CSR(企業の社会的責任)の記事一覧

ビデオ会議のバーチャル背景。ソフトバンクではこんなオリジナルバージョンも

コロナを機にさまざまなシーンでのビデオ会議システムの活用が広がっていますが、自宅の様子を映したくないという理由で、バーチャル背景を利用している方も多いのではないでしょうか。ソフトバンクでは社員向けにビデオ会議で使えるオリジナルバーチャル背…

検査費用は1回2,000円と実費負担のみ。「東京PCR検査センター」が本格稼働

9月24日、ソフトバンクグループ株式会社の子会社である新型コロナウイルス検査センター株式会社が、千葉県市川市にある国立研究開発法人 国立国際医療研究センター国府台病院内に新設した「東京PCR検査センター」を本格稼働させました。当日開催された説明会…

AIが自動で体表温度を検知、新型コロナウイルス感染症の拡大防止につなげる-地方創生の取り組み(岐阜県恵那市)

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、自治体ではさまざまな取り組みが行われています。その一つとして、岐阜県恵那市はソフトバンクの支援の下、AIを活用し体表温度を検知する「SenseThunder(センス・サンダー)」を2020年6月に導入し、恵那市役所と…

障がい児の学習・生活支援を行う実践研究「魔法のプロジェクト2020 ~魔法のMedicine~」事例紹介セミナーが開催されました

8月22日、ICT(情報通信技術)を活用して障がい児の学習・生活支援を行う実践研究プロジェクト「魔法のプロジェクト2020 ~魔法のMedicine(メディスン)~」の、本年度第1回目となる事例紹介セミナーがオンラインで開催されました。

古い携帯電話の処分の流れ。古いスマホやガラケーは捨てた後どうなる? リサイクル処理の現場を見学(工場篇)

古いスマホやガラケーなどの携帯電話の処分方法をご存じでしょうか?リサイクル事業を展開しているオーエム通商さんの工場を訪問し、リサイクルの流れについて教えていただきました。

古いスマホなど携帯電話を処分したいときの捨て方は? 処分・リサイクルの流れを徹底解説(ショップ篇)

携帯電話の機種変更をするとき、迷いがちなのが古いスマホやガラケーなどの捨て方。データ移行・初期化作業から、ソフトバンクショップでの処分方法の流れについて解説します。

小中学生がスポーツマンシップを学ぶPepperの特別オンライン授業が開催されました

8月20日、一般社団法人日本スポーツマンシップ協会、株式会社千葉ジェッツふなばし、千葉商科大学サービス創造学部、ソフトバンク株式会社が協力し、人型ロボット「Pepper」を活用したスポーツマンシップ教育のオンライン講義「スポーツマンになろう!ークイ…

国内初のスターバックス コーヒー サイニングストアってどんな店? アプリで手話を学んで行ってみよう

皆さんは手話を学んだり、手話で会話をしたりしたことはありますか?日常会話として使う人、仕事で勉強した人もいると思いますが、多くの人はほとんど触れる機会がないのではないでしょうか。 そんな手話を共通言語にしたスターバックスが、今年6月にオープ…

認知症による徘徊をスマホで即時発見へ-地方創生の取り組み(岩手県紫波町・宮城県東松島市・愛媛県久万高原町)

岩手県紫波町、宮城県東松島市、愛媛県久万高原町ではソフトバンクが提供しているICTを活用したスマホアプリのオレンジセーフティネットを活用し、認知症高齢者の徘徊を見守る取り組みを行っています。

ICTで新しい学び方を。ソフトバンクグループの学習支援サービスを紹介します

ソフトバンクはオンラインでの遠隔授業や学習支援に取り組んでいます。今回、教育分野でグループ各社が無償提供している学校向けのオンライン学習支援や、子どもたちが手軽にできる学習サービスについてご紹介します 。

SDGsが目指す社会の実現に向けて。「すべてのモノ、情報、心がつながる世の中を」がソフトバンクのコンセプト

社会を、世界を良くする「SDGs」。ニュースなどを通じて目にしたり耳にしたりすることが多くなりました。ソフトバンクはかねてよりSDGsに取り組んでいますが、より貢献すべく、重要課題を特定するなどの具体的な取り組みを公表しました。 SDGs(エスディージ…

ICT活用で学生がコーチとなって部活動を遠隔サポート-地方創生の取り組み(宮城県石巻市)

宮城県石巻市、石巻専修大学、ソフトバンクは石巻市山下中学校でICT(情報通信技術)を活用し、「ICT部活動支援」で石巻専修大学野球部に所属する学生がコーチとなり、遠隔から中学校野球部を遠隔で技術指導を行っています。

時間と場所にとらわれない働き方 ショートタイムテレワーク-地方創生の取り組み(神奈川県横浜市)

神奈川県横浜市は女性活躍推進、超高齢化などまちづくりの課題解決でソフトバンクと包括連携協定を締結。働き方として育児や介護などで長時間勤務や通勤が困難な方がICTを活用して自宅で短時間就業できるショートタイムテレワークの実証実験を実施しています…

「3.11 TOHOKUおうえんプロジェクト」実施中。『Pokémon GO』で東北応援メッセージを配信

長年にわたり東日本大震災の復興支援を行ってきたソフトバンクが、2020年3月2日から新たな取り組みとして『Pokémon GO』で東北を応援する「3.11 TOHOKU おうえんプロジェクト」を開始しました。

虹のように子どもたちの自立の架け橋に!(NPO法人にじのはしファンド)

社会福祉法人 中央共同募金会に寄せられた「チャリティスマイル」の寄付金は、「にじのはしファンド」の活動に役立てられています。にじのはしファンドでは、児童養護施設を退所する子どもたちの進学や資格取得の支援や社会へ出た後の就労相談などを行ってき…

もう一度夢を描くことのできる場所と学習支援を(一般社団法人子どものエンパワメントいわて)

東日本大震災をきっかけに、子どもの学習支援に取り組んでいる「E-Patch」。岩手の各地域は、震災後さまざまな課題を抱え、新たに教育格差が広がる中、寄り添う大人がいる場所で子どもたちが安心した時間を過ごせることが、被災地だけでなく、普段の暮らしの…

震災遺児・孤児を見守り続ける「仙台レインボーハウス」〜東北の子どもたちに今、私たちができること〜

「東日本大震災発生時にお母さんのおなかにいた子は、今、初めて親がいないことの悲しみに向き合っている」 生きる喜びよりも先に、家族の死による喪失感を突き付けられた震災遺児たちは、現在どのような気持ちで日常生活を送っているのか、新たに立ちはだか…

今年も開催「SoftBank 東北絆CUP 2019」大会レポート!(卓球)

東日本大震災の復興支援活動の一つとして、昨年初めて開催された「SoftBank 東北絆CUP」。2回目となる今年も、バスケットボール大会からスタートしました!

Pepperで子どもたちの防災意識を高める プログラミングツールを使った防災授業-地方創生の取り組み(福岡県飯塚市)

福岡県飯塚市はソフトバンク、ソフトバンクロボティクスと合同で小中学校向けに防災・減災プログラムとして、福岡管区気象台監修の人型ロボットPepperでRobo Blocks スクールテンプレートを使った防災授業を実施しています。

SoftBank 東北絆CUP 優勝特典、プロによる一日指導を開催! バスケ男子優勝チームに密着しました!

2019年7月14日に岩手県陸前高田市で行われた「SoftBank 東北絆CUP」バスケットボール大会の親善試合 男子の部では、「絆混成チーム」が見事優勝しました。優勝特典として用意されたのは、プロによる指導と国内男子プロバスケットボール B2リーグの仙台89ERS …

12月は寄付月間。毎日の中でできる社会貢献、始めてみませんか?

毎年12月は「寄付月間」。 実際に寄付してみたり、寄付を受けた人が感謝して使い道を報告するなど、一人一人が寄付を考えるきっかけになることを目的にしているのだとか。 ボランティアや寄付も、インターネットが普及したことで、自分の興味や関心にあわせ…

子どもたちの“学びの象徴”が、日本とネパールの架け橋になった ー「愛のランドセル寄付プロジェクト」

ソフトバンクのCSR施策「愛のランドセル寄付プロジェクト」。ネパールと日本の架け橋となるべく、寄付された約2万個のランドセルが海を渡りました。計画から支援者のリアクション、表に出てこない苦労話……等々、どのような想いで行動したのか、その舞台裏に…

環境課題に取り組む人材育成をPepperがサポート。京都府亀岡市とソフトバンクが協定を締結

締結式の様子 ソフトバンクと京都府亀岡市、亀岡市教育委員会および公益財団法人亀岡市環境事業公社が10月30日、「環境及び教育事業連携に関する協定」を締結し、亀岡市役所で締結式が行われました。 亀岡市は2018年12月に「かめおかプラスチックごみゼロ宣…

ソフトバンクがLGBTに関する取り組みの評価指標「PRIDE指標」の最高位「ゴールド」を、3年連続で受賞

表彰式の様子 ソフトバンクが、LGBTなどの性的少数者に関する職場における取り組みの評価指標「PRIDE指標」の最高位「ゴールド」を3年連続で受賞し、東京ミッドタウン日比谷で表彰式が開催されました。 「PRIDE指標」は、性的少数者が働きやすい職場づくりの…

沖縄の恩納村で、サンゴの植え付けとビーチクリーニングを実施

10月5日、環境保全活動「ソフトバンク 恩納村 未来とサンゴプロジェクト」の一環として、沖縄県の恩納村でサンゴの苗の植え付けとビーチクリーニングが行われました。イベントにはアンバサダーとして道端カレンさんも参加。当日の模様をご紹介します。

サンゴの保護を通して地球環境を守るためにできること「ソフトバンク 恩納村 未来とサンゴプロジェクト」を発表

どこまでも続くエメラルドグリーンが美しい沖縄サンゴ礁の海・・・。世界有数の美しさを誇る沖縄のサンゴ礁も、残念ながら地球規模で発生している環境ストレスによる白化現象※が深刻で、保全の措置が急務であるといわれています。 ※サンゴの中に共生する褐虫藻…

小中学生が憧れのシリコンバレーへ! 「Pepper 社会貢献プログラム」の成果発表会優勝メンバーの視察ツアーに密着

プログラミング教育必修化に向けて、人型ロボット「Pepper」を貸し出して論理的思考力や問題解決力、創造力などの育成をサポートしている「Pepper 社会貢献プログラム」。「プログラミング成果発表会2019」の優勝メンバーがシリコンバレー視察ツアーに行って…

プログラミングで目指せ未来のクリエイター! 遊び × 学びの「春休みPepperすごろくトライアル」

2019年3月21日(木)、IoTとセンサーの仕組みやプログラミングが学べる小・中学生向けプログラミング体験イベント「春休みPepper すごろくトライアル」が開催されました。当日の模様をご紹介します。

子どもたちに自由に遊ぶ楽しさを、東日本大震災発生から8年 寄付先活動レポート

皆さまからの寄付金で社会貢献活動を行っている非営利団体から、活動レポートが届きました♪ ソフトバンクが提供するサービスを通じて皆さまからいただいた寄付金は、さまざまな場所で役立てられているんです!

バスケットボール スター選手と夢の共演!「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2019 in TOYAMA」で「SoftBank 東北絆CUP」優勝チームが躍動

「SoftBank 東北絆CUP」バスケットボール女子大会を制した東北絆女子混成チーム。優勝特典として、B.LEAGUEの超スター選手が一堂に会する「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2019 in TOYAMA」への参加権が贈られました! 大充実の1日レポートをお送りします。

復興する被災地で子どもたちの“生きる力”を育みたい 寄付先活動レポート

皆さまからの寄付金で社会貢献活動を行っている非営利団体から、活動レポートが届きました♪ ソフトバンクが提供するサービスを通じて皆さまからいただいた寄付金は、さまざまな場所で役立てられているんです! 今月の活動レポート 被災地の子ども支援 子ども…

【野球・女子サッカー編】「SoftBank 東北絆CUP」優勝チームに元プロ選手が訪問!

今年8月13日に宮城県石巻市にある石巻市民球場で開催された「SoftBank 東北絆CUP」野球大会を制覇した相馬市立中村第二中学校。優勝特典として、元福岡ソフトバンクホークス選手による野球指導が送られました!

ソフトバンク社員も全力で盛り上げました! お楽しみ盛りだくさんの「ファミリーデイ 2018」

2018年10月27日、ソフトバンクで「ファミリーデイ 2018」が開催され、社員とその家族がCMキャラクターたちと写真撮影したり、Pepperのプログラミング体験などを体験しました。笑顔あふれる当日の模様をレポートします♪

鉄拳さんがパラパラ漫画を制作!? 自治体とソフトバンクの「連携協定」でどんなことをしているのか調査してみました!

ソフトバンクが全国各地の自治体と締結している連携協定をご紹介します。長野県との取り組みの一環で、パラパラ漫画を描いていただくことになった鉄拳さんにもインタビュー。

【サッカー】パスの数だけ深まる絆「SoftBank 東北絆CUP」サッカー大会レポート

ソフトバンクが東日本大震災の復興支援活動として開始した、小・中学生のスポーツや文化活動を応援するイベント「SoftBank 東北絆CUP」。8月18日に福島県双葉郡楢葉町にあるJヴィレッジでサッカー大会が開催されました。

もし視覚障がい者も映画を楽しめたら…は実現している!? 音声ガイドで映画を楽しむためのスマホ教室を開催しました

最近、視覚障がいを持つ人たちも映画を楽しめるようになってきているってご存じですか? ソフトバンクもCSR活動の1つとして、UDCastの音声ガイドで映画を楽しむためのスマホ教室を実施したので、その様子をご紹介します!

【野球】暑さの数だけドラマがある!「SoftBank 東北絆CUP」野球大会熱戦レポート

「SoftBank 東北絆CUP」は、ソフトバンクが今年新たに開始する東日本大震災の復興支援活動の一つで、小・中学生のスポーツや文化活動を応援するイベントです。今回は8/13に開幕された野球大会の様子をレポート。

【バスケットボール】仲間と育む東北の子どもたちの絆「SoftBank 東北絆CUP」開催レポート

「SoftBank 東北絆CUP」は、ソフトバンクが今年新たに開始する東日本大震災の復興支援活動の一つで、小・中学生のスポーツや文化活動を応援するイベントです。今回は8月1日に行われたバスケットボール大会の様子をレポートします。

【後編】「SoftBank 東北絆CUP」に参加する岩手県大船渡市立大船渡中学校を訪ねて

この夏開催の「SoftBank 東北絆CUP」に出場する中学校では、部活動向けにプロアスリートや専門家から遠隔指導を受けられる「ICT部活動支援」が利用できます。大船渡中学校 野球部の皆さんも、実際に活用し練習に励んでいるそうですよ。

【前編】「SoftBank 東北絆CUP」に参加する岩手県大船渡市立大船渡中学校を訪ねて

継続的な復興支援の一環として、この夏8月1日より開催する「SoftBank 東北絆CUP」。大会に向けた意気込みを伺うべく、石巻市民球場(宮城県石巻市)で行われる野球種目に出場する、岩手県の大船渡市立大船渡中学校を訪問してきました。

スポーツ・文化活動を被災地の子どもたちへ。「SoftBank 東北絆CUP」にかける思い

ソフトバンクでは東日本大震災の継続的な復興支援として、この夏に「SoftBank 東北絆CUP」を開催します。今回、このプロジェクトの責任者である馬場一と、元プロ野球選手 江尻慎太郎が対談。東北の子どもたちや大会への思いを語ってもらいました。

笑顔でつながる熊本地震被災地の今 寄付先活動レポート

今月も皆さまからの寄付金で社会貢献活動を行っている非営利団体から、活動レポートが届きました♪ ソフトバンクが提供するサービスを通じて皆さまからいただいた寄付金は、さまざまな場所で役立てられています。 チャリティスマイル:災害被災地の復興を応援…

最先端テクノロジーの聖地へ!小中学生 シリコンバレー訪問記~Pepperのプログラミング成果も披露したよ!~

最先端テクノロジーの聖地「シリコンバレー」に降り立ったのは、「Pepper(ペッパー) 社会貢献プログラム」のプログラミング成果発表会で、最優秀賞を獲得した小中学生のチーム! 初めての海外旅行というみんなが多い中、どんな体験してきたのでしょうか。

【soarとソフトバンク対談】社会に障がい者雇用への理解と事例を広めるために、これから私たちにできることとは?(後編)

ダイバーシティ社会の促進に貢献するため、NPO法人soar(ソア)の工藤瑞穂さんと鈴木悠平さん、ソフトバンク CSR統括部の木村幸絵と横溝知美の4人で、誰もが働きやすい職場づくりのために、会社や社会はどう活動するべきなのかについて紹介します。

【soarとソフトバンク対談】上がり続ける障がい者雇用率。どんな職場なら“自分らしく”働ける? 多様なニーズに応える社会のトレンド(前編)

ダイバーシティ社会の促進に貢献するため、さまざまな取り組みを実施しているソフトバンク CSR統括部の木村幸絵と横溝知美、soar(ソア)の工藤瑞穂さんと鈴木悠平さんの4人で、働きやすさや多様性のある職場について話しました。

東北を、故郷を、応援したい! “今”そして“未来”に寄り添う支援を

東日本大震災から、間もなく7年が経とうとしています。東日本大震災を通じてそれまでの働き方を見つめ直し、自ら志願して仙台市で勤務するCSR 東北支援課に転身した3人の社員に、熱い思いを聞いてきました!

東北の未来を担う若者を応援! 「TOMODACHIプログラム」第1期生、ソフトバンクでインターンシップに挑戦中

東日本大震災で傷付いた東北地方の“未来”を担う人材を育てたい――ソフトバンクが、米国大使館と米国の非営利公益法人 米日カウンシルと共に実施している東北支援プログラム「TOMODACHIソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」(以下「TOMODACHIプログラム…

Pepperで深まる被災地間の遠隔交流!南相馬市と南阿蘇村の小学生がはじめて対面したよ♪

東日本大震災の被災地である南相馬市の小学生と、熊本地震の被災地である南阿蘇村の小学生。熊本地震をきっかけに、お見舞いなど手紙のやりとりが始まりました。そして、Pepperを活用した遠隔交流授業が実施されることに! 交流の舞台となる原町第二小学校と…

子どもたちの一生懸命な姿に思わず笑顔! 寄付先活動レポート

今月も皆さまからの寄付金で社会貢献活動を行っている非営利団体から、活動レポートが届きました♪ ソフトバンクが提供するサービスを通じて皆さまからいただいた寄付金は、さまざまな場所で役立てられているんです! チャリティホワイト:被災地の子どもたち…

「ICTダンス授業支援」で先生たちのダンス指導に関するお悩み解決!

数年前に「ダンス授業の必修化」が話題になったのを覚えていますか? 現在、小学校1年生から中学校2年生まで※は男女共通で必修になっており、日本中の子どもたちがダンスを“学んで”います。一方、指導する先生たちは指導方法に戸惑いもあるのだとか。確かに…