サステナビリティ

全セグメント増収増益。AIを最も使いこなし、次世代の社会インフラに ーソフトバンク株式会社 2025年3月期 第3四半期 決算説明会レポート

2025年2月10日、ソフトバンク株式会社の2025年3月期 第3四半期決算説明会が開催され、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一が連結業績を発表。あわせて、次世代社会インフラの構築へ向け、2025年2月3日に発表した「クリスタル・インテリジェンス」や、A…

自動航行ドローンによる防災対策最前線。和歌山県すさみ町の南海トラフ地震への備え

30年以内の発生確率が80%程度に引き上げられた、南海トラフ地震。 紀伊半島の南南西部に位置する和歌山県すさみ町では、人口の約50%が死亡し、そのうち85%は津波による被害と試算されています。対策が急務となっている中、すさみ町では災害対策としてだけ…

食品ロス削減に貢献。AI需要予測サービス「サキミル」を活用した取り組みが「食品産業もったいない大賞」最高位の農林水産大臣賞に

AIを活用して店舗の来客数を予測する「サキミル」を活用した取り組みが、公益財団法人食品等流通合理化促進機構による、第12回「食品産業もったいない大賞」において、最高である農林水産大臣賞を受賞。2025年1月31日に表彰式が開催されました。 食品産業も…

市民の誰もがデジタル技術の恩恵を享受できる環境を。沖縄県豊見城市と事業連携協定を締結

沖縄県豊見城市(とみぐすくし)とソフトバンク株式会社は、情報通信技術の有効活用と安全で安心な情報化社会の実現に向け「市民のためのデジタルリテラシー向上支援に関する事業連携協定」を締結しました。

DX推進で持続可能なまちづくりの実現を。三重県鳥羽市と連携協定を締結

三重県鳥羽市(とばし)とソフトバンクは2025年1月23日、鳥羽市が掲げるまちづくり計画「第6次鳥羽市総合計画」に定める将来像「誰もがきらめく鳥羽 海の恵みがつなぐ鳥羽」の実現に向け、持続可能なまちづくりの推進を目的とした包括連携協定を締結しました…

エッジAIで養殖産業をサポートする最新技術が、国際的なアワード「CES Innovation Awards®」を受賞

海の上や山間部など都市部から離れた場所で営まれる農業や水産業、畜産などの第1次産業。通信が届きにくい場所が多く、デジタル技術やAIの活用が遅れている分野です。 そんな第1次産業でのAI活用を推進するため、ソフトバンク株式会社と米国 Aizip, Inc.が共…

海上でもつながる安心・便利が労働環境の改善や人手不足の解消に。Starlink Businessで実現する船舶DX

通信が届きにくい海上で、大切な人と連絡を取ったり、動画視聴などの娯楽を楽しむことが難しい海運業界の生活。こうした課題に、衛星通信サービス「Starlink Business」で解決に挑んだのは旭タンカー株式会社(以下「旭タンカー」)。海上でも高品質なインタ…

AIエージェントの実装で仕事はこう変わる。自律思考型AIで業務改革を支援する「Gen-AX」砂金CEOインタビュー

ソフトバンク株式会社は、AIがさまざまな製品やサービスに組み込まれることで、人々が便利で快適な生活を享受できる「AI共存社会」の到来を予見し、生成AI関連の事業をさまざま展開しています。100%子会社のGen-AX(ジェナックス)株式会社は、生成AIの可能…

徹底した自動化で30%省人化。ZOZO社員が自ら設計を手がけた最新の物流拠点「ZOZOBASEつくば3」

豊富な商品を取りそろえる人気ファッションEC「ZOZOTOWN」。その注文から発送までを支えるのがZOZO最大規模の物流拠点「ZOZOBASEつくば3」です。かつて、ファッションECにおける物流拠点の自動化は、アイテムごとに形状が異なり、かつ小ロットで多品種という…

差し迫るビジネスケアラー増加問題。仕事と介護の両立を支援するソフトバンクの支援制度

超高齢化社会が進む中、介護を取り巻く問題は日々深刻化しています。企業では介護をしながら働く社員も多く、仕事と介護の両立に不安を感じる人や介護を理由に離職する人も少なくありません。介護をしながらでも安心して働き続けられるよう、ソフトバンクで…

あれから30年。阪神・淡路大震災の被災地となった伊丹市で「スマホ教室 防災講座」を開催

阪神・淡路大震災から30年。伊丹市とソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)はスマホを活用した災害への備えが学べる「スマホ教室 防災講座」を開催。被災地となった伊丹市の住民の皆さんが集まり、スマホアプリで避難所や家族の安否を確認する方法な…

“歩く” を社会課題解決の一歩に。「アルコイン」で広がる人流データの可能性|SoftBank SDGs Actions #29

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、当事者自らの言葉で紹介します。29回目は、グループ会社の株式会…

マイナス2度の強風下でドローンが40kmの長距離飛行。物資運搬や災害対策など、実用化を見据えた技術を検証

物流や災害対策などの分野で、ドローンの社会実装に向けた取り組みが進んでいます。ソフトバンクはドローンを次世代社会インフラの重要なソリューションの一つと捉え、実社会での活用に向けたさまざまな検証を行っています。2024年12月、寒冷地における約40k…

3年連続! サステナビリティに優れた企業として、ソフトバンクが「DJSI World Index」に選定

2024年12月、ソフトバンク株式会社は、世界の代表的なESG(環境・社会・ガバナンス)指数である「Dow Jones Sustainability Index」(ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス、以下「DJSI」)の「World Index」の構成銘柄に、3年連続で選定されま…

北陸新幹線延伸とともに、旅も通信も快適に! ソフトバンクのネットワーク対策

2024年3月16日に金沢ー敦賀間が延伸開業した北陸新幹線。福井県の推計によると開業直後の新幹線駅周辺の来訪者数は前年比で約30%増加し、関東圏からの来訪者は70%近くも増加※したということです。旅で楽しい時間を過ごすには、ストレスなくスマホを使える…

柔軟な働き方を支援するショートタイムワークが「Zero Project Awards 2025」を受賞

Zero Projectは、「雇用」と「情報通信技術(ICT)」をテーマに、「Zero Project Awards 2025」受賞者を発表。45カ国から77の革新的なソリューションが選ばれ、ソフトバンク株式会社が東京大学先端科学技術研究センターと協力し取り組む「ショートタイムワー…

人の流れを1分単位で動画分析。防災から観光まで幅広く活用できる人流可視化分析ツール「Kompreno」

防災や地域課題の解決、ビジネスなど、さまざまな分野で活用されている人流データ。2024年11月5日にサービスを開始した、株式会社Agoop(アグープ)が提供する人流可視化分析ツール「Kompreno」は、指定したエリアの人の流れを1分単位で動画として分析できる…

3年連続受賞! ソフトバンクがJ.D. パワー 法人向けネットワークサービス顧客満足度調査 大企業市場部門で総合第1位に

顧客満足度(CS)に関する調査・コンサルティングを行う国際的な専門機関による「J.D. パワー2024年法人向けネットワークサービス顧客満足度調査℠」の大企業市場部門で、ソフトバンクが総合満足度第1位を受賞しました。3年連続となる受賞を記念し、12月9日に…

自販機やLPガスの「当たり前」に迫る危機。人手不足を補う最新テクノロジーに迫る

X PROJECTでは、社会課題の解決に向けたソフトバンクの取り組みを紹介しています。少子高齢化による人手不足は、自動販売機やLPガスといった「いつでも使用できて当たり前」のものにも影響を及ぼしています。こうした課題に取り組むソフトバンクのアンサーと…

地域の “足” を支える。AIを活用したデマンド交通「のらっさ」が青森県平川市で運行開始

12月1日、青森県平川市で、MONET Technologies株式会社(以下「MONET」)が提供するAI交通デマンドシステムを導入した新しい公共交通機関「のらっさ」の運行開始セレモニーが開催されました。

車の中とは思えない! 高橋みなみが驚く「医療を届けるクルマ」

X PROJECTでは、社会課題の解決に向けたソフトバンクの取り組みを紹介しています。公共交通機関が十分に整っていない地域では、なかなか病院へ行けないという「移動」の問題があります。通院が困難な方々に、車で「医療を届ける」医療MaaSの取り組みに高橋み…

国際平和に向けた取り組みへの支援として、広島県に8億5千万円を寄付

ソフトバンク株式会社は、企業の社会的責任を果たすCSR活動の一環として、平和への取り組みを支援するため広島県に8億5千万円を寄付しました。12月9日に県庁で開催された寄附金贈呈式では、湯﨑英彦知事から感謝状が贈られました。 コーポレート統括 CSR本部…

水インフラの20年後を見据えて。秋田県仙北市で住宅向け「小規模分散型水循環システム」の実証実験開始

私たちの生活に欠かせない「水」。その水を運ぶために必要な水道管の耐用年数は40年程度、配管費用は1kmあたり約1億円とされています。今、全国で耐用年数を超えた水道管が増える中、水道事業の財政問題は大きな社会課題となっています。 ソフトバンク株式会…

AI時代の次世代社会インフラ構築へ。AIとRANの統合ソリューション「AITRAS」を発表

ソフトバンク株式会社は、AIとRANの統合ソリューション「AITRAS(アイトラス)」を2024年11月13日に発表しました。AI-RANの実証実験環境を構築している慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(以下「SFC」)で行われたメディア向けの説明会では、「AITRAS」を活用…

能登を再び襲った災害。豪雨被害からのネットワーク復旧に携わった社員に話を聞いた

2024年9月21日から22日にかけて、石川県能登半島北部を襲った記録的な豪雨。同年1月1日に起きた能登半島地震からの復興を目指す中、"二重被災" という厳しい状況をもたらしました。 ソフトバンクの通信ネットワークにおいても、地震の被害から恒久復旧を目指…

いい未来を毎日の暮らしから。アスクルが「いい明日がくる展」を開催

法人向けと個人向けのECサイトを手掛けるアスクル株式会社(以下「アスクル」)が、メーカーとコラボしたオリジナル商品や限定販売商品の展示、ワークショップなどが楽しめる体験イベント「いい明日がくる展」を11月9日、10日の2日間にわたって開催しました。

2年連続は史上初! ソフトバンクが「第6回日経SDGs経営大賞」で大賞を受賞。新設の「プライムシート企業」にも選出

国連の「SDGs(持続可能な開発目標)」に貢献する先進企業を表彰する「第6回日経SDGs経営大賞」。ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)が、史上初となる2年連続で大賞を受賞しました。また、継続して高い評価を得た企業を認定するため新たに設けら…

動画を比較して振り返る!「AIスマートコーチ for スクール」で進化する学校体育

学校体育の課題解決をサポートするスポーツ支援サービス「AIスマートコーチ for スクール」。東京学芸大学附属小金井小学校では、2学期から「AIスマートコーチ for スクール」を活用した体育授業が始まりました。一体どのような活用がされているのか、体育の…

渋谷に精通した6人のAIアバターが魅力を案内。地域に特化した生成AIの共同実証がスタート

スマートシティの新たなモデルケース構築に向け、東急不動産株式会社(以下「東急不動産」)とソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)による取り組みが、11月11日から渋谷で始まりました。大型のタッチ式サイネージには、個性豊かなアバターが登場。…

AI時代に備え、北海道に「第3の拠点」を新たに建設。ソフトバンクが「北海道ビジネスEXPO」で披露

2024年11月7~8日、北海道最大級のビジネスイベント「北海道ビジネスEXPO」が開催。ソフトバンク株式会社は、2026年度に北海道苫小牧市で開業予定の「北海道苫小牧データセンター」をAR(拡張現実)を使ったコンテンツなどで紹介した他、パネルディスカッシ…

「自分は大丈夫と思ってない?」 スマホ詐欺などからあなたを守るセキュリティ対策|SoftBank SDGs Actions #28

「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの実現に向けて取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。28回目は、スマホのセキュリ…

離れた場所のミュージシャンをつなぐリモート合奏。ヤマハと取り組む未来の演奏の形

いろいろな生活シーンで活用されているスマホ。音楽の世界では、離れた場所同士の演奏者をつなぐリモート合奏のサービスも始まっています。 ヤマハ株式会社(以下「ヤマハ」)とソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)が取り組むリモート合奏の取り組…

観測史上最も暑かった今年の夏。「1.5度」の気温上昇を食い止めるために、いま企業に求められること

異常気象と言われた今年の夏。連日猛暑日が続き、全国各地で記録的な高温が観測されました。また、平均気温は平年を上回り、昨年と並び観測史上「最も暑い夏」と言われるほどの厳しい暑さでしたよね。 一方で、気候変動による地球温暖化の影響で、自然災害の…

「うごくま」がグッドデザイン賞受賞。産学官でシニア世代のフレイル対策とスマホ利用を推進

高齢者がウォーキングを楽しく習慣化することをサポートするアプリ「うごくま」。この度、文京区、ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)、筑波大学 教授の産官学による、「うごくま」を利用した高齢者の社会課題に対する解決策への取り組みが、「20…

宙をつなぐ。宇宙から通信を届けるNTNソリューションを「2024国際航空宇宙展」で展示

6年ぶりの開催となった日本最大級の航空・宇宙の総合展示会「2024国際航空宇宙展」。国内外の主要企業や政府機関、大使館・業界関係者などが東京ビッグサイトに集結し、10月16〜19日の日程で開催されました。ソフトバンクは「宙をつなぐ。」をテーマに、宇宙…

安心・元気・未来づくりをデジタル化で推進。大分県中津市と事業連携協定を締結

大分県中津市とソフトバンクは、デジタルデバイド(情報格差)の解消やICT活用による地域課題解決などのための事業連携協定を、2024年11月1日に締結しました。

通期業績予想を上方修正。全セグメント増収増益で順調に進捗 ーソフトバンク株式会社 2025年3月期 第2四半期 決算説明会レポート

2024年11月8日、ソフトバンク株式会社の2025年3月期 第2四半期 決算説明会が開催され、代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一が2024年度の通期業績予想の上方修正を発表。あわせて、個人株主拡大に向けた取り組みや次世代社会インフラの構築に向けた進捗…

モノづくり王国 愛知から世界へ羽ばたくスタートアップを! オープンイノベーション拠点「STATION Ai」グランドオープン

愛知県名古屋市の日本最大規模のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」。2024年10月1日に開業し、会員企業が続々と「STATION Ai」で事業活動を開始しています。2024年10月31日に開催されたグランドオープンのセレモニーの様子をご紹介します。 もうスタ…

ワイモバイルが2024年J.D. パワーの顧客満足度調査 バリューキャリア部門で3年連続総合1位

「J.D. パワー 2024年携帯電話サービス顧客満足度調査℠」で、ソフトバンク株式会社の「ワイモバイル」がバリューキャリア部門で総合No.1を受賞しました。3年連続の受賞を記念し、トロフィーの贈呈式が行われました。

生成AIによる新しい検索体験を! Perplexityを楽しく学べるスマホ教室が開講

デジタルに触れてもらう取り組みとして、高い回答精度をもつAI検索エンジン「Perplexity」を体験できる講座が、全国のソフトバンクショップのスマホ教室で始まりました。どんな講座なのか、ソフトバンクショップに行ってスマホ教室の様子を取材しました。

「だし巻き卵」が使われなくなる? ミッツ・マングローブが国産生成AIに迫る

X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。生成AIの普及とともに、日本文化をどう守るのか。「国産」にこだわり開発を行う社員に、ミッツ・マングローブさん がその思いを問いかけます。

「次世代社会インフラ」って何?未来を支えるプロジェクトメンバーに聞いてみた

X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。生成AI や 自動運転 などこれからの未来を支える「次世代社会インフラ」とは?AIと共存する社会づくりに取り組む若手社員2人と #ミッツ・マングローブ さんが対談…

来るべきAI時代に備えよ。北海道の巨大施設にミッツ・マングローブが迫る

X PROJECTでは、ソフトバンクが創ろうとする今と未来を、多角的な視点から紐解いていきます。大量のデータや電力が必要な最新のAIサービスに対応するため、ソフトバンクは北海道に大型AIデータセンター建設中です。どんな施設なのか ミッツ・マングローブ さ…

スマート林業の推進で持続可能な森林経営を。北海道上川郡下川町と共同研究協定を締結

北海道上川郡下川町とソフトバンク株式会社は、森林管理のデジタル化を通じて造林の効率化を図る共同研究協定を2024年10月11日に締結しました。

非常時の通信手段確保の切り札 “ドローン基地局” に込めた思い。 「社会課題に、アンサーを。」CM出演社員インタビュー③

社会課題解決への取り組みを紹介するプロジェクト「社会課題に、アンサーを。」。福山雅治さんが出演するCM「宣言」篇には、実際の業務に携わる社員が登場しています。 第1弾は持ち運び衛星アンテナ(可搬型衛星アンテナ)、第2弾はスマホ教室のそれぞれのシ…

愛知から世界へ! 起業や事業創出を後押しする日本最大規模のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」が開業

2024年10月1日、愛知県名古屋市に開業した日本最大規模のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」。IoTやAI、ロボット、ビッグデータ解析などの先端技術を備えた施設は、イノベーションをかき立てる空間を創出しています。一般の方々も利用できるカフェや…

歴史と文化豊かな古都・奈良県の観光事業をDXで活性化。観光振興を推進する連携協定を締結

奈良県とソフトバンクは、2024年10月8日に、観光分野におけるDXを推進し、地域の観光振興や観光客の利便性向上を目的とする連携協定を締結しました。 奈良県は、歴史的・文化的観光資源を豊富に有する一方で、日帰り観光客が多いことによって観光消費額が低…

バスの自動運転やドローンの導入で、持続可能な公共交通インフラの実現を目指す。島根県松江市と事業連携協定を締結

島根県松江市とソフトバンクは、2024年10月4日にDXとICTの活用による物流・人流の発展や持続可能な基盤構築の推進に向けた事業連携協定を締結しました。

日本初が詰まった「長崎スタジアムシティ」。長崎に誕生したのはスタジアムと一体となった “街” だった

長崎市に誕生したのは、サッカースタジアムを中心に、アリーナやホテル、商業施設、オフィスなど、遊ぶ・食べる・学ぶが詰まった楽しさあふれる巨大複合施設「長崎スタジアムシティ」。日常と非日常が重なり合い、365日いつ来ても楽しめるという今話題の新ス…

2,600社と一緒にアスクルが挑む “捨てない” 事業。参加企業が増え続ける資源循環の仕組み

何度か使用された後は捨てられてしまうことが多い、オフィスの定番文具・クリアホルダー。 環境への取り組みが重視される中、クリアホルダーが資源循環に適したプラスチック製品だと着目したのが、アスクル株式会社です。企業だけでなく使う人の意識も変えて…