SDGs(Sustainable Development Goals)の記事一覧

AIを使いこなせる人材育成をサポートする教育プログラム「AIチャレンジ」を発表

AI人材が不足する社会の到来を見据え、成長戦略の注力領域としてAIを掲げているソフトバンクは、「AI活用人材」の育成に貢献する実践的な教育プログラム「AIチャレンジ」を独自開発し、2022年4月から提供することを10月20日に発表しました。

1クリックで世界が少しだけ良くなる? スマホで簡単にできるSDGsアクション

最近、テレビやネットニュースでも「SDGs」という言葉をよく目にしませんか? SDGs(持続可能な開発のための目標)とは、国連によって定められた国際社会が2030年までに達成すべき17の目標です。貧困や飢餓、健康、教育、環境などさまざまな分野における課題…

テクノロジー×エネルギーが創る未来。持続可能な社会を次の世代へ(後編)

2015年のパリ協定の合意によって世界各国の足並みが揃うなど、気候変動への対応の重要性がますます高まっています。 ソフトバンクグループでは、自然エネルギーの発電にはじまり、その活用・推進が広がることで、SDGsの課題解決貢献への取り組みも加速してい…

エネルギーは通信・AIの命綱。持続可能な社会を次の世代へ(前編)

私たちが暮らしていく上でなくてはならないエネルギー。ソフトバンクグループは、子どもたちに誇れる豊かな社会の実現のため、自然エネルギーの普及を国内外で積極的に推進しています。エネルギー事業開始から10年になる今年、グループ内のエネルギー事業に…

多様性の一丁目一番地。ソフトバンクで加速する女性活躍推進の取り組み|SoftBank SDGs Actions #6

2020年5月に「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの取り組みを強化したソフトバンク。いま実際に、どのような取り組みが行われているのか、担当社員が自らの言葉で事例を紹介します。第6回は、レジリエントな経営基盤…

通信は生活に欠かせないインフラ。最速復旧のために新たな「災害対応システム」を構築|SoftBank SDGs Actions #5

2020年5月に「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの取り組みを強化したソフトバンク。いま実際に、どのような取り組みが行われているのか、担当社員が自らの言葉で事例を紹介します。第5回は、安定的につながるネット…

AI、IoTを活用した再生技術で、持続可能な“水”インフラを社会に広げていく|SoftBank SDGs Actions #4

2020年5月に「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsの取り組みを強化したソフトバンク。いま実際に、どのような取り組みが行われているのか、担当社員が自らの言葉で事例を紹介します。第4回は、AIやIoTを活用して水を再…

地球上に存在する通信の空白地帯をゼロへ。非地上系ネットワークの挑戦|SoftBank SDGs Actions #3

2020年5月に「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsへの取り組みを強化したソフトバンク。いま実際に、どのような取り組みが行われているのか、担当社員が自らの言葉で事例を紹介します。第2回目は、主にシニアのお客さ…

デジタルデバイド解消は、スマホのタップから。便利で楽しいスマホライフを多くの人に届けたい|SoftBank SDGs Actions #2

2020年5月に「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsへの取り組みを強化したソフトバンク。いま実際に、どのような取り組みが行われているのか、担当社員が自らの言葉で事例を紹介します。第2回目は、主にシニアのお客さ…

モノは必ず動き続ける。日本の高品質な物流をデジタルで下支えしていく|SoftBank SDGs Actions #1

2020年5月に「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsへの取り組みを強化したソフトバンク。いま実際に、どのような取り組みが行われているのか、担当社員が自らの言葉で事例を紹介します。第1回目は、DXで物流業界の課題…

SDGsから逆算して、社会から本当に必要とされる会社への階段を上っていく|SoftBank SDGs Actions #0

2020年5月、ソフトバンク株式会社は「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトとともに、SDGsの取り組みを強化することを発表しました。この発表を経て、ソフトバンクでは何が変わり、現在どのような取り組みが行われているのか、SDGs推…

身近な野草「葛(クズ)」を活用して、地球環境保護と伝統文化の保全に貢献

夏から秋にかけて、野山や道路、河川敷などに生い茂る葛(クズ)を目にすることがあるのではないでしょうか。葛は繁茂力が旺盛なことから「グリーンモンスター」とも呼ばれています。 この葛を原料にした伝統工芸品に「葛布(くずふ・かっぷ)」があります。…

リモートでも試してみたい。動きもかわいい(?)、カンタン手話フレーズ10選

リモートワーク時にも役立つカンタンな手話フレーズを紹介していきます。オンライン会議をする際、「音声機能が上手くいかず、音が出ない」「声にエコーやハウリングがかかってしまう」「議論が白熱して、発言のタイミングがわからない」ような、“音の困りご…

手話と音声の円滑な相互コミュニケーションを。「SureTalk」開発者インタビュー

手話を第一言語とする人と、手話を使わない人がストレスなく意思疎通できないかという思いから開発された手話と音声による双方向コミュニケーションシステム「SureTalk」について、担当者にサービス概要や、広く協力をお願いしたい手話登録機能について聞き…

都心の養蜂から生物多様性を考える-東京・竹芝の「ミツバチプロジェクト」

ソフトバンク本社が入居する東京ポートシティ竹芝で、6月16日、竹芝UBCの主催により、都市型養蜂「ミツバチプロジェクト」について学ぶイベントが行われました。 東京ポートシティ竹芝では、「雨・水・島・水田・香・菜園・蜂・空」の8つの景からなる「竹芝…

まるで海中の小宇宙! 沖縄県恩納村から貴重なサンゴの産卵シーンがライブ配信されました

環境保全活動「ソフトバンク 恩納村 未来とサンゴプロジェクト」の舞台である沖縄県恩納村で、サンゴ産卵シーンのライブ配信が行われました。ソフトバンクも通信機器としてWi-Fiルーターを提供するなど、微力ながらライブ配信をサポート。イベント当日の模様…

起業を目指す若者たちが集結。「Next Action➔Social Academia Project」が南相馬で始動

東日本大震災から10年の節目を迎えた今年3月、福島県南相馬市小高区で、次の「復興10年」を担う人材を育て、事業を創るプロジェクト「Next Action➔ Social Academia Project」が発足し、その「開校記念」イベントが5月11日に行われました。午後7時半に開会し…

CO2吸収量の見える化で緑化活動を支援。21世紀の “カカシ” が目指す地球にやさしい環境

写真の中でポツンと立っているのは21世紀の「カカシ」。周囲の環境データからCO2吸収量を推定して、効率的な #緑化活動 につなげています。システム開発担当者にその仕組みを説明してもらいました。

ESG・ESG投資とは? SDGsとの違いと企業の長期的な成長に不可欠な理由、成功事例などを専門家が解説

ESGの専門家 夫馬賢治さんに取材し、これからの企業の成長におけるESGの重要性や、流行している「ESG投資」とこれまでの投資の違い、一歩先を行く国内企業の事例などについて教えていただきました。

そろそろ知らないと恥ずかしいSDGs。3分で分かるSDGs解説

SDGsの基礎知識から企業の取り組みや個人でできることを、SDGs研究の第一人者・蟹江先生監修の下、簡単に解説しています。人が集中してインプットできる限界と言われている“3分”で解説していきます。

目標1「貧困をなくそう」。すべての人が貧困から抜け出すために ー3分で分かるSDGs

SDGsを構成する「17の目標」のうち目標1「貧困をなくそう」について、現状の課題や企業の活動例、私たちにできることを見ていきます。

目標2「飢餓をゼロに」。すべての人が栄養のある十分な食料を得るために ー3分で分かるSDGs

SDGsを構成する「17の目標」のうち目標2「飢餓をゼロに」について、現状の課題や企業の活動例、私たちにできることを見ていきます。

目標3「すべての人に健康と福祉を」。命が等しく守られる世界を目指して ー3分で分かるSDGs

SDGsを構成する「17の目標」のうち目標3「すべての人に健康と福祉を」について、現状の課題や企業の活動例、私たちにできることを見ていきます。

目標4「質の高い教育をみんなに」。誰もが教育機会を得られる社会へ ー3分で分かるSDGs

SDGsを構成する「17の目標」のうち目標4「質の高い教育をみんなに」について、現状の課題や企業の活動例、私たちにできることを見ていきます。

目標5「ジェンダー平等を実現しよう」。すべての人が自分らしく生きるために ー3分で分かるSDGs

SDGsを構成する「17の目標」のうち目標5「ジェンダー平等を実現しよう」について、現状の課題や企業の活動例、私たちにできることを見ていきます。

目標6「安全な水とトイレを世界中に」。全ての人がきれいな水を手にするために ー3分で分かるSDGs

SDGsを構成する「17の目標」のうち目標6「安全な水とトイレを世界中に」について、現状の課題や企業の活動例、私たちにできることを見ていきます。

目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」。誰のもとにも電気が届く未来へ ー3分で分かるSDGs

SDGsを構成する「17の目標」のうち目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」について、現状の課題や企業の活動例、私たちにできることを見ていきます。

目標8「働きがいも経済成長も」。誰もが人間らしく働き続けられる世界へ ー3分で分かるSDGs

SDGsを構成する「17の目標」の目標8「働きがいも経済成長も」について、現状の課題や企業の活動例、私たちにできることを見ていきます。

目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」。しなやかで強いインフラによって産業の発展をめざす ー3分で分かるSDGs

SDGsを構成する「17の目標」のうち目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」について、現状の課題や企業の活動例、私たちにできることを見ていきます。

目標10「人や国の不平等をなくそう」。すべての人が平等なチャンスを得るために ー3分で分かるSDGs

SDGsを構成する「17の目標」のうち目標10「人や国の不平等をなくそう」について、現状の課題や企業の活動例、私たちにできることを見ていきます。

目標11「住み続けられる まちづくりを」。レジリエントな都市を目指して ー3分で分かるSDGs

SDGsを構成する「17の目標」の目標11「住み続けられる まちづくりを」について、現状の課題や企業の活動例、私たちにできることを見ていきます。

目標12「つくる責任 つかう責任」。資源が循環するサステナブルな世界へ ー3分で分かるSDGs

たった3分で「SDGs(エス・ディー・ジーズ)」の基礎知識が学べる【3分で分かるSDGs】シリーズ。この記事では、SDGsを構成する「17の目標」のうち目標12「つくる責任 つかう責任」について、現状の課題や企業の活動例、私たちにできることを見ていきます。

目標13「気候変動に具体的な対策を」。地球の未来を守るために ー3分で分かるSDGs

SDGsを構成する「17の目標」のうち目標13「気候変動に具体的な対策を」について、現状の課題や企業の活動例、私たちにできることを見ていきます。

目標14「海の豊かさを守ろう」。小さな一歩が未来の海を救う ー3分で分かるSDGs

SDGsを構成する「17の目標」のうち目標14「海の豊かさを守ろう」について、現状の課題や企業の活動例、私たちにできることを見ていきます。

目標15「陸の豊かさも守ろう」。すべての生き物と自然を大切に ー3分で分かるSDGs

SDGsを構成する「17の目標」のうち目標15「陸の豊かさも守ろう」について、現状の課題や企業の活動例、私たちにできることを見ていきます。

目標16「平和と公正をすべての人に」。暴力がなく、平和な社会のために ー3分で分かるSDGs

SDGsを構成する「17の目標」のうち目標16「平和と公正をすべての人に」について、現状の課題や企業の活動例、私たちにできることを見ていきます。

目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」。世界中のみんなが手をつないで ー3分で分かるSDGs

SDGsを構成する「17の目標」のうち目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」について、現状の課題や企業の活動例、私たちにできることを見ていきます。

ISOを通じて世の中の持続的な成長に貢献を。ソフトバンクのISOへの取り組み

製品やサービスの品質・情報セキュリティ・廃棄物・リサイクルなど、幅広い分野に広がるISO。その幅広さのため、重要な国際規格だということまでは知られていても、ISOについて、事業にとってもなぜ重要か、詳しく知っている人は意外と少ないのではないでし…

東日本大震災から10年。ICTのチカラで東北の未来の価値づくりを。 − ソフトバンク 宮川潤一 × ヤフー 川邊健太郎 特別対談

2011年3月11日、三陸沖を震源に発生した東日本大震災は、東北に未曽有の被害をもたらしました。発災から10年間、社会インフラを担うソフトバンクとヤフーはどのような決意で何に取り組んできたのか、そして今後の東北への思いを、ソフトバンクの技術部門トッ…

若者の起業をサポートする次の復興10年プロジェクト「Next Action→ Social Academia Project」。住民ゼロ地域が自走できる町づくりへ

東日本大震災から10年の節目を迎える2021年3月10日、被災地復興の次の10年をサポートする「Next Action→ Social Academia Project」がスタート。小高パイオニアヴィレッジを運営する一般社団法人パイオニズムの和田さんと、ヤフーおよびソフトバンクの担当者…

東日本大震災の復興支援に取り組む社員が、岩手県でのテレワークを通じて感じた東北の現状

復興に向けて歩み続ける東日本大震災の被災地。「何か力になれることはないか」と、震災発生直後の岩手県で支援活動をし、その後も岩手県を中心に東北の復興支援に携わるソフトバンクの社員に、被災地への思いと希望を聞きました。

「そのとき、つながるということ」 東日本大震災から10年、進化し続けるソフトバンクの災害対策

2011年3月11日午後2時46分、三陸沖を震源とする震度7の巨大地震とそれによる未曾有の大津波により、多大な被害が発生し、多くの人命が失われました。あれから丸10年。ソフトバンクは東日本大震災での教訓を糧に、さまざまな災害に備えた取り組みを行っていま…

誰もが輝ける職場を目指して。ソフトバンクで「ダイバーシティウィーク」をオンライン開催

ダイバーシティの推進を掲げるソフトバンクでは、誰もが働きやすい職場環境を目指して日々さまざまな取り組みが行われています。2021年2月15日から26日は「ダイバーシティウィーク」で、社員がダイバーシティについて考えを深めるためのイベントが開催されま…

「やること・やりかた」を見える化。アプリで子どもの困りごとや家族の負担を軽減する「アシストガイド」

手洗いやうがい、学校の準備や宿題など「あれ忘れてない?」「遊んでばかりいないで、宿題はやったの?」などと、ついつい口出しをしたくなるのが親心。でも本当はガミガミしたくないし、一人でなんでもできるように成長してほしい......。 そんな親の思いに…

世界の代表的なESG指数「FTSE4Good Index Series」および「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に、ソフトバンクが初めて選定

ソフトバンクが、ESG投資の代表的な指数「FTSE4Good Index Series」 「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に選定されました。

今年はどんな年だった? 2020年をソフトバンク社員が選んだキーワードで振り返ってみました

2020年もいよいよ年の瀬。慌ただしく過ぎた1年でしたね。読者の皆さんにとって、2020年はどのような1年だったでしょうか? ソフトバンク社員に2020年を象徴するキーワードをアンケートしてみました。その結果を踏まえながら、今年1年を振り返ってみたいと思…

業務用バッグや名刺や封筒……身近なツールをSDGs仕様にして啓発に取り組んでいます

SDGsの実現に向け、今、国際社会が協力して取り組んでいます。企業活動を通じて持続可能な社会づくりに貢献することを目指すソフトバンクでは、社員が普段から使うツールにおいてもSDGsの考えを取り入れ、身近なところでも盛り上げようとしています。

副業でグッドデザイン賞を受賞! ユニバーサルデザインを手掛け、下肢障がいを強みに

働き方改革推進の一環として、ソフトバンクでは社員が多様な働き方で組織と個人の生産性を最大化することを目的に、本業に影響のない範囲で、社員のスキルアップや成長につながる副業が認められています。副業でユニバーサルデザインに関する商品開発をして…

SDGsの「アウトサイド・イン」はどういう考え方? 新しい発想法で新規事業を考えるワークショップを体験

国連が定めた世界共通の目標であるSDGsは、「誰一人取り残さない」世界の実現を目指し、企業が課題解決のための創造性とイノベーションを発揮することを期待しています。SDGs「アウトサイド・イン」は、「社会課題の解決を起点にしたビジネス創出」のことで…

日経「SDGs経営」調査2020で、ソフトバンクが『星4.5』獲得

先日発表された第2回日経「SDGs経営」調査で、ソフトバンクは「SDGs戦略・経済価値」の分野において『S++』の最高評価を獲得、星5つを獲得した3社に次ぐ星4.5の36社に選ばれました。