SDGs(Sustainable Development Goals)の記事一覧
LGBTQ+などの性的少数者に関する職場における取り組みの評価指標「PRIDE指標2022」の最高位「ゴールド」を、ソフトバンクが6年連続で受賞しました。
手話をもっと多くの人に分かってもらいたいとの思いから、学校で練習に励む高校生が全国各地から鳥取県に集い、手話言語を使ったダンスや演劇といったパフォーマンスの表現力を競い合う「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」があるのをご存じですか? 手話…
「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。13回目は、ソフトバンクのグループ会社で…
10月3日、京都府亀岡市の環境改善のため、IoT技術でごみを圧縮し、溜まった量を遠隔で把握できるごみ箱がソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)の協力で設置されました。
アップサイクルとは、本来捨てられるはずだった製品の素材を生かして、別の新しい製品にアップグレードして生まれ変わらせること。
「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。13回目は、高精度測位サービス「ichimill…
ネットゼロとは、地球温暖化防止を目指し、二酸化炭素をはじめとした温室効果ガスの大気中に排出される量と、除去される量のバランスが取れた状態にすること。
8月6日、福岡PayPayドーム(以下、PayPayドーム)で開催されたソフトバンクホークスの試合において、SDGsへの知識を深めるイベントが開催されました。試合前のセレモニーでは、ソフトバンクがICT活用を支援している中学校の生徒が登場。球場内では、ビジョン…
子どもが1人で電車やバスに乗るとき、迷子にならないか、しっかり乗れるかなど心配ですよね。なかでも知的・発達障がいのある子どもは、外出時に不安を感じたり、パニックに陥ってしまうこともあり、一人でバスを利用することは難しいことが多いです。2022年…
2022年4月22日(金)~24日(日)、東京都渋谷区の代々木公園で「東京レインボープライド2022」が開催されました。
都市鉱山とは、家電製品や精密機器の廃棄によって地上(都市)に蓄積された金属全般を鉱山資源に見立て表現した概念のこと。廃棄物からレアメタルなどの資源を再生し有効活用することで環境負荷を減らしている。
「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトの下、SDGsに取り組むソフトバンク。担当者が取り組みの意義を語る「SoftBank SDGs Actions」10回目のテーマは、ソフトバンクで毎年開催される「ダイバーシティWEEK」です。
福島県南相馬市小高区で、震災から10年を機に発足した起業支援プロジェクト「Next Action➔ Social Academia Project」の始動から1年。 参加者がこれまでの活動を報告する「1周年記念イベント」で、すでにスタートした事業を始め、活動実績や今後の抱負を発表…
「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。いま実際に、どのような取り組みが行われているのか、担当社員が自らの言葉で事例を紹介します。9回目は、ヘルスケアアプリ「HELPO(へルポ)」に…
「SDGs」という言葉がテレビなどさまざまなメディアで取り上げられるようになり、普段の生活の中でよく見聞きするようになりましたよね。世間の関心の高まりと共に、事業を通した社会貢献活動として、SDGs達成に向けた取り組みを進める企業が増えてきていま…
まだ食べられるものを捨ててしまう食品ロス(フードロス)や少子高齢化による労働力不足が社会問題となっています。AIを活用し、来店客数の予測をもとに仕入れを行うことで、小売店や飲食店の食品ロス削減や効率的な人員配置を実現する取り組みが始まりまし…
「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。いま実際に、どのような取り組みが行われているのか、担当社員が自らの言葉で事例を紹介します。8回目は、次世代電池の開発に関する取り組みです。
サステナビリティ(持続可能性)という言葉を耳にすることが多くなり、企業や自治体がSDGs達成に取り組む中、地球環境や社会課題の解決に関連する活動が評価されるようになってきました。SDGs達成に関連する活動に充てる資金の調達のため、ソフトバンクは202…
2021年も残りわずかとなりましたね。改めて振り返ると、今年もいろんな出来事があったかと思います。読者の皆さんにとって、2021年はどのような1年となりましたか? 2021年という1年に感謝の気持ちを込めて、今年あった出来事をソフトバンクニュースの記事で…
皆さんは都市鉱山という言葉を聞いたことがありますか?携帯電話の分解体験を通して、希少金属を資源として再利用するリサイクルの大切さを知るイベント「楽しく笑って学ぶ~SDGsって何だろう?」が行われました。
近い将来やってくるであろうデバイス革命を見据えて次世代電池の開発を加速させるため、「ソフトバンク次世代電池Lab.」が設立されました。設立から5カ月が経つ、ラボの見学会に参加してきました。最新の次世代電池開発状況も紹介しています。
日本経済新聞社による、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に貢献する先進企業を表彰する「第3回日経SDGs経営大賞」において、ソフトバンクが社会価値賞を受賞しました。
2020年5月に「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの取り組みを強化したソフトバンク。いま実際に、どのような取り組みが行われているのか、担当社員が自らの言葉で事例を紹介します。7回目は、環境配慮の一環として行…
ダイバーシティとインクルージョンはそれぞれ異なる意味を持っています。ダイバーシティは、「一人一人が違う」ということ。人種や国籍、民族、宗教や性別、身体的特徴など外面的要素と、ライフスタイルや価値観、考え方など内面的要素の違いに分けられます…
SBパワー株式会社が提供している「ソフトバンクでんき」のユーザー専用アプリ「エコ電気アプリ」が、モバイルコンピューティング導入で成果を上げている企業や学校・団体を表彰するMCPC Award2021「SDGs特別賞」を受賞しました。
SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」によって、「食品ロス問題」が大きく注目を集めるようになりました。私たち消費者は、この問題に対して、どのようにアプローチしていけるでしょうか?
近年、「食品ロス」という言葉を耳にすることが増えてきました。食品ロス(フードロス、ともいわれます)とは、本来食べられるものを廃棄してしまうこと。食品ロスの増加による環境負荷や社会問題などに注目が集まり、世界全体で解決すべき課題として、さま…
ソフトバンクが独自開発し、2022年度より提供を開始する高校生向けAI教育プログラム「AIチャレンジ」。本提供に先立ち、2021年4月から実際に先行導入した岐阜県立岐阜各務野高等学校の先生と生徒の皆さんに体験談をお聞きしました。
ソフトバンクが高校生向けに開発したAI教育プログラム「AIチャレンジ」。プログラムを開発した担当者に、AIチャレンジの開発経緯やビジョンを深掘りして聞いてみました。
AI人材が不足する社会の到来を見据え、成長戦略の注力領域としてAIを掲げているソフトバンクは、「AI活用人材」の育成に貢献する実践的な教育プログラム「AIチャレンジ」を独自開発し、2022年4月から提供することを10月20日に発表しました。
最近、テレビやネットニュースでも「SDGs」という言葉をよく目にしませんか? SDGs(持続可能な開発のための目標)とは、国連によって定められた国際社会が2030年までに達成すべき17の目標です。貧困や飢餓、健康、教育、環境などさまざまな分野における課題…
2015年のパリ協定の合意によって世界各国の足並みが揃うなど、気候変動への対応の重要性がますます高まっています。 ソフトバンクグループでは、自然エネルギーの発電にはじまり、その活用・推進が広がることで、SDGsの課題解決貢献への取り組みも加速してい…
私たちが暮らしていく上でなくてはならないエネルギー。ソフトバンクグループは、子どもたちに誇れる豊かな社会の実現のため、自然エネルギーの普及を国内外で積極的に推進しています。エネルギー事業開始から10年になる今年、グループ内のエネルギー事業に…
2020年5月に「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの取り組みを強化したソフトバンク。いま実際に、どのような取り組みが行われているのか、担当社員が自らの言葉で事例を紹介します。第6回は、レジリエントな経営基盤…
2020年5月に「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの取り組みを強化したソフトバンク。いま実際に、どのような取り組みが行われているのか、担当社員が自らの言葉で事例を紹介します。第5回は、安定的につながるネット…
2020年5月に「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの取り組みを強化したソフトバンク。いま実際に、どのような取り組みが行われているのか、担当社員が自らの言葉で事例を紹介します。第4回は、AIやIoTを活用して水を再…
2020年5月に「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsへの取り組みを強化したソフトバンク。いま実際に、どのような取り組みが行われているのか、担当社員が自らの言葉で事例を紹介します。第2回目は、主にシニアのお客さ…
2020年5月に「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsへの取り組みを強化したソフトバンク。いま実際に、どのような取り組みが行われているのか、担当社員が自らの言葉で事例を紹介します。第2回目は、主にシニアのお客さ…
2020年5月に「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsへの取り組みを強化したソフトバンク。いま実際に、どのような取り組みが行われているのか、担当社員が自らの言葉で事例を紹介します。第1回目は、DXで物流業界の課題…
2020年5月、ソフトバンク株式会社は「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトとともに、SDGsの取り組みを強化することを発表しました。この発表を経て、ソフトバンクでは何が変わり、現在どのような取り組みが行われているのか、SDGs推…
夏から秋にかけて、野山や道路、河川敷などに生い茂る葛(クズ)を目にすることがあるのではないでしょうか。葛は繁茂力が旺盛なことから「グリーンモンスター」とも呼ばれています。 この葛を原料にした伝統工芸品に「葛布(くずふ・かっぷ)」があります。…
リモートワーク時にも役立つカンタンな手話フレーズを紹介していきます。オンライン会議をする際、「音声機能が上手くいかず、音が出ない」「声にエコーやハウリングがかかってしまう」「議論が白熱して、発言のタイミングがわからない」ような、“音の困りご…
手話を第一言語とする人と、手話を使わない人がストレスなく意思疎通できないかという思いから開発された手話と音声による双方向コミュニケーションシステム「SureTalk」について、担当者にサービス概要や、広く協力をお願いしたい手話登録機能について聞き…
ソフトバンク本社が入居する東京ポートシティ竹芝で、6月16日、竹芝UBCの主催により、都市型養蜂「ミツバチプロジェクト」について学ぶイベントが行われました。 東京ポートシティ竹芝では、「雨・水・島・水田・香・菜園・蜂・空」の8つの景からなる「竹芝…
環境保全活動「ソフトバンク 恩納村 未来とサンゴプロジェクト」の舞台である沖縄県恩納村で、サンゴ産卵シーンのライブ配信が行われました。ソフトバンクも通信機器としてWi-Fiルーターを提供するなど、微力ながらライブ配信をサポート。イベント当日の模様…
東日本大震災から10年の節目を迎えた今年3月、福島県南相馬市小高区で、次の「復興10年」を担う人材を育て、事業を創るプロジェクト「Next Action➔ Social Academia Project」が発足し、その「開校記念」イベントが5月11日に行われました。午後7時半に開会し…
写真の中でポツンと立っているのは21世紀の「カカシ」。周囲の環境データからCO2吸収量を推定して、効率的な #緑化活動 につなげています。システム開発担当者にその仕組みを説明してもらいました。
ESGの専門家 夫馬賢治さんに取材し、これからの企業の成長におけるESGの重要性や、流行している「ESG投資」とこれまでの投資の違い、一歩先を行く国内企業の事例などについて教えていただきました。
SDGsの基礎知識から企業の取り組みや個人でできることを、SDGs研究の第一人者・蟹江先生監修の下、簡単に解説しています。人が集中してインプットできる限界と言われている“3分”で解説していきます。
SDGsを構成する「17の目標」のうち目標1「貧困をなくそう」について、現状の課題や企業の活動例、私たちにできることを見ていきます。