サステナビリティ
ソフトバンクは、経済産業省、東京証券取引所、独立行政法人情報処理推進機構が共同で選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄2025」(以下「DX銘柄2025」)において、「DXグランプリ企業」に初めて選定され、5月30日に表彰式が行われました。
宮崎市教育委員会とPestalozzi Technology株式会社(ペスタロッチテクノロジー)、ソフトバンク株式会社の三者は、学校教育におけるデジタル活用(教育DX)の実現と教員のスキル向上・育成に役立つ教育を実践することで、子どもたちの新たな学びの創出や教職…
経済産業省と東京証券取引所が共同で、SXを通じて持続的な企業価値向上を実現する先進的企業を選定する「SX銘柄2025」が2025年5月14日に発表され、ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)が選定されました。「SX銘柄」にソフトバンクが選定されたのは…
「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、当事者自らの言葉で紹介します。31回目は、PayPay株式会社のQRコ…
秋田県、グーグル・クラウド・ジャパン合同会社およびソフトバンク株式会社の3者は、DXと地域活性化を推進するための連携協定を、2025年5月14日に締結しました。
京都市左京区にある「貴船神社」。水の神様を祭る社として、古くから人々の信仰を集め、四季折々の美しい風景とともに、多くの参拝客が訪れる人気のスポットです。そんな貴船神社の周辺エリアにおいてつながる安心を提供するため、ネットワーク対策を行いま…
5月15日、三井住友カード株式会社、ソフトバンク株式会社、PayPay株式会社によるデジタル分野における包括的な業務提携に関する共同記者会見が開催されました。共同記者会見には三井住友フィナンシャルグループの中島社長も登壇し、各社から提携の背景、目的…
オフィスビルや商業施設などで「現在の来場人数」や「飲食店の混雑度」などがデジタルサイネージに映し出されるのを見かけたことはありませんか? いま、ビル自体がデータを活用して、利用者に最適な情報をリアルタイムで届ける「スマートビル化」が進んでい…
秋田県仙北市とソフトバンク株式会社は、仙北市が掲げる「幸福度全国No.1」という市政理念の実現を目指し、自治体DX推進および行政サービスの向上を目指した包括連携協定を、2025年4月30日に締結しました。
長野県軽井沢町とソフトバンク株式会社は、相互に連携を図ることで自治体DXの取り組みを推進し、住民の満足度および幸福度向上を目指す連携協定を2025年4月24日に締結しました。それぞれが持つ人的・物理的・知的資源を有効に活用しながら目的を達成するため…
2025年5月8日、ソフトバンク株式会社の2025年3月期 決算説明会が開催され、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一が2024年度の業績や2025年度の業績予想および中期経営計画の進捗、次世代社会インフラの構築に向けた取り組みなどについて説明。2025年度…
AI人材の需要がより一層高まる中、ソフトバンクではAI時代に適応できる人材の育成に力を入れています。ソフトバンクの事業戦略実現に向け、社員のAIに関するスキル向上のための教育プログラムや研修を整備する人事担当者に話を聞きました。
物流や災害対策などさまざまな分野でドローンの社会実装に向けた取り組みが進んでいます。2025年3月、公益社団法人 福島相双復興推進機構などとソフトバンクは、福島県南相馬市で、ドローンの海岸線航路の整備を見据えた実証を行いました。
ソフトバンクはCSR活動の一環として、虐待などで居場所を失った子どもや、事故や災害などで親を亡くした子どもたちへの継続的な支援を目的に、携帯電話のオプションサービス「チャリティスマイル」を通じて寄付活動を行っています。 寄付先団体である「社会…
ソフトバンクの次世代社会インフラ構想における主要拠点「北海道苫小牧AIデータセンター」は、大規模な計算基盤を持ち、北海道内の再生可能エネルギーを100%利用する地産地消型のAIデータセンターとして、将来的に日本最大級の規模まで拡大する予定です。20…
ソフトバンク株式会社は、2023年に「AI-RAN」のコンセプトを発表し、AIと共存する社会を支える次世代モバイルネットワークの基盤として、実用化に向け着実に歩みを進めています。その進展において重要な役割を果たしているのが、先端技術研究所の顧問であり…
日常生活からビジネス、社会課題解決まで、その可能性を広げる生成AI技術。技術革新が目覚ましいこの分野において、AIを正しく理解し、問題解決へとつなげる次世代の人材育成は急務です。 国立大学法人東京大学やソフトバンクなどが最先端のAI研究機関を目指…
土砂崩れ発生現場での救助活動において最も障壁となるのが、斜面の再崩落による二次災害の危険性です。救助活動の現場で再崩落からの早急な避難を可能にするのが、崩落の危険度をリアルタイムで把握すること。2025年3月、救助活動エリアでのAI搭載カメラやド…
ソフトバンク株式会社は、世界的な調査・格付け会社である米国のS&P Global社が行ったサステナビリティ格付け「The Sustainability Yearbook - 2025 Rankings」において、「Yearbook Member」および世界の上位10%に選定。4月8日に授賞式が開催され、オーナ…
静岡県の清水港は、日本有数の国際貿易港として、また、国内および県内の産業活動や生活を支える物流拠点として重要な役割を担っています。 南海トラフ地震による津波被害を想定した防災訓練が3月に行われ、港湾分野における防災・減災、国土強靭化へつなが…
熊本県菊陽町(きくようまち)とソフトバンクは、2025年3月28日に、菊陽町が掲げる「第7期菊陽町総合計画」に定める将来像「ともに 輝き 成長しつづけるまち 菊陽」の実現に向けて、持続的に発展するまちづくりの推進を目的とした包括連携協定を締結しました…
北海道苫小牧市(とまこまいし)とソフトバンク株式会社は、2025年3月27日に地域活性化包括連携協定を締結しました。緊密な連携を行いながら、双方が持つ資源を有効に活用したまちづくりを共に推進することで、地域の活性化および市民サービスの向上を目指し…
長崎県教育委員会、長崎県立大学、Ⅴ・ファーレン長崎およびソフトバンクは、地域社会における教育支援を通じて、若い世代に地域への愛着と定住意識を持ってもらうことを目的とした連携協定を2025年3月25日に締結しました。
「結果として、うまくいかなかったことはなかったと思っているんです」 そう話すのは、ソフトバンク株式会社で次世代インフラの構築の中心人物であるテクノロジーユニット統括 共通プラットフォーム開発本部 本部長のカーン・アシック。コンピュータサイエン…
2025年11月に開催される第25回夏季デフリンピック競技大会 東京2025。3月30日まで大会を盛り上げる「さくらキャンペーン」が行われました。東京都渋谷区のソフトバンク渋谷で行われたキックオフイベントの様子を紹介します。
ソフトバンク株式会社は沖縄県恩納村や多数の企業・団体とともに、環境保全活動「未来とサンゴプロジェクト」を立ち上げ、地球の未来を守り、次世代に受け継いでいくための活動に取り組んでいます。そのプロジェクトの一環として、3月5日、恩納村で環境学習…
和歌山県紀の川市とソフトバンク株式会社は、安全・安心・便利に暮らすことができる住みよいまちづくりの実現に向け、両者が持つ資源を活用してDXを推進し、社会課題や地域課題の解決に資する取り組みを進める連携協定を2025年3月18日に締結しました。和歌山…
ソフトバンク株式会社は「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトの下、SDGsの達成に貢献するため取り組んでいます。取り組みを推進する一環として、300社以上にのぼるグループ企業を対象に、SDGsの達成に向けて大きく貢献した事業や取…
エイベックス・ヘルスケアエンパワー合同会社が支援する一般社団法人 「Empower Children」は、アーティストが音楽の力で小児がんと闘病する子どもたちを元気づけるチャリティイベント「LIVE EMPOWER CHILDREN 2025 LIVE TOUR IN HOSPITAL」を開催しました。…
X PROJECTでは、社会課題の解決に向けたソフトバンクの取り組みを紹介しています。ソフトバンクが開発を進める「AI-RAN」とは?AIとスマホなどのネットワークを融合させると私たちの生活にどんな変化が訪れるのか。お笑いコンビ「ぺこぱ」の松陰寺太勇さんが…
年齢・性別・国籍・障がいの有無などにかかわらず、誰もが活躍できる職場づくりに取り組むソフトバンクは、社員のDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)についての理解促進や意識醸成を目的としたイベント「ダイバーシティWEEK」を毎年開催…
ソフトバンクが提供する携帯電話のオンライン専用ブランド「LINEMO」が、「2024年 オリコン顧客満足度®ランキング」の<キャリア格安ブランド>において3年連続で1位を受賞し、3月13日に「オリコン顧客満足度®アワード」の表彰式が行われました。
NTTグループ(日本電信電話株式会社、東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、株式会社NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ株式会社)、KDDI株式会社、ソフトバンク株式会社、楽天モバイル株式会社は、大規模災害発生時におけるネットワークの早期…
ソフトバンクは、いくつかの注力テーマを軸に地域密着で地域の課題に応じた社会貢献活動にも取り組んでいます。その注力テーマの一つ「次世代育成」の活動の一環として、2025年2~3月にかけて神奈川県内の小学校で実施した授業を紹介します。
石川県とソフトバンク株式会社は、デジタル技術などの活用で、令和6年能登半島地震および令和6年奥能登豪雨からの創造的復興と地域活性化を目指す連携協定を締結しました。
「持続可能な社会の実現」と「企業価値の向上」の両立を目指すESG(環境・社会・ガバナンス)経営の考えを重視するソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)が、3月7日にESG説明会を開催しました。長期ビジョン実現のために重要となるAIの研究開発や活…
NTTグループ(日本電信電話株式会社、東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、株式会社NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ株式会社)、KDDI株式会社、ソフトバンク株式会社、楽天モバイル株式会社は、大規模災害発生時におけるネットワークの早期…
日本で近年、発生の可能性が高いとされている地震の一つが「首都直下地震」です。ソフトバンクでは、大地震などによって被災した場合に、迅速に通信を復旧し事業の継続を実現できるよう、緊急体制や各種手順をあらかじめ検討し、いざという時に備えて全社訓…
2月18日、大分県杵築市(きつきし)でMONET Technologies株式会社(以下「MONET」)の車両による、杵築市立山香病院を中心とした医療×MaaS(Mobility as a Service)の取り組み開始を記念したセレモニーが開催。車両のお披露目とオンライン診療のデモンスト…
福岡県八女市(やめし)とソフトバンク株式会社は、情報格差の解消に資することを目的とした連携協定を2025年2月21日に締結しました。
2025年のプロ野球シーズンが、いよいよ3月28日に開幕します。今年は、ソフトバンクホークス誕生20周年という記念すべきシーズン。皆さん、「鷹マッテル」でしょうか? 開幕までの待ち遠しい時間も選手の限定AR映像や非売品のプレゼントなど、楽しみがたくさ…
ソフトバンクと全国の大学などが連携して社会課題の解決に取り組む「ソフトバンク社会貢献プログラム 産学連携プロジェクト」。2024年3月28日に16大学との連携からスタートしたプロジェクトは、2025年1月時点で57団体と加入数を増やし、各地域の課題に寄り添…
さいたま市、株式会社つなぐ、ソフトバンク株式会社は、地域課題の解決と地域社会の成長発展を目的とした連携協定を締結しました。
「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、当事者自らの言葉で紹介します。30回目は、グループ会社のSDGs達…
バリアフリーマップとは、高齢者や車いす、ベビーカー利用者などの交通弱者でも安全に通行できるように段差や傾斜を明示した地図のことで、自治体や民間企業などが発行しています。歩行者の歩行データを収集することで、低コストで広範囲のバリア情報を取得…
株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」)が、働き方改革を通して持続的に成長する先進企業を選ぶ「日経スマートワーク大賞2025」で、ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)がテクノロジー活用力部門賞を受賞。ソフトバンクは、2019年に審…
さまざまなステークホルダーに向け、自社の公式情報を掲載し、企業の顔とも言えるコーポレートサイト。 2024年度、ソフトバンクのコーポレートサイトは、主要評価機関3社のIR・ESGサイト調査の総合・部門賞で最高評価を獲得し、昨年度に続き2年連続で五冠を…
熊本県八代市(やつしろし)とソフトバンク株式会社は、デジタル活用による情報格差の解消を目的とした連携協定を2025年1月31日に締結しました。
スマートフォンやタブレット端末などのテクノロジーを活用し、子どもたちの苦手や困りの解決を目指す「魔法のプロジェクト」。ソフトバンク株式会社と東京大学先端科学技術研究センターが2009年から実施しているプロジェクトです。 2024年度は、苦手や困りを…
2025年2月10日、ソフトバンク株式会社の2025年3月期 第3四半期決算説明会が開催され、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一が連結業績を発表。あわせて、次世代社会インフラの構築へ向け、2025年2月3日に発表した「クリスタル・インテリジェンス」や、A…




