用力部門賞を受賞。ソフトバンクは、2019年に審査委員特別賞、2021年にテクノロジー活…
北海道とソフトバンクは、持続可能な社会の実現と活力ある地域社会をつくることを目指し、連携・協力して取り組むための包括連携協定を、2024年2月22日に締結しました。次の7項目の取り組みに関する情報・意見交換を行い、検討の上、協働していきます。
X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。高齢者の多い自治体では、災害時の避難などの対策が重要視されています。その鍵を握るのが自治体のDX です。災害時の迅速な情報共有と支援体制の構築を目指す デジ…
北海道旭川市とソフトバンクは、高齢者が安心して暮らせるまちづくりに連携・協力して取り組むことを目的とした連携協定を、2024年2月13日に締結しました。
亜細亜大学とソフトバンクが、新規事業の検討にZ世代の観点を取り入れるための共同研究プロジェクトを実施。2つの分野をテーマに学生が研究した内容についての発表会が行われました。
2024年2月8日、ソフトバンクグループ株式会社(以下「SBG」)の2024年3月期 第3四半期 決算説明会が開催され、取締役 専務執行役員 CFO 後藤芳光が連結業績と今後の方針について説明しました。
X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。最近街中でも見かけるようになったシェアサイクリングですが、実は「ちょっとした移動」以外にも活躍しています。災害時や環境配慮型のステーションなど、まちづく…
宮崎市とソフトバンクは、生成AIの業務活用を目指した調査・研究のため、2024年1月30日に「生成AIの共同研究に関する覚書」を交わしました。
X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。ネットショッピングやスマホ決済が生活に欠かせないものになる中、スマホを使えない人との情報格差が問題となっています。自らも両親との情報格差に直面した大橋未…
一般財団法人LINEみらい財団、LINEヤフー株式会社、ソフトバンク株式会社の三者が連携して進めているプロジェクト「デジいく」(デジタル活用能力育成プロジェクト)。3社は子どもたちのより良いコミュニケーションや健全なインターネット利用啓発を推進する…
健康寿命の鍵として、昨今注目されているフレイル。対策には「運動」「栄養」に加え、「社会参加」が有効とされています。シニアの社会参加の機会を、学生による多世代交流型スマホ教室という新しいカタチで生み出した、埼玉県ふじみ野市と文京学院大学、ソ…
X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。電気代高騰が社会問題となる中、電力小売り事業を手がけるSBパワーは家庭用節電サービスを通じて、節電を通じたエコの両立に挑戦しています。その全貌に、大橋未歩…